突然炎のごとくの作品情報・感想・評価

「突然炎のごとく」に投稿された感想・評価

家庭を持ってはいけない女性だよね。
あっち行き こっち付き みんなをさんざん振り回し・・。
旦那さんとなる人は 呆然。
炎というか 嵐か台風か、、。
古い外国映画を現在観ると 新鮮。
ジャンヌ モロー すごい美人じゃないと思うけど 魅力あるんだよね。
p

pの感想・評価

3.8
ジャンヌ・モローが本当に美しい。
自由奔放で既存概念に縛られない女。
怒ってセーヌ川に飛び込むシーンが好き。
危うい。

久々にトリュフォー作品を見て、改めて面白いなあと思いました。

詳細はブログに書いたので、よかったら読んでみてください。
https://www.pqnology.com/2018/08/blog-post_31.html

恋愛の追求。
これほど「恋愛」という普遍のテーマそのものに踏み込んだ映画も珍しいと思う。

ジュールとジムは大親友。そこにカトリーヌが入り、歪な三角関係が形成される。
そんな一般常識から逸脱した恋愛が行き着く先が衝撃的。

本作の登場人物たちは愛を我慢しない。他の相手がいようと、結婚を控えていても、自分のしたいように相手を愛する。

そんな人々を一歩引いて眺めながら、自分の恋愛観についても考えさせられる。
お

おの感想・評価

4.1

どんなに自由に奔放に生きたって、
苦しみは何処にでも散らばってるし、
愛が芽生えればそこに関係が生じて、囚われざるおえない

出会った最初の頃が懐かしくて、楽しかったなあ
って感情が湧き上がって来る
りえ

りえの感想・評価

3.4
ラストが印象的。大切なものを失ってしまったがホッともしたんだろう。どうしようもない恋愛と、友情。なかなかに考えさせられる。
AVENTURiER

AVENTURiERの感想・評価

2.5
フランス映画に興味を持ち始めた頃、レンタルして見た記憶が。
大人になった今見てみたら、少し印象が違うかと思ったけれど、変わったのはジャンヌ・モローが若く見えた事くらいかなぁ。
あと、昔は良さがわからなかったけど、一筋縄ではいかない感満載の自由に生きるジャンヌ・モローは確かに魅力的。
特に笑顔とうなじとアゴのライン。

何にも縛られず生きたい女性が、あんなに子どもを欲しがったのが私の中で整合性がとれず不思議に思った。
母親としての責任からも自由に生きるってことか?

公開時日本でもヒットして評価されたのだろうけど、一般の人々はどんな感想を持ったんだろう?

幸福は知らぬ間にすりきれる
という台詞が一番心に残った。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

4.2
「大人は判ってくれない」でカンヌに登場し、ヌーヴェルヴァーグを代表する監督となったトリュフォー、初期の作品です。

「愛してる」と男は言った
「待って」と女は言った
「抱いて」と女はいいかけた
「うるさい」と男は言った

冒頭に出てくる意味深な言葉。作品自体もいわゆる常識では計り知れないストーリーなんですね。ジャンヌ・モローの魅力が画面にあふれ、それが作品全体をリードしていると言っていい存在感です。
単純に言うとカトリーヌ(ジャンヌ・モロー)をめぐるジュールとジム男ふたりの三角関係が主軸ということなのですが、うーん、むしろ三人の結婚生活という印象でした。

《映像的なこと》
とにかく3人の配置、背景、カメラ位置の選び方に感動。
映像の美しさを堪能できます。いやあカラーで撮影していたらどんな映像になったのでしょうね。観てみたい。

細い橋でのかけっこのシーン、後ろ向きの撮影が疾走感もありつつ素晴らしいです。
また、火がドレスに引火するシーン、この時代は命がけでは?

ジュールとジムが遺跡を訪れるシーンは、ドリーズームで撮影。

自転車を先行する車両(と思います)から後ろ向きに撮る絵ですが、トリュフォーお気に入りですね。「あこがれ」でも主人公の自転車は印象的でした。
今作では複数の自転車が分かれ道で分散していくというストーリー的な意味も持たせつつ観客の視線をうまく混乱させるようなとても面白い映像になっています。
車と違って風が感じられて心地いいです。周囲に映る季節の香りも漂うような映像で、とても好きなシーンです。
同じフランスのジャック・タチ監督も自転車をよく撮りますが、基本カメラをPANして駆け抜ける自転車を撮ります。
夢かな雨かな。??

カトリーヌのコトバがいちいちかわいくって 。
軽やかに吹き抜ける花びらを纏った風のよう。
心地よいリズムとテンポで時を駆け抜ける。

背中に羽のあるように飛び回る彼らはあまりに複雑に舞うので、ゆっくりと疲れはててゆく。

自由であることは同時に、要らない苦悩も生んでゆく。

愛の結晶の超越性を求めすぎて愛そのものを見失い、
そして上手く飛べなくなった彼らは、ほんとうの自由を手にする。
切ないけれど、ほっとしてしまう哀しさ。

それでも彼らのキラキラしていた時は、とても好きだった。
YF

YFの感想・評価

3.6
ヌーヴェルヴァーグの代表作かつ初トリュフォー作品。とにかく自由奔放を字に書いたような生き方をするカトリーヌと、それに振り回されるジュールとジム。結局カトリーヌは誰が本当に好きなのかは分からないけど、自由な彼女の生き方は、「恋愛とはこうでなくてはならない」という固定観念を根底から覆すようで、当時としてはかなり衝撃的だったんだろうな。最後の彼女の行動もホント突拍子もないし、動機もないもないけど、これがカトリーヌなんだろうなぁ、、
けん

けんの感想・評価

2.0
2人の男性と1人の女性とか織りなす恋愛映画?

?…と記したのは、恋愛映画というジャンルには見れないからで見ていて「恋愛したい」「恋愛は素晴らしい」って内容には見れないから。

とにかくジャンヌ・モロー演じる女性が性に奔放すぎて、ついていけなかった。(1962年の映画なのでそこが前衛的で評価されたのだろうが)
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