カトリーヌから学ぶ、女そのもの講座。
秀でた美しさがなくても、自由奔放で欲望に忠実な情緒不安定女は万国共通で男を魅了するのだ。
一方で、ジムとジュールの友情は、カトリーヌ周辺はガタガタしているよう…
美しい。神話を語るようなナレーターの語り口。奇妙で、それでいてどこか滑稽なジャンプカット、画面の使い方。2人の男、1人の女の人生は大河のよう。カトリーヌ、谷崎作品のキャラクターを感じる。女王だし。そ…
>>続きを読むシルバーウィーク3日目、フランス映画祭りにしよ〜ということで鑑賞
大御所だしね〜やっぱり綺麗な映画なんだろうね〜と思っていたら大間違い、、、
まあドワネルものの連作を観てたらそりゃそうかという感…
■ フランスの私小説映画
とってもフランス的な映画です。
フランスっていうのはお喋りそのものが好きで結論が重要ではない。
文学も音楽も映画も恋愛もみんなそうです。
好きじゃないです。
トリュフォー…
全体的に軽めのテンポで進むが後半になるほど内容は決して明るくはないのがいい。二人の男が一人の女を好きになる話だけどその三人の関係は単純な三角関係ではない。
ジュールとジムはお互いが傷つかないような…
人それぞれかもしれないけれど、なぜこんなに自由奔放だがどこか危なげな女性に男は惹かれてしまうのだろう。上手くいかないと理性的に考えれば分かっているのに理性を凌駕するほどのカトリーヌの奔放さに男は惹か…
>>続きを読む映画は、ジュールとジムという親友の2人が、自由奔放な女性カトリーヌと出会ったことで、友情と恋愛の関係を変えていく物語である。2人は同じ女性を愛しながらも、互いの友情を失いたくないという思いを抱えてい…
>>続きを読む25年ぶりくらいに。
「大人は判ってくれない」よりずっとおもしろかった。映画的な画も多いし、逆に記録映像のようなカットも使用されて実際のパリの街や戦争の様子も描かれる。
主人公3人が自転車で山道を下…
初期ゴダールは「軽快」だと思ったけど、初期トリュフォーは「奔放」かな。
完全な直感として。
「女ってのは何を考えてるか分からん、やれやれ」みたいな傲慢な男性主観をそのまま映画にしたよう。
それの…
〝愛が倫理を踏み越えた時〟
男二人と女一人が、25年かけて壊れていくお話。
不倫でもなく、三角関係とも言い切れない、なんか三人で暮らしてしまう話。戦争も挟んでるのに、重くせずに、めちゃくちゃ軽や…
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