ゴダールの撮った女たちが、男のまなざしを映し返す実存的な存在だったとするなら、トリュフォーがこの映画で撮った1人の女は、やはり女それ自身というよりも、男たちの存在によって浮かび上がった、どこか虚数の…
>>続きを読むこの手の映画は時代背景とか監督についてとか情報を入れてからじゃないと感想の大半が「女キッショ」になってしまってダメ。解説を読んで毎回出直さなきゃいけないの悔しい。でも似たような映画も何本も見ていて、…
>>続きを読む去年まとめきれなかった
情けな特集39
鑑賞直後の居合メモ白禊流
三狂人でよかった、危なかったぜ。
人間の新たなシステムを作るのは結構だが、
既存のシステムに則るのが最も楽。当然。
先駆者は謙…
正月休み(?)はディスクの奥に保存していた映画を観るのにいい機会。トリュフォーは軽やかに映画を撮る印象がある。この映画も奔放な女性を第一次大戦という社会背景とともに描いていた。見始めるとどんどん引き…
>>続きを読む初フランソワ・トリュフォー。
自然に浮気や三角関係が築かれる構造は、いつものこと。
カトリーヌの掴み所の無い立ち回りに魅力を感じる部分は何となく分かる。
何処かミステリアスな雰囲気を醸し出しながらも…
2015/1/11
再見。我儘で気難しくて特別に美人なわけでもない、それでもジャンヌ・モロー演じるカトリーヌがとんでもなく魅力的。そんな衝動的で常軌を逸した言動ばかりのカトリーヌに、ついつい惹かれて…
え、めちゃくちゃ好き。オールタイム・ベストに入りそうなくらい好き。
最初から最後までセリフひとつひとつが素敵で、深くて、まるで長〜い一冊の本を読み切ったかのような読了感や満足感ともいえる感情が、本作…
見れば見るほどいい映画。
ジャンヌ・モローって最高の女だなと何度でも再認識している。
ストーリーに関して「日本の常識では〜……」みたいのは極めてナンセンス、むしろこういう映画から常識を壊してもらわな…
“率直に言おう。彼女はそんなに美しくない。聡明でも誠実でもない。だが、女そのものだ”
【感想】
ファムファタールに思いっきり振り回される青春の儚き美しさ。あっと思えばセーヌ川に飛び込んでしまうジャ…
(C)1961 LES FILMS DU CARROSSE