バース・オブ・ザ・ドラゴンの作品情報・感想・評価

「バース・オブ・ザ・ドラゴン」に投稿された感想・評価

はま

はまの感想・評価

2.6
これはフィリップの無駄遣い😡🗯

※以下、香港アクションスターの至宝フィリップ・ンの過激派ファンによる偏った感想です※

大好きなフィリップの主演作ということで、日本での公開が決まる前からずーーーーーーっと観たくて、、、
1年遅れぐらいで日本公開が決まったと思ったら私の住む地方では上映してなくて💢💢

まぁどうせBD買うからいいんですけど💢
って思いながら、今日になってその温めていたBDを鑑賞しました。すぐ観ちゃうともったいないし←


観終わってからの正直な感想は「最後の戦い以外はクソ」です

フィリップ演じるブルース・リーが主役…かと思ってたらその弟子スティーブがずーっと喋ってるし、なんならブルース・リーよりその対戦相手ウォン・ジャックマンの方が出番長いのでは??

そしてそのスティーブとウォンの会話がマジで意味不明(意識高い系の大学生みたいな会話)
言ってる意味は分かるんだけど望んでるのはそういう内容じゃない。アクション映画以外でやれ。
過激派ですまない(反省はしてない)

そんで、ダラダラと長い口上を終えて「やっとアクション観れる〜!」って思ったら


ア ク シ ョ ン の 編 集 が ク ソ


なんで??なんでそんな引きで撮るの?なんでそんな地味な画角で撮るの??勢いとは???

この映画はほんと香港映画好きな人ほど違和感を感じると思う。
香港映画の(ちょっと過大でも)あの勢いのあるアクションが如何に工夫されて撮られてるかを改めて感じた。

フィリップのリアルアクションがもったいなさすぎる。サモハンが撮ったら絶対面白くなるのに😠ってずっと思いながら観てた

キャラもダメ、アクションもダメ、おまけにストーリーもダメとなるともう救いようが

あるんだなこれが(フィリップの肉体美)

タンクトップ着てるシーンが何回かあるけど二の腕強すぎて集中できない( ◠‿◠ )ヌンチャクはやめて!強いから!!
服着ても割と男前の格好だから油断できないし、気抜いた瞬間裸になってるからビックリだよ(´⊙ω⊙`)美


つまりまぁ
フィリップのファンなのでフィリップが観れただけで良いんですけど
もっかい観るとしたら最後の戦いだけかなぁって(特典映像の短さには腰抜かしたわ!)
ラストがいい。

2人のマスターの共闘が
堪らん!

少林最強!
Shoichi

Shoichiの感想・評価

3.0
期待度 ★★★☆☆
OP ★★★☆☆
設定 ★★★☆☆
脚本 ★★★☆☆
配役 ★★★☆☆
演出 ★★★★☆
編集 ★★★☆☆
映像 ★★★☆☆
音楽 ★★☆☆☆
ED ★★★☆☆
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

