竜とそばかすの姫のネタバレレビュー・内容・結末

『竜とそばかすの姫』に投稿されたネタバレ・内容・結末

美女と野獣、エヴァ(詰め込み)、ナウシカ を思わせるシーンがあった
身体読み込むのSAO。
有名になるまで早すぎ。
みんな最初から歌を上手いとは言わなかった何故有名になった。
アバター美化されすぎじ…

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会社の福利厚生でもらった映画のタダ券が余っていたので、何を見ようかと思い、前から気になっていた本作を鑑賞しました。

映画公開に合わせて、バケモノの子、サマーウォーズ、おおかみこどもの雨と雪がテレビ…

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millennium parade目当てで興味を持ち、鑑賞。
冒頭から、Uの世界と高知県のシーンでの映像美、音楽の壮大さが凄い。その後すぐに鈴と母に起きた過去が明かされて、この落差がより残酷さを感じ…

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仮想世界のシーンは、リアリティーがあり、私たちが生きている現実でもUがあったらいいのにと思いました。

お母さんを水難事故で亡くしてから、しのぶくんに守ってもらっていたすず。自暴自棄になるシーンもあ…

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相変わらず細田守監督の仮想空間と現実世界の関係性を描く独特な世界観には圧倒される。 King Gnuの常田さんが作った曲から、一気に物語が始まっていく演出が圧巻で、鳥肌が何度もたった。常田さんの作っ…

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「私なんか」と卑下してしまう人
辛い現実にもがいている子供達
そんな人達への応援歌でした

個人的な経験から 主人公の辛さにかなり寄り添って観ていた感じがする

歌は好きなことなのに 何か引っ掛かることがあり 以前のように自由に歌えないのつらいよな

ネットという身体より精神の方がリンクし…

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インターネット社会ならではの「誹謗中傷」や「憶測」、「同調圧力」などの社会問題と「家庭内暴力」、「過去のトラウマ」などを結びつけて現代社会に訴えかけてくるような作品だった。

IMAXで鑑賞した本作は、中村佳穂さんが演じる鈴(Belle)の歌声がまさに鳥肌モノで、心を強く揺さぶられた。今回は細田守監督作品の中でも特に音楽に力が入れられており、激しいロック調の曲から切なさを…

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森永さんがファッションのデザインを担当されたと知って、やっと見ました。
「野獣」は親からの抑圧、死別の悲しみ、救われない空虚さ、報われない不満、いろんな悲しみ苦しみの中から生まれるけれど、悲しい思い…

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