クレールドゥニのマスタークラスにて。ドゥニは年下のリヴェットに指名され、「一度喋ったことは二度喋らない」など条件を出されたため、怖くてやりたくなかった。例え途中でフィルムが切れても交換するのを待って…
>>続きを読むはじめのトピック、顔のクローズアップを入れるか入れないかがとてもおもしろかった。顔や四肢などパーツを切り取らず、全部一緒に写したい、全てで一個だと考えるシャイリヴェット。顔の接写を入れると他のカット…
>>続きを読むコンディションにより問答無用で寝てしまいもったいなかった、夜パートの方が比較的起きてた わりと冒頭の会話の中で、たぶん内気な性格だから顔をクローズアップで撮れないという話の流れでだったかと思うのだけ…
>>続きを読むそれは愛すべき孤高の人、ある人はフランスのイーストウッドなんて呼んだり。映画制作におけるリヴェットの哲学を気心知れた聞き手との対話の中で知ることができる、大変有り難く幸福な時間なのだが、リヴェットの…
>>続きを読む身体を観たいことについての話聞いたあとからずっっとなんかソワソワしちゃって、あとはめっちゃこんな写真をあの人で撮りたいみたいなのずっっと考えてたな、、あとインタビューに対して答える、内容よりも身体、…
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