3.0
1964年、サンフランシスコ。若き武道家ブルース・リー(フィリップ・ン)は、香港で学んだ実践的な中国武術<詠春拳>を世界に広めようと、欧米人の門下生に指導しながらアクションスターの道を歩み始めていた。 そんな中、有名な<少林拳>の僧侶として知られるウォン・ジャックマン(シア・ユイ)が、アメリカのクンフーを視察しにやってくる。リーはたちまちウォンに対抗意識を燃やし、クンフーマスターの頂点の座をかけた決闘を申し込んだ。ウォンはリーの技術を高く評価する一方、 勝負よりも己の修練が重要だと考えていたため、リーの申し出を拒否する。しかし、ある事件をきっかけに二人は拳を交わし、ルールも時間制限もない、クンフーの歴史を変える死闘へと突入していく──!! 
ブルース・リーは、サンフランシスコで詠春拳をベースにした「ジュンファン・カンフー」を教えていた。当時、カンフーは、中国人同士で教え合うことが鉄則で、外国人に教えることは禁止されていた。ブルース・リーとウォン・ジャックマンの戦いは、リーが鉄則を破ったからというのが定説。
この映画は、ブルース・リーとウォン・ジャックマンの戦いにヒントを得たカンフー映画。
この映画で、ブルース・リーは「カンフーは勝てば良い。名声を得るための手段」と考えているような傲慢な自分の野心と利益しか考えていない人物として描かれ、公開後シャノン・リーたちブルース・リーの親族は「この映画は、ブルース・リーの人間性やジークンドーの哲学や技術について何の理解もないまま描かれたもの」と非難した。
ウォン・ジャックマンを高潔な武術家として描かれていて、ブルース・リーとウォン・ジャックマンの戦いに無理やりチャイニーズマフィアとの抗争を織り込むストーリーの構造に無理がある。ただロングビーチの空手大会で、ブルース・リーが空手家と模範試合する中で「ジュンファン・カンフー」のデモンストレーションするシーンは、実際の記録映像をベースにしてあるだけあってリアルだし、コリー・ユンがアクション指導したカンフーアクションはまあまあだった。ブルース・リーのファンが見るとモヤっとするカンフーアクション映画。
1964年まだ無名だったブルース・リーは
少林拳の達人ウォン・ジャックマンと対戦
欧米人に対しカンフーを教えたリーに
ウォンは罰を下そうとしたと多くの人が信じている
この映画は二人の対決に着想を得たものだ

こんなテロップで始まる本作。
ブルース・リーに詳しい世代ではないが、葉問シリーズはドニー・イェン出演作以外も漏れなく好きだ。
詠春拳対少林寺という昭和の日本人が泣いて喜びそうな題材をハリウッドがシレッと作品化し、中国での資金回収を試みた意欲作と皮肉無しに見た。

見たこともない役者ばかりながら、演技は一定以上、いや中国マーケットでヒットと成れば、一躍スターダムもあり得るだけに真剣な眼差しが熱く、程よい劇画調が心地よい。

B級作と切り捨てるにはあまりに生真面目で好感度の高いベーシックな味わいで、続編やスピンオフが見たいと思える。

カンフー映画はいつの時代も青少年にテレビを通じて届けるべき。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.7
若きブルース・リーと白鶴拳のウォン・ジャックマンとの語り草になってる拳闘を描いた作品。
と言っても、この闘いは非公開で行われたため、本作はかなりの脚色があるだろうし・・・噂ではブルースが圧勝となってるが、ウォン側の言い分も違っていることから、実に興味深く拝見。

で、個人的には巧くまとめたなぁと思いましたね・・・って、そりゃあ、ブルース・リー愛好家からは、いろんな意味で否定的な意見は出るでしょうが。
そう、むしろウォン・ジャックマンがいい感じの師父に描かれている訳だが・・・事実、この闘いの後から、ブルースは一皮剥けて精進してるので、この解釈は充分にありかと。

そんな肝心の二人の拳闘シーンも見応えはきちんとあり、悪くなかったかと。

そして、ニヤリとするブルース・リー作品へのオマージュが随所にあり、特にラスト前は『死亡遊戯』っぽさ全開でしたね。

なお、ブルースを演じたフィリップ・ンは似てはいませんが、きっちり寄せてる熱演。
ウォン・ジャックマン演じたシア・ユイの存在感とアクションもなかなかでした。
えみり

