BRUCE LEE in G.O.D. 死亡的遊戯の作品情報・感想・評価

「BRUCE LEE in G.O.D. 死亡的遊戯」に投稿された感想・評価

クリス

クリスの感想・評価

3.5
未完の大作、死亡的遊戯が如何にして製作されたのかを描いてるけど再現ドラマパートが不要だったな(笑)

タイトルを変更して欲しいというプロデューサーの意見を拒むブルースの件は、興味深いけどほとんど蛇足。

死亡遊戯ではたったの13分程しか使用されてないクライマックスシーン、実は3人で戦いに向かっていく事と鞭やヌンチャクを活用したアクションシーンや仲間を思いやるリーのキャラ等、見応え十分な展開‼️

78年の死亡遊戯がブルース・リーの持ち味を全く活かせて無い出来なのが再確認できる貴重な映像だった🎵
uk

ukの感想・評価

4.8
This score is for 死亡的遊戯 by Bruce Lee.
tak

takの感想・評価

2.5
ブルース・リーの死後に製作された映画「死亡遊戯」で、未使用だった格闘シーンのフィルムが存在する。1997年、ブルース自身が編集したものが発見された。これに当時の様子を再現したシーンを合わせて製作された話題作。ロバート・クローズ監督版でカットされたアクションシーンが完全な形でよみがえるのが、最大の見どころ。

ところが肝心のその場面までの再現シーンが、学芸会と罵られても不思議ではないくらいにお粗末で、かなりダレる。しかし、この映画はそんなシーンを見せるのが目的ではない。ブルース自身が考えていた「死亡的遊戯」がどういうものであったにせよ、こんな僅かな未公開映像があるというだけで、日本人までもが乗り出して映画が製作されることがすごい。ブルース・リーの魅力と偉大さを改めて感じさせてくれる。

「死亡遊戯」よりも長く続く格闘に、観ていてこっちまで力がこもる。ともかくこれをスクリーンで観られたことに感謝。観客はおっさんばっかりだったけどな。
さんた

さんたの感想・評価

4.7
ドキュメンタリーを含めた映画全体のスコアでなく、後半の死亡的遊戯のみのスコア。
まさかの3人いる衝撃。
リー以外の戦いももっと見たかった。
リーとダンイノサント、カリ戦からのヌンチャク戦。
特にヌンチャクのぶん回しあい、その凄まじさたるや。
ゲームのラスボス戦を彷彿とさせるエンドタイトルが泣かせる。

確か緑ジャケを最初にVHSでレンタルして、かなり後に赤ジャケをDVDでレンタルしたんだけれど、SEもBGMも差し替えで好みじゃなくなっててガッカリした記憶。
2019 76本目

劇場版はナビゲーターがユン・ワー(死亡遊戯のリーの代役、ポリスト3のジャッキーと一緒に逃亡する親分、サイクロンZの眼鏡のラスボス)らしいが、DVD版はユン・ピョウがナビゲートしてる。ユン・ワーは本編中のインタビューは、意図的に暗い場所で撮影しており、顔が分からない。殺陣を少し演ってるけど横顔なので、あんまり分からない。メイキングで、はっきり映ってる。

ユン・ピョウは、ナビゲーター部分とインタビュー部分は別の場所で撮影されている。ピョウは、明るい照明のホテルの一室で椅子に座り、質問に答えている。ユン・ワーとユン・ピョウの待遇の違いが凄い。

リーの「死亡的遊戯」に関する話なので、「死亡遊戯」の裏話はない。「死亡的遊戯」は何故3人で五重塔を登っていくのか。その辺りの説明もない。

今作はやはり、再現ドラマの後に「死亡的遊戯」の撮影フィルムを40分近くも観れるところに価値がある。各階の達人とのバトルが「死亡遊戯」では、かなりカットされているのが分かる。

今作の前に、今作と同年に製作された「Warrior's Journey」というドキュメンタリーを観たのだが、実はこちらも今作と同じ撮影フィルムを収録している。カット割りが多少違うけど、内容は殆ど一緒。唯一、一番違うのはカリームを倒した後、外の人間とリーが話をする内容が全く違う。

「Warrior's Journey」はリーのカンフーやジークンドーに対する思想、姿勢などを掘り下げており、なぜ3人で共闘し塔を登るのか少しその部分にも触れられている。


今作は、あくまでリーの「死亡的遊戯」の製作に対する熱意や姿勢に焦点を当てている為、その熱意の裏にあるジークンドーやカンフー等に対する思想については語られてない為、「Warrior's Journey」を観てないと、リーの熱意の同源力が、ちょっと分かりづらい。

今作はレンタルでも置いてあるところは有る。

ジェームズ・ティエンは何故「死亡遊戯」の撮影に呼ばれなかったのか。その辺りの裏話も聞きたかったのだが…
slashdog

slashdogの感想・評価

4.0
死亡遊技で使わなかったフィルムがある!ってことで色々謎が解ける部分もあり、必須の作品。
何も言わず観てください✨
ねび

ねびの感想・評価

4.5
ラスト40分の格闘が、とにかく凄い。これぞブルース・リーの真髄って感じです。死亡遊戯の完成版が見たかった。
lag

lagの感想・評価

4.5
"死亡遊戯"最後の格闘シーン未公開部分込みノーカット48分。EDにはNG集。これだけが観たかった。前半は再現ドラマ。

怪鳥音も英語もリーの声だ。タイプの違う敵と塔を登って3連戦。音楽もめちゃくちゃかっこいい。闘いは終わった。いやまだ終わってない、永遠に終わることはない。本当に音楽がかっこいい。不屈と不滅の、魂に応える音楽。

Memory of Bruce Lee 1940-1973. Rest In Peace.
PIXY

PIXYの感想・評価

3.6
これは没後の回顧録的な映画だったんではすね。期待してたブルース・リーの映画ではなかった。
後半に死亡的遊戯のバトルシーンがたっぷりあったのでそれは堪能できた。
やはりブルースは、格闘が似合う。合わせて武具、今作にはヌンチャクにバンブーも。そして異種格闘技戦。
ジャバーとの超長身者の戦いも見ものだが、ブルースの弟子の域は脱せず面白みは、イノサントとハンサイになる。
2人とのロングヴァージョンの格闘は、最高だ。
ブルースのバンブー武術も捨てがたいが、両者のヌンチャク戦に尽きる。ヌンチャクの師匠 イノサント 素振りの渋み。一方ブルースは、些かそれは、大袈裟で華麗。
断然不利になったイノサントは、逆転のグランディングのヌンチャク連打を敢行も、ブルースはキッチリかわす。これは、同技をブルースが
ドラゴン怒りの鉄拳
にて披露。イノサントに教授された技だろう!
ハンサイ(の韓国合気道金帯)に翻弄されるブルースは、ステップを使って自分のリズムを取り戻していく。
本物同士のバトルの結末が又 ブルースの意外な技な訳で。
武具、異種格闘技戦は、
同じく、
ドラゴン怒りの鉄拳
でも見られるが、
やはり今作は、魅力な格闘が上をいく気がする。
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