このレビューはネタバレを含みます
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死者に対する最高の手向けは、悲しみではなく感謝である。小さな塩辛工場で働き始めた過去のある山田は、ハイツムコリッタに部屋を借りる。社長だけでなく管理人や隣人、果ては亡くなった人まで…。出会う人々に恵…
>>続きを読む「せつな たせつな ろうばく むこりった」
久しぶりにタイプな映画に出会った。
一人の方が楽だって思っていたけど、
誰かとご飯食べるのっていいなって思えた。
私もささやかな幸せを見つけられる人で…
荻上直子作品ならではの空気感。
ムロツヨシはじめ、ムコリッタの住人がいい。
お風呂の音も、食事の匂いも周りにわかっちゃう長屋暮らし。時にウザいけど、時にありがたい。
私もお茶碗とお箸持参で、みん…
原作が良かったので
鑑賞して観た。
隣人島田
が
ムロツヨシ
まさにハマり役。
食の音色、生活の音色。
生活の風景。食の風景。
何気ない暮らしの幸せ。
読みながらの
イメージそのままに。
…
刹那が重なり人生になる
「川」を軸にして、死生観・人生観・倫理・共同体の境界をゆるやかに重ねている作品だった。
川は時々氾濫し、境界を崩してしまう。
同じように、人間の倫理や努力では制御できない…
ささやかな幸せを見つけるのが上手な隣人の島田さん、何も考えていないように見えるけどそういう風にしないと生きてこれなかった事情があるっぽくて
山田さんも過去の影響で自分には幸せになる資格はないとブレー…
© 2021「川っぺりムコリッタ」製作委員会