台詞のほとんどがモノローグ。
モノローグは苦手だけれど、ここまで使われると慣れてくる。
外国人部隊のグループが主役。一方で戦闘はなく血を流すのも訓練での事故と懲罰の穴掘りで豆が潰れた時だけ。
静の…
大変面白い
ホモソーシャル的な外人部隊の秩序が乱れる話。
静かな映画だけど訓練のアクションは動的表現に満ちており見ていて飽きない。
そんな感じで描き出される美しい景色と躍動する肉体は扇情的で美しくに…
正直いってフランス映画は慣れていないから、止めながら見て、とんでもなく時間をかけてみたけど、ラストまで見たら忘れられない映画になった
忠誠を誓うとか、誰かのために働くとか、ぼくの得意分野、だから就職…
上官への愛と忠誠、新兵への羨望と嫉妬が曹長ガルーの視点で交錯する。D.H.ロレンス「プロシア士官 」を思い出すけど…そういう話ではなかった(ハーマン・メルヴィル原作だ)。
現地女性とペアで向き合って…
マジで信じられない終わり方をした。
規律された軍人の美しい身体や訓練(それ自体もカリオグラフィであるだろう)と相反する整備されていない景色。アイロンの当てられていない布、歪な金網や全く人の手が加わっ…
弱い男の限りない羨望を画でここまで表現できているのは凄い。最後のダンスも、力強いようで情けなくも見えた。繰り返される規律通りの訓練と、それを打ち破る人間の無造作な感情が入り乱れていて、非常に独特な世…
>>続きを読む© LA SEPT ARTE – TANAIS COM – SM FILMS – 1998