公開時に今はなき有楽町マリオンの日劇のレイトショーで観て、ロック映画だけにやたら音響がよかった記憶があります。その数日前にザ·フーの武道館公演を観ましたが、音響はホントに遜色ないくらいよかったですよ…
>>続きを読むいくつになってもカッコヨク転がり続ける彼等には、いつも感動と勇気を与えてもらっている。上映30数分前に行くと、すでに68番という整理券を渡されての入場に彼等の今だ衰えぬ人気にも当然ながらも敬服しかり…
>>続きを読む最後に月のシルエットがストーンズの舌出しマークに変わるとこが面白かった。
『ラスト・ワルツ』同様にスコセッシのテクニカルな演出と編集リズムでノリノリなライヴ・ドキュメンタリー映画となった。個人的に…
久々に鳥肌立ちまくり興奮しまくりの音楽映画だ。
やっぱり、ローリング ストーンズは、紛れもなく、ローリング ストーンズだった。つまり、現在進行形のバンドであった。あたりまえに分かりきっていたこと…
バディ・ガイとのシャンペン・アンド・リーファー、バディ・ガイの歌声の声量と迫力がストーンズを食ってる。
ユーガットザシルヴァーのロングコート着て歌うキースがカッコいい。
この2曲が白眉。
カメラワー…
観た。奇しくも初鑑賞😅
マーティンスコセッシ監督によるローリングストーンズのライブ映像。冒頭からスコセッシ監督本人とメンバーのやりとりやモノクロとカラーを切り替えての映像もなかなか。ビル&ヒラリーク…
スコセッシの名に期待して、ライブ映像以外にプラスアルファを期待して見たが、正直ただのライブ映像だった。
映画と言う形を取る必要は無かった気がする。
ローリング・ストーンズに何も思い入れも無く、曲も全…
スコセッシが「こぢんまりとした空間で撮りたい」とリクエストした結果、キャパ2,800人のNYのビーコン・シアターが会場として選ばれたという。キャパ2,800人というのは、ストーンズにとっては「こぢん…
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