いつか向き合うべきときが来たら向き合えばいい、みたいな台詞だったけど
自分は
向き合うべきときにちゃんと動かないとな、自分のために
と思った
似たような間が多くてながら見になってしまった
ナレーシ…
いつか向き合うべき時が来たら、向き合えるから、すぐにどうにかしようとしなくていいんだ と思った
20代って本当に色々なことが起きて、ちょっとした出来事も大事件のように感じて、社会から置いてかれてい…
予告も見ずに事前知識0で鑑賞。
始まりから終わりまでずっとよく分からなかった。
なんか抱えてる風な人たちの話。
キャストだけ豪華な映画サークルの自主制作みたいな作品に感じた。
北村匠海、「僕」っ…
ケーブルテレビ録画試聴。
雨で出かける気にならず映画館に行かなかったので、
何となく録画した本作を観ることに。面白くはないですね。
なんか傷ついて悩んでるふりしてる主人公って印象で、お話も何がし…
北村匠海はまじムカつく上司に悩まされながらも、日々静かに、穏やかに…頑張る青年。中川大志は、今まで一生懸命ということ、本気を出した事のない、7割をモットーにする、持ち前のチャラさで女性も仕事もそれな…
>>続きを読む内容が差し変わっていました。m(__)m
難解な作品
誰しもが自己嫌悪がある。
その過去の自分、その今の自分にネガティブ感を抱いても、「いまは忘れてしまおう」
「記憶というものは、忘れてしまって…
「死んでから縮まる距離があっても良いと思う」ってあの2人の状況ならそう自分たちを説得せざるを得ないんだろうね〜…
関わりが薄かったとはいえそこから考えることは沢山あるだろうから。
多分人間そういうと…
講談社2023映画『スクロール』製作委員会