キャスティングはとてもいいのにもったいない印象。写し方がもう少し違っていたらより良さを感じられたように感じる。重たいストーリーで静かなシーンが多く、ひんやりとした青黒い作品だった。僕を演じる北村匠海…
>>続きを読む雰囲気に入り込めきれず、理解が難しいところも多かったけど、「死」がテーマの重い作品でした。
みんなどこか危うくてハラハラした。
当時映画館の上映時間が合わず断念した作品だけど、やっとサブスクで見れて…
舞台挨拶にお邪魔しました。
昔の友人「森」の死によって動く4人の若者の話
消えたいと思いながら生きている「僕」
「森」からの最後の電話を取らなかったチャラ男「ユウスケ」
結婚したら幸せになれると思…
冒頭から意味のわからないシーンで、苦手な演劇ぽさもあり、早々に見るのやめようかと思った。何とか見続けたが、全然面白くなくて苦痛だった。こういう若者の生き辛さみたいなのを描く作品って多いけど、青臭くて…
>>続きを読む閉塞感が漂う日本の社会において、若者の希望はなにか。
生きること、愛することの意味を、この社会から見出すことが出来るのか。
しかし実態は社会ではなく、自分自身のなかにあることに気づいた時に、僕はどこ…
最初北村匠海のホクロってこんなでかかったっけ!?ってなった笑
死ぬことを自ら選ぶって、逃げることを知ってて逃げないって、我慢することを覚えちゃって、、人間って本当怖い生き物やなー。
人はいつ死ぬか…
冒頭のシーンが長すぎて
始まって10分足らずで
見るのやめよかとおもた笑
そのすぐ後に、伏線の回収があったから
まだマシやったけど
結局のところ
北村匠海は死んだんか?死ななかったのか?
どっち…
社会がつらい、向いてない、死にたい。
そんな事を思った人にぶっ刺さる映画。
映画冒頭、主人公?が廃墟に入っていくと中にはレストランとなっている。可愛らしいメイドが1人。意味のわからない展開が始まる…
講談社2023映画『スクロール』製作委員会