成れの果てに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）
台詞の１つ１つに観てる私の気持ちが入り込めちゃった。
主演の萩原みのりちゃんは『N号棟』で観てから気になってたけど、すごい女優さんなんだね。みんなの本気を引っ張り出してるようにみえた。
内容は…
クレジットの表示順でさらに苦しくなる
私はこういう映画が好きだから、いつまで経っても世間話というものが苦手なのだと思う
メイクアップアーティストの方の背景にもまた後ろ暗いものがあるんだろうなと思う
…
演劇クセぇ臭いはするけど、こんなに憎悪憎悪憎悪と結末で爆笑を掻き立てられ気管支が爛れた作品はもう、讃えるしかありません。素晴らしい。
「根に持つことは、生きていくために、前を向くために、大事なこと…
話のテーマが重い。
この種のエグさ日常のえぐい人間関係と同等かそれ以上。
映画で感じるのは初。
きまずさ、動揺、怒り、無神経さ、不安、プライド
演技で鳥肌がたった
画面揺らすことや音楽あんま流さ…
嗚咽しながらの台詞は聞き取りづらくてそこがわかってないと結末の理解が難しい、それ以外は人の汚れた部分、無遠慮な部分が率直に映像にされていたと思いました、お姉さんはメイクをしてこれまで通り平然と暮らし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
とても好きな作品でした。
ところどころに伏線のようなフックが沢山かかっていたような気がして、(内容は面白い作品ではありませんが)面白かったです。
電気屋の男性が小夜に、他の多数の男性と性行為をよ…
アマプラでオススメに上がってきた
なんとなく観てしまう
さて....
失礼を承知で
知らない役者と知らない監督
よくあるヒットしなかった駄作が
アマプラに投げ売りされたやつだな
そんな感じで見始め…
本気度マックスのドラマ
ネガティブな部分をクローズアップしているが、本当の人間というものを描いている。
加えて時系列に巡行している点がよかった。
過去の想い出そのものを描いていないのもいい。
この物…
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