レジェンド・オブ・フォックス 妖狐伝説の作品情報・感想・評価・動画配信

「レジェンド・オブ・フォックス 妖狐伝説」に投稿された感想・評価

東京・シネマート新宿で開催された「のむコレ'21」で、落ちこぼれ妖狐と人間の青年が繰り広げる大冒険と友情を描いた中国発ファンタジーアクションである本作を鑑賞。
主人公の狐の妖怪・十三は狐界きっての落ちこぼれで、憧れの狐仙になるには人間を殺して「丹」を得なければならない。
或る日、伝説の九尾の狐仙になれるという「白丹」を持つ人間がいることを知った十三は、人間界にやって来る。
その人間は役人になる試験「科挙」を受けるため都を目指す貧しい書生・子進で、十三は先ず子進の信頼を得る為、彼のピンチを救う等の手助けをしていく。
本作はジャンル的に妖怪物になると思うが、怖いというより脱力系の笑いを交えた青春友情物と言った方が良いような気がする。
勿論、妖狐をはじめとして幾つかの妖怪が登場するが、ハリウッドのVFXを見慣れているせいもあって、それらがパペットのようなレベルで迫力に欠ける。
筋立て自体は、猪八戒と沙悟浄のいない「西遊記」を彷彿させるもので、三蔵法師のように善なる心と優しさを持つ子進と、自分勝手でマイペースな十三が道中を通して触れ合い、心を通い合わしていく内容になっている。
二人の旅の果て、子進は科挙に合格するのか、そして十三は彼を殺して「白丹」を得るのか?
映画の幕開けと対を成すラストが温もりを残します。
築浩

築浩の感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

[Screen] #1
観賞記録/2021-382
狐の恩返し(?)
子心(書生)と小白(十三/狐の変化)のバディ感が出る中観までは、コミカルシーンも寒く、全体のテンポも悪くて、古臭い感じがしました。
80年代映画の様…。
二人に良い感じの絆が出来た辺りから、空回り感も無くなって面白く感じてきます。
蓮に憑りついた英蓮はとても綺麗で、朴念仁の子心が呆然となるのも納得でした。
邦題の”レジェンド・オブ…”と言うほど伝説でもなく、後述譚がないと、小白(十三)が伝説なのか理解しにくいとも思います。
正行

正行の感想・評価

3.5
落ちこぼれの狐の妖怪が九尾になるための丹を求め人間界へ。
そこで出会った親友の死と引き換えに丹を手に入れるか、500年の修行を無駄にしてただの狐になってしまうか。
中盤までコミカルでグダグダ感があるが、終盤は壮絶なバトルと感動の選択が用意されている。
gojyappe

gojyappeの感想・評価

2.5
太古のゲームキャラクターの創成物語か?
久石譲さんの音楽目当てでチケッティングしたのに
寝落ちしまくった
音楽が心地良すぎたからだろうか?
久石さんの作品良く寝る率高いかもw
意識失って
こら!今お前は映画見ているんだろう!起きろ~
の連続だった
エンドロールで
!久石譲さんの音楽目当てで見るはずが~ってなったw
もう一度見直したい(涙

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