東京は住む所じゃない
東京の踏切は開かない
いなくなってから知る家族
行動力
思い込み
犯罪OK
“姉”たちの奮闘…恐喝罪、侵入罪、拉致罪、傷害罪、殺人罪
携帯着信音恐怖症のフラグ
マスゴ…
行方不明になった妹を探す姉が、同じ境遇の女性と出会い、その行方を追う話。
嫌いなタイプの胸糞映画。
他責思考でヒス入ってるメンヘラ姉sにイライラ。少しは人の話を聞こうよ。
店長も気の毒だったけど、…
いじめの首謀者が先生になり全てがもう解決したかのような顔して生きてるのがどんなイヤミスよりも何よりも胸糞悪い
あとラストのボートから店長をつき落とす→助けようとする(自分が落としたのに)→電話が鳴…
えっ、ナニコレ???
途中までは妹のことを何も知らなかったのを悔やむ姉の話かと思っていたが、
風俗店の店長の自宅をどうやって知ったのか、
どうして家の中に入れているのか、
そこら辺あたりから頭の中…
河合優実目当てで鑑賞。
タイトル通り、偽りのないハッピーエンドが描かれている訳だが、果たして本当にハッピーなのか、表面だけで物事を捉えてはいけないいい例にはなっていたけど、無理矢理感もあった。
…
(自分用の記録)
・姉妹の心理ドラマかと思ったら途中からミステリーだった。
・訳ありの人物が偶然交錯しすぎだとかの突っ込みどころは多いけど、なぜか許せる。
・店長の言い訳も無理があるが、エイミが話を…
・東京で一人暮らしをするエイミ
・母を亡くし妹ユウを1人滋賀に残す
・上京を勧め突然来るユウ
・エイミの誕生日に失踪
・琵琶湖で遺体が発見されるがユウではなかった
・妹が働いてた花屋は嘘だった
・同…
次回作を早く観たい。
「東京から滋賀」というのが、
いろいろと想像を膨らませた。
テンポが良かったし、最後まで…
「どうなるのよ!」と全然飽きなかった。
終わり方も好きだ。
映画が好きな人であ…
すいません、意味が分からなかったです…。結局ユウはどうなった?美月は何で死んだ?
結局、ユウの妹は幸せだった(はず)、自殺なんかしない(はず)、など決めつけた姉が錯乱して散らかしまくったという。そ…
アウトプット記録用
家族も所詮他人で知らないことだらけ。知っていると思いたいだけ、信じたいだけ。自分の幸せでさえも測ることは難しいのに、人の幸せなんてもっとわかるわけない、勝手に決めちゃいけないな…
© 2020 daisuke matsuo