ハリウッド中心の映画史の中のヌードについてのドキュメンタリー。
映画が発明される前、写真家エドワード・マイブリッジは連続する写真で動く裸婦を撮影していた。
映画は米国では発明家トーマス・エジソンの会…
そもそもこのドキュメンタリーは、2017年に活発化した#MeToo運動の流れで作られている。
MeToo運動自体は2006年からあるとのこと。
日本での#MeToo運動は爆発はしなかったけれど
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初見
ヌード映画の年表でっせ〜ってな感じで内容的には薄かった。
ワインスタイン事件が明るみに出てて、少しでも搾取がなくなりますように。
意味のないおっぱいはイラナイ!同意の無いおっぱいもミタクナ…
ヌードの扱いがどう変わっていったのかのドキュメンタリー。
自分のヌードを大画面で見るって、わかっていてもかなりの衝撃なんだろうな…
摂食障害や精神的に不安定になったと語る女優さんがいたのが…😨
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昔の映像と現在のインタビュー、ショーンヤングがショック…欧米人は加齢による変化が凄い、髪の色と体型の移り変わりが衝撃的…トレイシーローズは相変わらず美しい、ちょっと太いけど
酷い時代の酷い話だけど、…
「セルロイド・クローゼット」が、ハリウッド映画の中で禁忌とされていた同性愛描写が、時代の流れと共にいかに緩和されていったか、に対し、こちらはそのヌード版。こういうドキュメンタリー、ダァイスチ♡
ヌ…
心理社会学者?みたいな人が言ってた「実生活でも映画でも、魅力的な人のヌードが見たいという点で魅力の高さとヌードには関係性がある。それが『魅力的(完璧)でなければ脱げない』という固定概念になることもあ…
>>続きを読む映画の創世記から、大手に対抗する手段として肌を露出する作品が既に存在していた
そこから暗黒の自主規制の時代を経て、なんとか映画を見てもらうための手段だったヌードが目的に…というか多くの意味を持つよ…