さよなら渓谷の作品情報・感想・評価

「さよなら渓谷」に投稿された感想・評価

yakky

yakkyの感想・評価

3.0
男と女の愛のカタチはいろいろある、って少し押しつけがましい感じもある(u_u)
真木よう子さん、肌があまりキレイでなく、それがリアリティのような、気になるような。。
pikoki

pikokiの感想・評価

3.5
同じく吉田修一原作で公開時期としては後になる「怒り」を見た後に鑑賞。
交差する3つのストーリーがテンポよく進む「怒り」を見た後だと、本作は、全体的に間延びしているように感じられて(この「間」は必要なのかな?とか)、前半、見ていてつまらなく感じることもあった。後半、とある事実がわかり、過去のシーンと交差するようになると、間延びしていたと感じた描写も馴染んできて、尾崎俊介(大西信満)とかなこ(真木よう子)の心情の機微をよく表しているように感じられた。風景や何気ないシーンにグッと来たりした。過去には戻れず、今を生きるには辛く救いのない話ではあるけれど、二人には強い意志が存在していて、その葛藤がそれぞれを前に進ませるように思えた。
Yudai

Yudaiの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

心の傷が癒える日は来るのか。
本当の赦しとは。
犯罪の数だけ悲しみや癒えぬ傷に苦しむ人がいる事を再認識させられるような。
ありさ

ありさの感想・評価

3.5
かなこと出会える人生か、事件を起こさない人生か。
愛は理論的ではないもの。

人は皆きっと正当化して誤魔化して行きていく。考えさせられた。
2014/2/16
TSUTAYAの紹介POPに釣られて貸りてしまったけど、ハズレ。
そもそものストーリー設定が許し難い。
でもラストシーンで、なぜ「さよなら渓谷」という題名なのかの謎が解けたので★1つ。
モコ

モコの感想・評価

-
突き刺さるのではなく鈍痛を感じる。

真木よう子は物凄い女優さんだと思った。
輪郭のはっきりしない演技、どこかぎこちない話し方、すべてが夏美の15年間のものだった。
アキラ

アキラの感想・評価

4.0
レイプ犯とその被害者が同居しているという現実では考えにくい設定の映画。真木よう子の濡れ場が話題に。レイプ犯は反省して、実は真面目に被害者に向き合っているのだが、犯した罪は大きすぎた。☆5でも良いかなと思ったが、共感の点で☆4。
うねり

うねりの感想・評価

3.5
ーゆるしたことって、覚えてないでしょ。
ゆるさなかった事は、やっぱり忘れない。
だから、人をゆるすって事は忘れることなんだと思う。

誰かをゆるさずに生きてくことは、寂しいことだろう?
誰かを憎んだり恨んだりするのを支えに生きるのは寂しいことだろう?ー

本編とは関係のない重松清「カシオペアの丘で」の一文。私は普段からこの言葉が割と頭にあるのだけれど まさにそういうことなんだなって思った。

憎しみを忘れた単純な愛となってはいけない。決して許してはいけない 呪いみたいな愛の話。
YuuNanbu

YuuNanbuの感想・評価

3.0
怒りを見てからの初めての吉田修一だから期待していたけど、怒りほど人間の感情の表現が繊細ではなく、ただただストーリーとして重い印象。
雰囲気は #ゆれる と似てる。
俳優として尾崎役の大西さんが好き。
Dway

Dwayの感想・評価

2.0
だいぶ前に見た。話としては興味深いけど、レイプ被害者が加害者とまた会って話すようになるなんて、まずありえないと思う。復讐のまま終わってたらまだ納得できたけど。絶対女性が書いた話じゃないなと思ったけど、原作はやっぱり男性だった。
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