ダメジンの作品情報・感想・評価

「ダメジン」に投稿された感想・評価

【真夏のエネルギーが台風へと変わるころ】

こんな書き出しで幕を開ける冒頭。
ステキな始まり方ですよね。

この映画、観るのは三回目なのに内容をまっったく覚えていなかった。
まあ内容はないようなものなんですが。

「なんかごちゃごちゃしてるよね私の人生」
チエミがふと言ったこのセリフ。
その通り。この映画は人物関係が複雑です!
DVDの特典に相関図があったが、それを見て初めて知る関係性もあったり。笑

けどこの作品、良い意味でも悪い意味でも
「途中でトイレに行っても大丈夫な映画」だと思います。(さすがに失礼ですね。)
まあやっぱり内容は薄いということになってしまうんですが。

とにかく三木監督の小ネタが大いに炸裂する脱力系ムービー。個性的な役者達に加え、大物もちらほら出ている意外性満載の一本でした。
三木監督はゆるい笑いを延々見せつつちょいちょいふっ、と心のなにかを突いてくるのがうまいのだけど、初期の今作でもぬっくんがお金を落とすシーンだったりロケット発射だったりでやられてしまった。福田監督や堤監督も近しい感じはするけれど、あんまり好きになれないのはなんでだろうな?
shiori

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3.3
だって働く理由がないんだもんね。トルエンすったらロケットでとんでゆけるのかな 。猫をたべちゃうってけっこうな衝撃。ムードがある人間になりたいよ 。おてがみを盗んではいけません。だって500円にしかならないよ 。市川実日子が卒倒しそうなくらいかわいい。表情も声もしゃべりかたも髪型もおようふくも全部だよ 。三木監督は日常の非日常さをおもしろく撮るのが上手すぎる 。尊敬する 。さて、みんなで紙袋かぶって銀行強盗にでもいきましょうか 。
azu

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4.5
サンダルの工場の片桐はいり、市川実日子幻覚の伊東美咲、シベリアのゲシル先輩、猫じじい(笹野高史)の風呂コーヒー。イチオシ。
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

3.3
ダメジンというタイトルがバッチシ。

三木聡の初監督作品らしい。
この頃から岩松了とふせえりの黄金コンビだったんだなー
やっぱ三木作品はキャラの強烈さと小ネタが最高!
きっと観ててもなんも役に立たないだろうしストーリーも謎だったけど、観てれば幸せになれる。

俺も不治の病にでもなかったらカッターで切って生命線延ばそう。そして人類の平和のためにインドに行こう。
サ

サの感想・評価

5.0
年代を感じる、まだ昭和の匂いが残っている平成のはじめの方。まぁなんとかなるだろうという適当さ、本当に羨ましい。トルエンでブッとんでる市川実日子最高にかわいい。この年代に今の年頃を過ごしたかったといつも思う。2006年、ぼくは中学生。10年早く生まれたかった。
ズリ

ズリの感想・評価

2.7
好きか嫌いかでいくと好き、面白いかつまんないかでいくと面白い
夢野猫

夢野猫の感想・評価

3.0
三木監督お得意の(笑)ナンセンスコメディ作品。

取り敢えず深く考えず、ユルユル感を愉しむ事が、三木監督作品を観る時の秘訣だと(笑)

そんな訳で特にレビューする事は有りません。
山猫舎

山猫舎の感想・評価

4.5
〇〇を焼いて食べようとするくらいダメな無職の3人組と、いずれも劣らぬユニークな町の人々。
立方体

立方体の感想・評価

1.5
みてる人を置いてけぼりにする
ネタばっかりだった気がする。

市川実日子はめっちゃ可愛い。

トルエンはロケットの燃料になるし
インドにはムードがあるし
猫は食うし
おっさん3人わちゃわちゃ楽しそうだし
そういうのは良かったと思う。
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