主演の方の演技がとてもよかった。ほとんど一人二役と言っていいくらいで、過去の朗らかで優しい雰囲気と、現在の冷たくてどこか妖艶な雰囲気をしっかり演じ分けていたのが印象的だった。
なかでも一番強烈だっ…
筒井真理子さんが『プレバト』に出演していたのを見て、なんとなく思い出した本作を。
チャーミングな微笑みと、漂う色気。好きです。
優しさ、穏やかさ、嫉妬、狂気、困惑、後悔、怒り、恐怖、諦念、絶望、解…
好きなジャンルではないけど凄かった、最初から最後まで惹き込まれた。筒井真理子さんが流石なのだけど、市川実日子がハマリ役でほんと嫌いになりそう。嫌な人間過ぎてほんと嫌い。市子さんは基子の言動の理由に気…
>>続きを読む結局映画は才能とセンスの複合体。
昨今の邦画で当りには滅多にお目にかかれないが今作は最後まで引き込まれて鑑賞できた。
この映画を成立させているのは監督の撮り方(プロデュース全般)と演者の演技に尽き…
一人の人間の人生が壊れていく様は丁寧に描かれていて面白かったんだけど、どうしても寝ていた未成年の異性のズボンを下ろすってところがうーん。
下ろされた方の身になったら笑い話や人に打ち明けられる秘密で…
無実の罪で全てを失った女性の復讐劇を描いたヒューマンサスペンス。
ある出来事をきっかけに被害者と加害者の境界に立たされてしまった主人公の、その後の人生を容赦なく映し出す。
筒井真理子の表情が凄ま…
この作品を傍観している私も同じだ。
頼りにしている友人が「結婚する」「一緒に住む」と言ってきたら素直に喜べるだろうか。
距離を置かれてしまうかも、と少し焦る。
自分を好いてくれる友人に秘密を知ら…
「淵に立つ」と同じく、人間のささやかな嘘、ごまかしが行き場のない感情へ“ビヨンド”されていく映画的な凄まじさ。改めて、深田晃司という映画監督が世界的に日本を代表する映画作家と言って間違いないことを確…
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