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「パリの恋人たち」に投稿された感想・評価

Ayaka

Ayakaの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

日本と大きく違う恋愛観に驚きながらも、ドライでどこか冷めている様な(=人の心は移り変わるものだと理解している、割り切っている様な)大人な?感じが、何とも言えなかった。この様なドライで割り切っている恋愛の仕方、(=冷めているとも言える様な)浮気されてもドロドロにならず何処かサラッと受け流す感じが、リアリストであるフランス人ぽいなと思った。
みけ

みけの感想・評価

3.5
ルイ・ガレルの顔と雰囲気が大好きで、今作も全ての表情にときめいてたんだけど…。終始振り回されっぱなしで情けない感じが、自分的には少し不完全燃焼だった。

最後のジョゼフと手を繋ぐシーンは良かったな。言葉はなくとも、上手くまとまった感じ。

今度はすごい格好いい役やってるルイ・ガレルが見たい。
リリデ見たさに鑑賞。

フランス人頭おかしすぎ。
感覚がわからん。
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.5
9歳の👦ジョセフ君にしてやられたという…🇫🇷フレンチコメディですね…✨

アベル(ルイ・ガレル)が始終振り回されてるのが滑稽?!笑

🇫🇷おフランス流の恋愛講座のようで…
日本的な考えで観てしまうと序盤からぶっ飛びます💦
(事実婚が圧倒的に多い国で女性も自立しているから逞しい!日本も婚外子や国籍違っても同じ待遇なら結婚観も変わるでしょうね…)

…そう!…🤚喉から手が出るほど欲しかったものが簡単!に手に入ると……冷めてしまうのはナゼ??笑

料理🍳も恋愛も「濃味」はココロとカラダに良くないらしい…💨
utatane

utataneの感想・評価

3.3
とっ散らかったみんなの感情が、ラストでまとまってホッとした。

とてもフランスの映画らしいフランス映画。
恋愛も愛情表現も自由でオープンで、登場人物それぞれが誰かを独り占めにしたいという思いが強く、少し怖いところもあるけど、さばさばしたところもあってなんだか最後まで主人公のアベルが振り回された感じでした。

これはすべて、なまいきジョゼフが仕組んだのかと思うほど、彼の言葉に周囲の大人たちが振り回されて、でも最後のシーンでは手をつないでと無言で要求する子供らしさがとてもかわいらしく映りました。
ジョゼフ、なかなかやるじゃないか。

でも世の中、不公平。
フランスの男たちは子供から白髪のじいさんまで、髪の毛ボサボサでもよれよれのコートを着ていてもみんなかっこいい。
なんだかわけもわからず勝手に落ち込んでしまうじゃないかと、グチをこぼしたくなります。
フランス人も日本人も女性は素敵なのにね。
rudy

rudyの感想・評価

4.0
これぞフランス映画!!
でも、この感じが好きでたまらない!

ルイ・ガレルのトボけた感じが今までになく滑稽で、さらに良い!

何が良いのか上手く言葉に出来ないんだけど、、、
なぜか心を持っていかれてしまった。

うまいなぁーーー。
Hideko

Hidekoの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

原題: L'homme fidèle
英題: A Faithful Man

ここでの評価が高くないようなので、覚悟の上鑑賞しました。

面白かったー!

ハリウッドの王道ラブストーリーが苦手(『タイタニック』は別。特に古い作品が好みでないことが割と多い。)なのでフランスの現代恋愛事情を軽やかに描いた本作、大いに楽しめました。

パリジェンヌの友人がいますが、マリアンヌのような女性は普通に存在しているというようなことを聞きました。

そもそも、結婚しないカップルが多いという特殊な状況にあるフランス。パートナーも1人に留まらず並行していることが珍しくないとか。しかし、もし同棲までしている恋人が、他の女性とも関係を持っていると知ったら自分も嫉妬の嵐だとは思いますが 笑。
自分と本当に合う相手を見つけるためには同時進行もアリなのですね。

アベルはフラフラしているんじゃない、アベルは最初から一貫してマリアンヌが好き。女性の要望を拒否しないところはあると思いますが。リリー=ローズ・デップ演じるエヴは少女時代の俳優さんの方がずっと可愛かった。話は飛びますが、私の愛しのティモシー・シャラメが全然カッコよくないという人が少なからずいるようですが、私はリリー=ローズ・デップが全然魅力的だと思わないです、昔から。母親のヴァネッサ・パラディにそっくりで母娘ともいまひとつ…。

話を戻します。

マリアンヌの息子、ジョゼフ。マリアンヌは2人以上と同時に関係を持っていても、女性は誰の子かわかるのよ、と。は⁇ あはは、なんて適当な勝手な言い分。笑いました。こういうところが本作のミソなんじゃないかなぁ。

ジョゼフがまたいいキャラでしたね。ベッドの下?で母親の夜を録音したり、父親のポールはマリアンヌに毒殺された、と言ったり。
そんなに「してない」とか。フランスの性教育も日本とは全然違うそうで、かなり幼い時からスタートするらしいです。フランスの性教育は「性器教育」でなく「人間教育」だと。(日本は残念ながら前者ですね。)だから父親の死後間もないにも関わらず、1人は寂しいからボーイフレンドが欲しいわ、というマリアンヌのことも理解できるのでは?

ラストで学校を抜け出しポールの墓前に佇むジョゼフ。(彼が幼いながらなかなかのイケメンで将来が楽しみです。)慌てて探しに来たアベルとマリアンヌ。アベルがジョゼフの横に立つと、そっとアベルの方に手を差し出して繋ごうとします。そう、ジョゼフはアベルがマリアンヌのパートナー、そして自分の継父として相応しいか、ずっと鋭く観察していたんじゃないでしょうか。

監督・出演のルイ・ガレル。お父さんのフィリップ・ガレルの作品は全く観たことがありません。何作か観れそうなものを観てみたいですね。
いたずらな思いつきが、口からこぼれて驚かせる。都合が悪い事を聞かれたら、最高の微笑みで、はぐらかす。

四人(こども一人)+故人一人の交差点が綺麗な渦を描く。時と成長とともに流れる物語に、人生のスパイスをシナモンシュガーのようにふりかける笑いが素敵で、好きすぎた。
Risako

Risakoの感想・評価

3.4
ふらふらシュールな恋愛映画
なんとなく心地良い音楽と間合いとまとまりのなさ。
L’homme fidèle (忠実な男?)たしかに。
Misa

Misaの感想・評価

3.1
まさにフランス映画。景色は綺麗だけど物語は淡々と進みこれといって特徴がない。最初から最後までフラフラしてる主人公の男性。人間らしい映画と言えるのかな。
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