さよなら渓谷の作品情報・感想・評価・動画配信

「さよなら渓谷」に投稿された感想・評価

2020年 76本目

見ている間「なんだかなー」という思いが最後まで続いた作品。

原作は勿論未読だが、お話しとして面白いのか、これ?
映画化すれば面白い作品になると思ったのだろうか?

全体的にグダグダしている印象が強く
「なんだかなー」で。
(特に二人で歩き続けるエピソードの箇所とかあのグダグダ感は邦画の悪い部分だと思う)

主役の大西信満さん。ルックは良いが印象に残らず、大森南朋さんの濃さや存在感に喰われてしまい残念。
ちょい役だがしっかり印象に残る新井浩文さん。流石。

大森南朋さんと鶴田真由さんの夫婦関係。
そんなに嫌なら別れちゃえばいいのに?
という描き方なのに。
突然「私、別れるつもりないから」の台詞。
はぁーーー???なんじゃそりゃ?
と思っていると、抱きしめられてしおらしくなる妻。
何だこの関係性?描く必要あるのか?
ダメだこりゃ。

セックスシーンも乳首NGなのか
もぞもぞしているだけで面白みなし。

ラスト。
問いに答える前にエンドロール始まるのか?
(その問いも「なんだかなー」だが)
と思ったらホントその通りで「なんだかなー」。

エンドロール前のタイトルの出方もダサく感じましたよ。
そもそも「渓谷」が重要には感じなかったけども。
jt

jtの感想・評価

3.5
あんまりピンとこうへん映画やな。エロ出すために真木よう子を使ったんやろうか?
sayuka

sayukaの感想・評価

3.3
登場人物全員に対して理解ができなかった...

私は何だかんだ幸せを求めて生きてるし、それが出来てる人間だからなのかもしれない

閉塞感を感じて苦しかった

このレビューはネタバレを含みます

レイプ加害者と被害者が何故一緒に住んでいるのか?最初は憎しみから始まったけど、過ごす時間が長くなればなるほど、2人の間だけで成立する何かが心地良くなったんだろうな。でも「一緒に不幸になる」ことが当初の目的だった女はその心地良さに気付いて、最終的に逃げてしまう。幸せになってもいいんだよ、と言ってあげたい。
おだ

おだの感想・評価

3.6
2020年鑑賞172本目。
余白が多い小説のような映画。これこそ2回目見る時の感じ方が変わる。

「星の子」公開に向けて大森立嗣監督作品の予習。
レイプの加害者と被害者の関係をめぐる物語。レイプの加害者である尾崎と、被害者であるかなこ。そもそもどうしてこの二人が一緒に暮らしているのか、という疑問が物語の大きなテーマとなる。
冒頭から尾崎とかなこの二人の関係性はとても自然で、本当に加害者と被害者なのかと疑うくらい。実はそれはミスリードで、本当はそういう関係じゃありませんでしたーって流れかと思ったが、そういうわけでもない。
物語の後半で二人の今の関係性がどのようにして作られていったかが描かれる。個人的にそこからが見どころ。
単純に加害者と被害者というふうに括ることのできない、言葉では言い表せない関係性。
大森監督は、本当にこういうなんとも言えない心情を抱えた人物たちの物語を描くのが上手い。描き方として、「主要人物二人の、絶妙な沈黙を伴う会話」シーンが多い。もちろん演じる俳優の方々も素晴らしいのだが、長回しで撮ってみたり、会話のないシーンが多かったりと、観客に登場人物の心の内を想像する余白を与えていると感じた。
私の地元、新潟でロケをしており、見覚えのある街並みや道が写っていて嬉しかった。特に冬の日本海の「暗さ」や「波の荒々しさ」は加害者と被害者の二人に深い溝があるイメージをよく表していると思った。
これまた余白のある、最後の終わり方も秀逸です。

2020/10/8鑑賞

このレビューはネタバレを含みます

物語の発想とか撮り方はすごいと思うけど好みの映画ではなかったな
淡々とし過ぎててちょっと暗い気持ちになりすぎるし…あらすじを越える驚きとかはないしあの暗い2時間を耐えられなかった

レイプが根底にあるのもちょっと自分的に複雑だった
ああいう形での復讐なのか依存なのか不思議と愛になったのかそういうふうに、被害者だったひとがほんとにそんな心境になるかな…ってちょっと疑ってしまうというか。
一応そこに至るまでの環境と付き合った男の恵まれなさとかは描かれてたけど、いや、それでもいやいや…って思ってしまう
理解できない、てのは記者の女性も言ってたし、そういうものなのか

レイプ犯の被害者と加害者がただ一緒に生活するとか心理的に依存しあってるとかだけじゃなくて、ものすごくリアルに性的関係にあるっていう描写もまた個人的にすごく気持ち悪く感じてしまった…真木よう子がエロいから余計生々しくて、、なんか。レイプに嫌悪感抱き過ぎてちょっと映画の本質から離れ過ぎた感想を持ってしまったかも

まあ確かに加害者側の男の人がふつーにいい人そうな感じだしてて、複雑な感じではあったけど
福之助

福之助の感想・評価

4.2
再鑑賞。

主人公の隣人のモデルが秋田で起こった児童連続殺害事件の畠山鈴香だと聞いた、確かに雰囲気ありますね。
重い映画ですが引き込まれる…この手の作品がたまらなく好きなんですよ。悪人とかもそうかな。
感情を押し殺し淡々と話す2人、そして渓流の音…良いじゃないの。久しぶりに観たけどやっぱり好きな映画です。
罪を償おうとしているからこそこんなことに。生きながら心中しているみたいだった2人。
ぷよ

ぷよの感想・評価

3.6
 悪人が流行った時に、この作品も原作は読んでいた。映画は気が重くなりそうで、ずっと避けていたけれど井浦新さん目当てで視聴。
 少しだけの出番だけれどとても良かった。
 真木よう子さんの身体すごい!!ちょっと前にツィッターとかでおかしな言動していたようですがおさまったかな?
 主人公の男の人が魅力的なんだか魅力がないんだかよくわからなかった。
あい

あいの感想・評価

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「幸せになろうと思って一緒にいるんじゃない」

なんかよく分からなかったけどこういう映画?私がちゃんと観てなかっただけ?
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