この作品を傍観している私も同じだ。
頼りにしている友人が「結婚する」「一緒に住む」と言ってきたら素直に喜べるだろうか。
距離を置かれてしまうかも、と少し焦る。
自分を好いてくれる友人に秘密を知ら…
「淵に立つ」と同じく、人間のささやかな嘘、ごまかしが行き場のない感情へ“ビヨンド”されていく映画的な凄まじさ。改めて、深田晃司という映画監督が世界的に日本を代表する映画作家と言って間違いないことを確…
>>続きを読む『恋愛裁判』を見て、もう深田監督の作品は全て見なきゃと思った。すでにいくつか見ていて、当たり外れはある気がするが…。
本作には、『恋愛裁判』のアイドルグループで右端の小川未祐が出てる。
原作なし、…
「淵に立つ」以来久しぶりの深田晃司映画。
訪問看護師としてそこそこ上手くやっていた筒井真理子だが、親類が起こした事件をきっかけに日常が崩壊していく。
序盤、二人の人物が会話しているショットにもう一人…
こういうちゃんと面白いタイプの映画もしっかり撮るのか。安心した。これは『恋愛裁判』にも期待が出来る。人生がゆっくりと破滅していく様
だがしかし相変わらずテンポはゆっくりで盛り上がりも弱いため好みでは…
美しく誠実でシゴデキでやさしく気も利く。そして職場の医師と婚約中のパーフェクトWoman市子さん。職場では同僚に好かれ、訪問先でも信頼され、明るい未来がすぐそこにある、幸せいっぱいの主人公市子さんの…
>>続きを読むぼんやりずっと暗い。でもその暗さはグラデーションがあって、ずっと引き込まれる。
知らずして加害者側と被害者側に分かれたわけだが、全ての登場人物が自分のことしか考えていないので起こってしまった悲劇と…
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そもそもの事件もマスコミに暴露する動機も主人公の復讐もぜんぶ薄い膜がかかったようにぼんやりしてるので物語として失敗。わかりにくい時系列も妙な妄想も小手先だけな感じ。あと台詞が聞き取り難いのは致命…
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