全員名門美大出のインテリパンクバンド、トーキング・ヘッズのフロントマン、デヴィッド・バーンの舞台をスパイク・リーが映画化。音楽ライヴというよりは音楽を中心に据えたパフォーマンスアート。全員単色のスー…
>>続きを読むよくわからんと観始めたから、ライブ映画なんや!ぐらいの理解度でバンドのこと調べながらやったのに、全然退屈せずに観れた
歌というよりステージって感じ、めっちゃ見応えあった〜〜
Toe Jamがとくに好…
トーキングヘッドの元フロントマン、デイヴィッドバーンが2018年に発売したアルバム(アメリカン・ユートピア)を再構築し、映画として公開した作品。
エンターテイメントの凄まじいパワーに圧倒され、心動…
あくまで個人の感想です。ごめんね。
ブロードウェイ用に薄味にした人畜無害の退屈なステージ。曲間に演出意図を細かに説明。ステージ上に綺麗に整列してマーチングしながら披露するBurning Down t…
©2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVED