本作の上映が始まる前の予告では、女性監督の女性映画がふたつあったことを考えると隔世の感を覚えるが、本作に登場する女性たちの声があってこその時代の流れなのだろう。
私は女優という言葉は嫌いじゃない。華…
このレビューはネタバレを含みます
1975〜1976年に撮られた、
23名の女優たちに
「男性だったら、この職業を選んでいたか」
「女性同士の友情を演じたことはあるか」
というふたつの質問をして
得られた答えを編集したドキュメンタリ…
自分は怒れる女のことが好きで、概してそういう人間は怒るだけでなく怒りを言葉に置き換える知性を持っている、ということを再確認。映画もそういうのが好きです。怒らない人間や作品に対してついガッカリしてしま…
>>続きを読む「男だったら俳優になっていたか?」「他の女優と友好的な場面を演じたか?」この2つの質問を23人の女優に投げかけたインタビュー。なんでこの質問なのか、特に2問目はどういう趣旨なのかピンと来なかったが、…
>>続きを読む見たレビューが4桁に達していないことがとても残念ではあるが、万人受けしない作品であることもよく分かる。女優のデルフィーヌ・セイリグが当時の一線を走る23人の女優に、「もしあなたが男性だったとしても、…
>>続きを読む基本インタビュイー のトーキングヘッド(←最近覚えた言葉)映像でインタビュアー(デルフィーヌ・セイリグ)は声のみ。オリジナルの映像・音声共に保存状態が良くなく、一部修復されてはいるが、全体的に粗く、…
>>続きを読む©Families Seyrig and Roussopoulos Archive / Centre audiovisuel Simone de Beauvoir ©Sois belle et tais-toi ! / Delphine Seyrig, 1976 / Centre audiovisuel Simone de Beauvoir ©Sois belle et tais-toi ! / Delphine Seyrig, 1976 / Centre audiovisuel Simone de Beauvoir