浮かぶのネタバレレビュー・内容・結末

『浮かぶ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「熊本に虹を架ける映画館」にて

10分尺でいいですよ…

交錯する視線の間で、他者に触れる会話や出来事が介在しなければ、物語は生まれない。そして非物語性と引き算の美学は全く違くて、ただイメージが空…

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ゆっくりゆっくり伝えたいことを探っていくような映画。舞台挨拶の話を聞いて、同じように探りながら考えながら撮って演じているんだなと思った。

逆に言えば、舞台挨拶の話を聞かないと伝わりきらなかったかも…

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見る視線というものは、確かに暴力性が強くて、その見る視線の感覚は誰もが持ってしまっているからこそ、見られるということへの自意識が強くなり、そして拗れやすいのかもしれない。

集中力がすごかった。

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初日に鑑賞しました。
神隠しというワードが印象に残っていたので、不可思議な話なのかと思っていましたが、実際の作品はもっと複雑でした。
田舎、青春、三角関係、すれ違い、見終わった後に印象として残ったの…

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