モード家の一夜の作品情報・感想・評価

モード家の一夜1968年製作の映画)

MA NUIT CHEZ MAUD

上映日:1988年11月23日

製作国・地域:

上映時間:110分

ジャンル:

4.1

『モード家の一夜』に投稿された感想・評価

高尚な会話と卑近な欲望
ずっと喋っているだけっちゃだけだけど、終わってみればあっという間の感覚
ベッドに入る方が映える女性と、平時の方が映える女性の演出が区別されている気がする
miiiku
4.4
このレビューはネタバレを含みます

四季の物語ぶりに初期ロメール作品を。やはり会話劇の見せ方に飽きがない。正直、哲学的な内容は私の耳には留まりにくく流れていってしまうけど、ただ話してることと乖離する行動を見ているだけで面白い。夏物語も…

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3.5

中盤、モード家での恋愛論についての対話は見事だが、乗り切らなかった。会話そのものは洗練されているのだが、物語の淡白さとはミスマッチな感触。『ママと娼婦』ほどのカタルシスはなかった。撮影はフレームの最…

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4.5
Criterion Channel

初期ロメールで一番好き。
3.9

人と人の邂逅、再会をめぐる確率論的なメロドラマ。「妻になる直感」に突き動かされた一方的なストーキングにはじまり、5年後の再会で幕を閉じる私的な恋。

本作は短編で実験してきた会話劇の総決算と見た。だ…

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3.5
エリック・ロメールを堪能出来た。会話劇といい、展開といい、オチといい、ロメールだったなー。
GON
4.5

【1/12再鑑賞】☆4.1→4.5
一晩たって余韻引き摺ってしまい、また観た 超良いっす
『友だちの恋人』に次いでロメールベストかも

「君は22歳なのに子供みたいだ」
→からのスカーフを齧るガキ仕…

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ク
-
ゴニョゴニョ理詰めで物事考える割に最終的にコロっと恋愛始めちゃうトランティニャンが良い 理解ができた
火山石が使われた街並みを綺麗に映す為の白黒映画らしい クレルモン・フェランいつか行ってみたい
sho
-

ロメールのなかで上位3本に入る。めっちゃ面白い。ジャンルイトランティニアン演じる「私」は、週末はしっかりミサに通うクリスチャンである。14年ぶり会う友人とその友人の知り合いであるモードと一夜を過ごす…

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chiyo
4.0

2021/7/22
「六つの教訓話」シリーズの3作目。ロメール監督の作品はカラーの方が好みだけれど、本作においてはモノクロで大正解!モードやフランソワーズ、主人公の“私”の黒いコートと、降りしきる白…

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