トロピック・サンダー/史上最低の作戦の作品情報・感想・評価・動画配信

トロピック・サンダー/史上最低の作戦2008年製作の映画)

Tropic Thunder

上映日:2008年11月22日

製作国:

上映時間:107分

3.4

「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」に投稿された感想・評価

あられ

あられの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ベン・スティラー、ジャック・ブラック、ロバート・ダウニー・Jrの共演で面白くないわけがないw この3人が、落ち目で再起を模索中の俳優、麻薬中毒のおならコメディ俳優、妥協を許さない徹底した役作りを行うストイック俳優を演じています。

冒頭各俳優たちの出演映画を大ジャスト版で紹介しているのですが、パクリすぎて笑えるw でもそれらの映画も見てみたいw

3人はイギリス人監督の下で、ベトナム戦争を題材にした最新作「トロピック・サンダー」の撮影中。各俳優のわがままや爆破シーンの失敗で撮影進まず、しかも予算オーバー。

強欲なハリウッドの映画プロデューサー、レス・グロスマンはイギリス人監督を恐喝し、無理難題を押し付ける。

追い詰められた監督は、ジャングル奥地へと俳優たちを連れ出し、隠しカメラでのリアルな撮影を宣言。しかし、そこは真の戦場で、監督は地雷で瞬殺。間抜けな俳優陣は演出と勘違いw 演技を続けるww

レス・グロスマンを演じるのはトム・クルーズw ハゲ&メタボ&毛むくじゃらでキモいおっさんw 利己的で高圧的な態度で性格も極悪w メタボ姿で一心不乱に激しく踊るダンスは必見ですww

このレビューはネタバレを含みます

落ち目の役者やコメディアンが戦争映画の撮影をするがそこは本物の戦場だった話。
ちょっとグロいシーンもあるハイテンションコメディ。少し面白いシーンもあるけどあまり笑えなかったかなぁ。登場人物もっと少なくしてあらすじなぞるだけで良かった気もするけど、なんだか余計なシーンや人物が多い気がしてしまった。ちょっと詰め込みすぎか。映画撮影の話故に映画にちなんだパロディが多いからその辺理解できる人はちょっと得する。プラトーンパロディはずるい。あれは多分演じた人が一番楽しんでる。ロバートダウニーJr.が黒人になりきってるシーンは全部面白かった。あいつがトムクルーズなのは気がつかないでしょー。
ブラックなユーモアとギャグにはしったりするコメディ映画。
人気低迷中の俳優と訳あり俳優で、「トロピックサンダー」の映画を制作するという設定。

監督の思い切った行動で、本物の兵士と戦わせようとするのだが、トロピックサンダーに主演する俳優たちはそれを撮影だと勘違いしたまま役に徹する。
物語が進んでいくうちに彼らはとんでもないことに巻き込まれていく。

一言一言バカげた発言が多く、笑えるシーンが多かった。
最初から最後までお笑い要素があり、終盤の盛り上がりシーンにもお笑いを取り入れている。
そして最後のエンディングのキャストに超豪華俳優が出てたことに驚いた。
笑いたい時に是非この映画をオススメする。
sat

satの感想・評価

-
面白かった+ちょいグロ

豪華なキャスト〜
ちゃんとストーリー性もあって楽しかった〜!
戦争映画を撮るために、ホンモノの戦場に俳優を送り込む話メ〜ン。

トムクルーズを史上最高に無駄遣いした作品でもある。

豪華俳優陣を大量投入し、振り切ったバカをやらせるこの作品のテイストは、福田雄一監督を彷彿とさせる。
たおる

たおるの感想・評価

4.5
最高!
すごいブラックで最低で最高に面白い。
ジャック・ブラックが目立たないほど周りが強烈。
ロバート・ダウニー・Jrもめちゃくちゃすごいけど、今は色々うるさいからこんなのできなそう。
色んなパロディてんこ盛り。

