リチャード(CV:興津和幸)を2年前に第3章の映画館予告で見て、「この男どタイプだ……」と狂いかけたのが、プリプリに興味を持つきっかけだったので、やっとここまで追い付いた。
いや、あれから2年も経っ…
登場した瞬間からコイツは悪役だろうなと一目でわかる赤髪王子が出てきた、もうちょい驚きをくれよ隠せよ悪役オーラを
MVPは放水ホースです、放水ホースにこんな凄い耐久性あるんだ…これがこの映画1番の感…
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別アプリから統合。良くも悪くもいつもの『プリンセス・プリンシパル』。陰謀と戦争の危機が迫力のあるアクションに結実していく一時間の脚本は見事。ストーリーとしては第二王女メアリーの登場、第一王子の暗殺、…
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いよいよ物語が動き始めた第2章は、アクションシーンも前章より増えていて見応えのある作りになっていました。
明らかに核爆弾を意識したケイバーライト爆弾の強奪と、その奪取といういかにも映画らしいプロット…
アンジェたちが王国を巡る大きな陰謀に巻き込まれていく話。
姫のお姉ちゃんぶりがみれて良かった。
アンジェたちが後手後手に回ってくのはそこまでみないのでわりと新鮮だった。
次の章あたりで先手打ってか…
詰め詰めなシーン展開は粗あり察しのつくところありで窮屈な感じもするが、非常に興奮するアクションが突出した作品。クラウンハンドラーとは誰なのか、誰がクラウンを手にするのか。第1章以上に導入の色が強い。…
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クラウンハンドラーの第2章。
前章がスパイVSスパイの心理合戦だったのに対して、共和国が開発した新兵器のケイバーライト爆弾を巡る攻防アクションがメインの章。
言わずもがな、TVシリーズと同様にア…
”君はこの風を感じているかな?”
”王国に吹く変革の風だ”
”シャーロット”
”君はどちらにつく?”
第2章。
公開時に映画館で観た振り。
前作で帰ってきたチーム白鳩が少しづつ大きな事件に巻き込…
記録
やはり安定して面白い
1章とは違った面白さがあった
終盤のケイバーライト奪還作戦が始まってからのアクションは良かった
新キャラのアーカム公も良かった
今回は出番が少ないからまだなんとも言えない…
(c) Princess Principal Film Project