不愉快なユーモアなんですけど、ちょっと不愉快が勝っているというか、不愉快に振り切れていないというか。
画面で繰り広げられる不愉快の背景に制作側のフツーのモラルが厳然とあって、それがなんかイマイチなん…
『ボラット』よりも過激な描写が多い分、ヤラセが増えたかなと思いきや、一番嘘だと思った赤子ipod交換は本当だという。もう私にはわからない。モキュメンタリーの皮を被ったドキュメンタリー。主人公が生理的…
>>続きを読むボラットとやってることは大差なし。しかし、こちらの方がより作り物感があるので、変にヤキモキしないで観てはいられる。
世界中、みんな善人ぶったり差別はいけないなんて言ってるわりに、実際は違うというのは…
過去鑑賞記録。
オーストリアからアメリカへやって来たゲイのファッションレポーター ブルーノがボラットに続きまたムチャクチャするドッキリ映画。ブルーノが人間椅子に座ってポーラ・アブドゥルが機嫌損ねると…
人を怒らせる方法レベル100みたいな映画だった
サシャバロンコーエンはガチでいかれてる笑笑
あとアメリカどんだけホモ嫌いやねんっていう話でもあって多様性が認められてきた現代の日本だと変な国だなーっ…
『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』
『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』でおなじみハリウッドの問題児であり全米が注目する過激なコメディスター!!
サシャ・バロン・コ…