紅き大魚の伝説の作品情報・感想・評価・動画配信

紅き大魚の伝説2016年製作の映画)

大魚海棠/Bigfish & Begonia

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.5

あらすじ

「紅き大魚の伝説」に投稿された感想・評価

繚

繚の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

不思議な世界観。チウが男前。現実的ではないけれど、恋愛ストーリーだと感じた。妹とは再会できたのかな
ますち

ますちの感想・評価

3.0
とても綺麗な風景が続いて素敵でしたが、主人公のチュンがなかなか個人としてはっきりしないなぁと感じました。とても物静かで感情が出にくい女の子かと思いきや、急に大きな声を出して明るくなったりする。あくまで物語の都合の良いように動かされているキャラクターという感じが最初から最後まで抜けませんでした。

また"間"が少なく展開が早いため、思い返してもぼやっとしか思い出せません。
起こることの説明もほとんどないので、なんとなく「こうかな?」と流すしかないのも疲れてしまいました。おそらくこういう展開やこういうシーンがやりたかったんだなぁという感じ…。
渡辺

渡辺の感想・評価

3.5
中国語学習者なので勉強がてら見た。映像が綺麗、ジブリのオマージュとも取れなくないシーンはある。
タカミ

タカミの感想・評価

3.2
人間界とその反対側の世界のお話。
自然の秩序を乱すと災いが降りかかる
それでも自分の信じた道を突き進む。
ストーリーは曖昧だけど、魂を感じました。
中華アニメ初めてです🍜
これがネトフリオリジナルな事に驚いた
ジブリかと思って観てた
イルカっち可愛すぎだろぉぉ🐬💕
映像も綺麗すぎてキャラクターデザインもすごく好き面白かった
好きな女の為に命捧げれるボーイって素敵だなぁ
ユキ

ユキの感想・評価

3.8
世の理を乱せば、天変地異が起こるのは人間界に限らず。

そこかしこにジブリ?ちょいちょい出てくるキャラクター達がどこかで見たことのあるような。

それにしてもチュンを救う為に一所懸命なチウがイケメン過ぎ!!!

秩序は守るべき、でも自分の信念が正しいと思うなら進み続ければいつかみんなも分かってくれる。とか言いながら世界を壊すわ命を粗末にするわ、ちょっとね。


「ガキは命を石ころのように扱う。1日でも長く生きようとするのは老ぼれだけ」

「不幸で長生きは無意味」

この台詞、チウの8千年じゃありませんように。
Alie

Alieの感想・評価

2.5
映像美がすごい
淡いグラデーションの綺麗さに惹き込まれる

ストーリーは主人公の自分勝手なで
事を起こしたので全く共感も感動もできないし自業自得やん🥺って思ってしまった
ねねこ

ねねこの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

絵がとても綺麗で感動した
私も赤いイルカになってみたい


結局猫好きのおじさんが一番いい人説
utkt

utktの感想・評価

-
 スゴって思う風景が何度かあった。特に空が、あぁもうこんな風にできるんだって思った。同時に、ジブリってやっぱり凄いんだなって思った。
merle

merleの感想・評価

2.7
どうしても言ってしまわずにはいられないから一回だけ言わせて。
ジブリとディズニーを混ぜたようなかんじがする。だけど、それとは別で残念賞……かな。


ストーリーもキャラクターも世界観も演出も全体的に惜しい。決して悪くないのだが惜しい。

ストーリーは簡潔に言うと自己犠牲で捧げる愛と生と死の物語。この映画では助けて助けられてが繰り返される。それ自体は悪くないのだけど少しくどい。
もっと不要な部分をバッサリ削ればスッキリまとめられたはず。(チュンからオカリナを盗んで若返って逃げた白塗りの婆さんとかさ、必要?)

決定的に残念なのは、台詞に間がない、それぞれのシーンに余韻がなさすぎること。
シーンの一つ一つは美しくて良いのに、全体的にタメがない。余韻がないから薄っぺらく感じてしまう。

あと、生と死がテーマの一つのはずなのに子どもたちが悲しまないようにするためか死を"なかったもの"にする脚本はどうなのと思った。この切なさ全開の作風(テーマ)に無理矢理ハッピーを持ち込む必要はなかったんじゃないか?教訓は?


キャラクターもあまりにパッとしない。

登場人物の心情は分かりやすい方だけど、彼らの行動や仕草が"それっぽい"ものにしか見えないことも多くて入り込めなかった。儀式でチュンが水(らしきもの)を飲む仕草一つ取っても味気ない。
でも、チウが横たわるチュンに手を伸ばすけど躊躇ってしまうシーンは切なさが伝わってきて良かったかな。不器用だけど良い子だった。


世界観も壮大でいろいろな顔を見せる場所や建物がたくさんあって面白かった。
たとえ「千と千尋じゃん!」と思うところがあっても。
神話に出てくるような中国が舞台。人間界ではないらしいのだが、どうやら神でもないらしい。

私が聞き逃していたら申し訳ないけど設定が若干ガバガバだった気がする。
一定の年齢になった何人かの子どもがイルカになって人間界に行き自然の定理?を知るらしいが、それを結局あの世界でどう活かしてるわけ?
重要じゃなくても説明は欲しいし、喋る石像やクルミや面の首飾りやオカリナの役割も曖昧で"それっぽい"ものでしかない。


この映画にはクライマックスのようなシーンが2つもある。演出は壮大で美しく素晴らしいが、何度もドーン!ドーン!と来られてはお腹がいっぱいになる。

あと、そのシーンの重要さに関係なくわりと派手に魅せる演出が多くてメリハリが足りなかった。それが中国のアニメならではの良さならいいけど、それなりの奥ゆかしさが欲しい。

でも、古風なタイトルロゴやイルカたちが優雅に泳いでいる動く絵巻物のようなオープニングはオリジナリティーがあって好きだった。


つまらないわけではなかったので、いろいろブラッシュアップしたらなかなかの名作になったんじゃないでしょうか?
いずれまた進化した新作を見せてください!
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