四季の物語ぶりに初期ロメール作品を。やはり会話劇の見せ方に飽きがない。正直、哲学的な内容は私の耳には留まりにくく流れていってしまうけど、ただ話してることと乖離する行動を見ているだけで面白い。夏物語も…
>>続きを読む中盤、モード家での恋愛論についての対話は見事だが、乗り切らなかった。会話そのものは洗練されているのだが、物語の淡白さとはミスマッチな感触。『ママと娼婦』ほどのカタルシスはなかった。撮影はフレームの最…
>>続きを読む人と人の邂逅、再会をめぐる確率論的なメロドラマ。「妻になる直感」に突き動かされた一方的なストーキングにはじまり、5年後の再会で幕を閉じる私的な恋。
本作は短編で実験してきた会話劇の総決算と見た。だ…
【1/12再鑑賞】☆4.1→4.5
一晩たって余韻引き摺ってしまい、また観た 超良いっす
『友だちの恋人』に次いでロメールベストかも
「君は22歳なのに子供みたいだ」
→からのスカーフを齧るガキ仕…
ロメールのなかで上位3本に入る。めっちゃ面白い。ジャンルイトランティニアン演じる「私」は、週末はしっかりミサに通うクリスチャンである。14年ぶり会う友人とその友人の知り合いであるモードと一夜を過ごす…
>>続きを読む2021/7/22
「六つの教訓話」シリーズの3作目。ロメール監督の作品はカラーの方が好みだけれど、本作においてはモノクロで大正解!モードやフランソワーズ、主人公の“私”の黒いコートと、降りしきる白…