えみりの感想・評価

2.2
割と内容浅いしあっさりしてて期待外れだったかな〜〜、でもここから始まるんだって考えたらこれくらいあっさりしてていいのかも
mash1966

mash1966の感想・評価

2.5
https://mash1966.hatenablog.com/entry/2018/06/25/200625
事実以上のものが得られるかもしれない映画

ブルースリーとウォンジャックマンの決闘を描いた本作。あらゆる証言、あらゆる説が存在するこの決闘を描く以上、どこかしらから批判が来るのは避けられない筈である。実際この映画はブルースリーの遺族をはじめとする多くの人々から非難された。史実とされている話と違う部分は多いし、ブルースリーが好きな人ならば主演のフィリップ・ンの演技も好みが分かれるだろう。しかし「水のようにあれ、友よ。」というブルースリーの名言があるように、頑なに自分の中のブルースリー像や決闘の事実に囚われすぎる事は良くないと私は思った。「燃えよ剣」など歴史の事実とは異なっていながらも古典的な名作として認知されている作品もあるように、史実や歴史上の偉人に対してそれぞれの解釈があっていい筈だ。特に未だに真実が分かっていないウォンジャックマン戦だからこそ、その新たな可能性をこの映画は示してくれたのではないだろうか?それこそ「水のように」この映画を受け入れるを事ができたのなら本作は非常にいい映画だと私は考える。
本作の良さを書く上でまずブルースリーを他人が演じる事について述べたいと思う。ブルースリーが偉人として認識されている証拠に、ブルースリーを他者が演じた映画は多く存在する。「ブルースリー物語」、「李小龍 マイブラザー」、中でも気に入ってるのはドラマ「ブルースリー伝説」でダニーチャン演ずるブルースリーである。イップマン3で彼が再びドラゴンになると聞いた時は実に俺得であった。これらの作品の面白さは「神になっていく人間の姿」を垣間見ることが出来る点だと私は思う。ブルースリーはあらゆるファンや評論家によって「神」として崇拝、考察されているのは紛れもない事実である。しかしそこに至るまでの過程を私達は知らない。だからこそダニーチャンをはじめとする「神に限りなく近い人間達」によってて「まだ人間であった頃のブルースリー」の姿を感じる事が出来るのは他にはない独特の面白さがあるのだ。本作のフィリップ・ンもカンフークエスト(武術の達人同士が手合わせするTV番組)で詠春拳をはじめとするあらゆる武術を学んでいた事を知っていたため個人的には納得の配役であった。特に好きなのはワンインチパンチを決めた後、人差し指を立てて「チッチッチ」とする仕草である。ブルースの顔は下を向いたままなのに絶対にドヤ顔をしているとわかる名シーンである。このように今回のブルースリーは少し子供っぽい面が強調されている様に感じた。それはおそらくウォンジャックマンという人物に出会って成長する姿を描くためにあえてそうしたのだと思う。そのウォンジャックマンの人物像も実はブルースリー本人をモデルにしていると私は考える。ウォンは試合で事故を起こしてしまい、自身を律する為に単身渡米する。これは香港で悪さばっかりして、アメリカに行く事になったブルースリーに重なる。レストランで皿洗いする所まで同じである。そう思うと本作はブルースリーが自分の影と出会い、神として完成する物語なのである。決闘の結果の真相は未だに定かではない。しかしウォンジャックマンと闘いが彼が詠春拳から離れて後にジークンドーと呼ばれる武術を生み出すキッカケになった事は確かである。私達が知っているブルースリーは彼本人ではなく他の誰かの影響が大きかった事を本作は強調したかったと私は思った。よって「バースオブドラゴン」は人間が神になる過程を見事に描いた佳作であると結論づける。

ps 本作の「カンフーは核兵器より強力だ!」というセリフは後世に語り継がれるべき名言だと感じる。
羽鳥慎一にネプチューンの名倉潤が混入した様な感じの顔のブルースリーが活躍するカンフー映画。
ただしブルースリーが主役なのはアクションシーンであり、それ以外のドラマ展開ではその弟子であるアメリカ人のマッキーが主役。

まぁこの内容をブルースリーの身内の方々が良く思わなかったのは解りますわ。
この作品のストーリーとブルースリーならなぁ・・・。

カンフー映画としてはアクションシーンのカメラアングルが、ほとんど引きで迫力に欠け微妙。
実際の人物や出来事を扱った作品としても問題アリ。って感じかなと

あ、でも終盤の殴り込みに行ったシーンで
次々に入ってくる死亡遊戯のオマージュシーンは
面白かったです♪

2018年4月に映画館で鑑賞
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