A feleségem története／The Story of My Wife
1920年のマルタ共和国。船長のヤコブ（ハイス・ナバ―）は、カフェに最初に入ってきた女性と結婚するという賭けを友人とする。そこにリジ―（レア・セドゥ）という美しい女性が入ってくる。ヤコブは初対面のリジ―に結婚を申し込む。その週末、二人だけの結婚の儀式を行う。幸せなひと時を過ごしていたが、リジ―の友人デダン（ルイ・ガレル）の登場によりヤコブは二人の仲を怪しみ嫉妬を覚えるようになる…。
最後は初めから仕組まれていた結果
やっぱりなと思った
でも、お互いを愛したのは予定外
やっぱり裏切るの？ソレ
リジーは船長の長い船旅に同行しない
リジーには船長の理解を超えた
別の世界があることを…
おもいのほか長かったけど、絵がきれいでずっと流しておきたい感じのフィルム🎞️
お土産の香水を付けるシーン、ダンスシーン、あんなに美しいことありますかね。。。
レアセドゥ大好き。あの余裕と女っぷり…
マルタ島💛ハンブルク💛
一つ目の学びの時の音楽期待感もりもりでした。おしゃれ。
船長の仕事して海で生きる男性に準えた7つの教訓、コメディ系として出てくるのよい笑笑
でもなぁ
ストーリーが単純に好か…
妻の方は愛してるのか愛してないのか愛してるのかわからんかった。ラストは一応良かった...？｢次にカフェに来た人と結婚する｣と言って本当に結婚できるんですね。小生もやってみます。160分と超長いけどレ…
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