よりにもよって最初に見たブルース・リー作品が、本人の遺作だった。
しかし『死亡遊戯』はブルース・リーを師匠と尊敬するほど、自分を感動させてくれた映画。
ストーリーは悪い奴らをぶっ倒す、お決まりもの…
イマジカBSにて観賞
録画してあったものを観賞
公開時にも前年末にオープンしたばかりの岐阜ロイヤル劇場で観賞した(併映は「カタストロフ」)懐かしい映画
劇場で観た初めてのブルース・リー映画だった…
最後の塔の戦闘シーンが歴代ブルース・リー作品の中でもかなり見応えありだったので、4.0の評価。あまりの雑コラ、死んだ人間を無理やり主役として映画を作るやり方、色々言いたいことはあるが、まあ良いか。エ…
>>続きを読む似てないだの、キレが悪いだの、キンポーのシーンが長いだの、編集がダサいだの、ラストまでのストーリーが陳腐だの色々ありますよそらあ。しかしね。この作品、ブルスリーへの愛、ラストシーンへの愛がこもってい…
>>続きを読む「にせブルース・リー大集合」・・・と、言ってしまうとギャグっぽくなってしまうけど 代役も入れ替わりだったらしいから仕方ないのかな? ラスト付近での塔での戦いが全ての映画だけど駆け出しの頃のジャッキ…
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