デブハゲプロデューサーなんか顔綺麗なんだよなと思ったらトム・クルーズ。

劇中の偽映画の予告編がすごい。
当時サイトもあったんだよね。
悪魔の小路見たい。
nanchan

nanchanの感想・評価

-
昔見た。

お馬鹿っぷり最高!
トム・クルーズのダンスも最高!
y

yの感想・評価

3.1
録画してあったものを鑑賞。

冒頭ではやりすぎに見えた不謹慎ジョークの数々がストーリーの進行とともに無理なく掘り下げられてきちんと落ちるべきところへ落ちる。真面目に社会的背景と向き合ってジョークをやる姿勢に好感が持てる。「何も考えずに笑う」ための作品では決してない。

特に、ロバートダウニーJr.演じるオスカー俳優がアルパ・チーノとの対立を乗り越えてから、変装を脱ぎ捨てていくシーンはちょっとグッときてしまった。そうかと言って安易に人種や文化の差異を飛び越えさせることはしていないのが絶妙なバランスだと思う。「この村に残る!」と言った主演俳優が5秒後に重火器で追われてヘリに戻ってくる展開は、散々アメリカ人が東南アジア人を罵倒するのを見た後では痛快だ。

そもそもはメソッド演技(「俳優をクソの中に叩き込め!」)が元凶で事態が悪い方向に転がる話なのに、筋金入りのメソッド役者が最初に「これは映画じゃない」と言い出すのが興味深い。一方で、監督にアジられてその気になっただけのアクションスターはギリギリまで虚実の区別がつかずに映画の役にのめり込んでしまう。これは、メソッド演技に精通しているからこそ現実と虚構の区別やその仕組が分かるということなのかもしれない。アメリカはメソッド演技の本場だそうだが、だからこそ「メソッド演技は用法、容量を守って正しく服用してください」というようなメッセージを打ち出したのかもしれないと思う。

また、男性にとってのロールモデルを問い直すという視点で観ても面白いと思う。彼らにとっての原動力(の一部)は、映画や小説の登場人物や作者に憧れてそのようになりたいという気持ちだ。フォーリーフ(劇中映画の原作者)は撮影現場全体の憧れであり、だからこそ俳優陣を密林へ追いやることになる。彼の権威が失墜してからは、それぞれのキャラが新たに影響力を行使しようと争ったり、隠していた憧れを開示したりする。この過程は、ロールモデルというもののあり方(男らしさとは何か?それは人種や国籍などを超えて普遍的なものなのか?)を揺さぶっているようにも受け取れる。アルパ・チーノは黒人の視聴者にとってのロールモデルになりたがっているからこそ「俺は黒人を代表するためにここに来た」と言ってカークと対立する。しかし、彼は後になってタグのアクション映画シリーズの大ファンであることを明かす。このあたりの機微はフィクションの限界と可能性の両方を示唆しているようだ。

スクリーン上のロールモデルの問い直しという観点を持ち込むと、プロデューサーとその部下の描写も味わい深い。映画のラストシーンまで部下は悪徳Pの言うことに訳も分からず頷くだけだからだ。制作現場から遊離して金のことしか考えていない二人にお似合いの結末なのかもしれない。

ただ、アメリカ映画文化に詳しくない観客としては疎外感を感じる部分もあった。パロディ元が分かればもっと楽しめたと思う。結局、タグのマネージャーがなぜティーヴァーにあんなにこだわるのか最後まで分からなかった。

また、劇中映画「simple Jack」における知的障害の描写についての掘り下げは、人種差別問題に比べて物足りない。
吉政

吉政の感想・評価

3.7
テンポがよくて100分とか思えないくらい詰まってます。
主演3人の演技がキレキレでとにかく笑えます!
起きた

起きたの感想・評価

3.5
めちゃくちゃ面白い…元ネタがわかるとより爆笑なんだろうな。トムクルーズは最後までわからない。
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