このレビューはネタバレを含みます
全編がインタビューの記録映画といった形式で、面白いかというと考えてしまうけど、これまで沢山の作品で観てきた女優たちが抱えていた思いを知ることができたという点でとても感慨深い作品だった。
MeToo…
これは映画を観始める前に知っておきたかったことかもしれない。世の中の価値観がアップデートされたとき、古い慣習を捨てるとき、過去の表現物はどう扱ったらいいのだろう。配信やDVDで鑑賞者は好きな時代にい…
>>続きを読む「美しく、黙りなさい」Sois belle et tais-toi ! は、
女性に「美しくしていろ、そして黙っていろ」と求める、当時の映画・演劇界などで使われていた表現だそう。
—「もしあなたが…
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衝撃的な告白の数々 映画という「男性の幻想」が暴かれてゆく
ジェーン・フォンダが『ジュリア』の撮影を回想し語った「女性に対して『愛してる』と言える素晴らしい経験」……このエピソードにどれほど胸を打…
強くてかっこよくて優しいさま。そして、その悲しみや怒り。この作品が作られたから映像に残った(そしてアーカイブや配給があって見られた)姿。
突飛な質問ではない。常に考え続けていることであり、直面し続…
後半の、女性と友好的な場面を演じたことがあるか?の問いに対する女性たちの返答が面白かった
こんなにも女性同士が友好的な場面を演じる機会が少なく、愚かで、恐ろしい女の対立を演じさせられてきたこと、それ…
©Families Seyrig and Roussopoulos Archive / Centre audiovisuel Simone de Beauvoir ©Sois belle et tais-toi ! / Delphine Seyrig, 1976 / Centre audiovisuel Simone de Beauvoir ©Sois belle et tais-toi ! / Delphine Seyrig, 1976 / Centre audiovisuel Simone de Beauvoir