ブルーノの作品情報・感想・評価

「ブルーノ」に投稿された感想・評価

久しぶりに観た、まだ好きだ!こういうのはずっと爆笑するよ、最低のコメディーなんだけど僕の場合は、最低じゃないと笑わない。単純な生き物だ!
ドイツ語地域の出身としてこの映画の見世物ドイツ語もめっちゃ面白い。
ヒョー

ヒョーの感想・評価

3.8
サシャ・バロン・コーエンが今度はオーストリア人ブルーノに扮して「ヒットラー以来の有名人になる」と宣言。
またもやタブーを犯していきます。
前作よりも無差別でハードコア。

ユダヤ教徒の街をゲイファッションで歩き回って殺されかけたり、ミラノのファッションショーを滅茶苦茶に壊し捕まったりとドッキリを超えもはや命懸けの撮影です。

凄いのはそんな状況下でもサシャ・バロン・コーエンはブルーノというキャラクターを演じきってるんですよ。
一歩間違えれば殺されてもおかしくありませんからね。

『ボラッド』も相当下品ですが今回は輪をかけて下品極まりない。
例えばこんな場面があります。

ブルーノが新番組を作ったので一般人を招き試写会を開くのですが番組内容がホントにヒドイ。
ハリソン・フォードの特別インタビューに成功したと言いながら、ただプライベートのハリソン・フォードに突撃し本気で怒られるとかセレブじゃない赤ちゃんを素人スターの女性と品評するコーナーなどやりたい放題なのです。

特に圧巻なのは番組エンディング。
ブルーノのチ○ポがどアップに。
音楽に合わせチ○ポを上下左右にぐるんぐるん振り回し、ピタッと音楽が止まった所で尿道のアップ。
尿道が口をパクパクし『ブルーノ』と叫んで終わるというアナーキーすぎる番組ですw(海外版だと無修正)
当然モニターで来ていた一般人は大激怒!
「自分の目を潰したくなった」と言われる始末。
そりゃそうだこんなの放送できるわけないw
映画史上最低のシーンの一つに間違いないでしょうねw
(一応何でも規制したがる人々を小馬鹿にするというブラックユーモア)

ブルーノも確かに狂っていますが、この映画で一番狂っていたのは子役オーディションの親だったかも。
子供が合格する為にはどんな要求でもOKしてしまうんですよ。

例えば
ブルーノ「娘さんの体重は?」
母「14キロ弱」
ブルーノ「来週までに4、5キロ減らせる」
母「何とかやってみる」
ブルーノ「減らなければ脂肪吸引の覚悟はある?」
母「減らなければやるしかないわね」
または
ブルーノ「シロウトがあなたのベビーを実験するけど大丈夫?」
母「ええ大丈夫」
ブルーノ「硫酸なども混ぜちゃうかも」
母「OK大丈夫よ」
おいおい、子供は親の道具じゃないぞ。
思わず頭を抱える強烈なシーンでした。

エンドロールでは有名一流ミュージシャンが登場し『DOVE OF PEACE』という滅茶苦茶な内容の歌をブルーノと共に熱唱して大団円を迎えます。
(歌詞が酷すぎるw)
マジもんの世界的ミュージシャンが数名登場しますんで驚きますよ。

けして万人受けする作品ではないですがブラックユーモア溢れる強烈なコメディ。
怖いもの見たさで観てはいかがでしょうか。
甲乙つけがたいけど『ボラッド』>『ブルーノ』だったかな。

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下品だけど面白い。
ラストシーンのためだけにも見る価値あり。
すず

すずの感想・評価

3.5
有名になりたいオカマちゃんの大暴走\(^^)/

( ꒪⌓︎꒪)←ずっとこんな顔。
何かもういろいろすごくて、途中すんごく気持ち悪いんだけど、ブルーノがだんだん好きになる。
ちょっとだけりゅうちぇるに見える。笑
倫理観が病的に欠如したオカマちゃんが、ただ有名になりたいという一心で暴走を繰り返す\(^^)/
一瞬でも出てくれたハリソン・フォードはすごいぞ。
セレブはチャリティー活動に熱心だから自分も!
セレブは養子を迎えてるから自分も!
浅はかなんだけど、ちゃんと行動に移すのは偉い。笑
赤ちゃんとiPodの交換はウケた\(^^)/

映画を作る度に世界中から大バッシングを受けている。
そんなイメージのサシャ・バロン・コーエン、とても興味深い人物!笑
可愛い奥さんもらってるし(知ったとき驚いた)きっとすごく魅力的な人なんだろうな〜。
彼の今後に注目したい!
Diamante

Diamanteの感想・評価

3.5
ボラット同様、今作も潜在する差別意識を差別でもって洗いざらいにさらけ出していくのだが、演出方法が尋常じゃなく、前作の比じゃなかった。
今回は眼に映るもの全てがターゲットであり、あまりに差別的で下らないネタはむしろ差別意識を助長させ、一片のモラルも残さず全てを笑いにする演出を命掛けで実行している姿勢に、正直所々緊張感すらありました。
本人のユダヤとして厳格に学んだはずの教えを虚仮威し、オーストリアの負の歴史をガンガン抉り、パレスチナやラストは本気で危険なシーンだし、今回の訴訟の数も半端じゃないと思うし、この人は何処へ向かおうとしてるのかもはや謎に思えて来ました。
ただ一つ言えるとすれば、最高でした。
霊媒師の人はインチキを露呈された後に延々と下らないものを見させられて、お気の毒に思います。
しか

しかの感想・評価

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見終わってからこれがフィクションじゃないって知って 正直いちばんヒュッとしたのは、ファッションショーで「右足出して、左足出して、次は右だっけ?大変だよね」って言われて「そうターンとか大変。みんなに見られてるし」ってまじめに答えてたモデル
絶対にお子様に見せてはいけない映画。
絶対に他人に勧めてはいけない映画。
でも観た後何かが変わるかも?
それについては絶対に責任を負いたくないですが・・・
英コメディアンがオーストリア出身のファッションコメンテーターのゲイって設定でリアルドッキリするって話
って前情報がないとマジもののドキュメンタリーだと勘違いされそうw

電気グルーヴの卓球さんがオススメしてたので
気になって観たんですが

ひどい。色々w
海外のドッキリ企画ってマジで笑えないレベルまで振り切れるからすごい。
ある意味差別的な動きをしてる人の本音、といいますか目の前に自分のタブーが来た時の生のアクションってのはなかなか見る事ないので新鮮でした。
ブラックユーモアというか、悪趣味レベルのジョークがキッツイんで人は選ぶでしょうねぇ
たけお

たけおの感想・評価

3.6
「韓国と北朝鮮は仲良くしようよ。どっちも同じ中国人でしょ。」とブルーノがボノと歌っているところは考える隙もなく、声を出して笑ってしまった。
k

kの感想・評価

1.0
久しぶりにクソみたいな映画でした。
それにしても、映画内でケヴィン・スペイシーが異性愛者って言ってるところは笑った。
知ってたのかな。
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