「私がクマにキレた理由」の監督コンビ。 人生に迷う青年、奇妙な老人の同居生活と未亡人のエスコート(エクストラ・マンと呼…
>>続きを読むコロナ禍に見舞われ、経営の危機に瀕する映画館には、ある噂があった。客席に、幽霊が出ると言うのだ。悪霊か、はたまた福の神か。閉館を検討していた支配人は、最後に、幽霊に願掛けをすることにしたがー
コロナ禍で休館を余儀なくされた小さな映画館を舞台にした映画愛溢れる短編🎥🎞✨✨ キャストに津田寛治、田口浩正と観たこ…
>>続きを読む広い宇宙の数あるひとつ、燦然と輝く命の星、地球。世紀末を無事乗り越えた神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダは、日本の四季折々を感じながら下界で密やかにバカンスを楽しんでいた。東京・立川にあ…
>>続きを読む一般の個人の行動が、どれだけ世界平和に貢献できるかを示し、希望を持たせた映画。監督自身が奮闘し、全ての紛争を休戦させる…
>>続きを読む凍結した湖に釣りに来たレイ一家。ところが、同じく釣りに来たスティーヴ親子の行為で湖にいた何かに襲われる事に…というスト…
>>続きを読む心臓移植から2ヵ月、画家のハリーとジェームス夫妻の幼い娘エバは消えかけていた命を繋ぎとめることができた。ハリーは愛しい我が子が生きている喜びを感じるものの、いつかこの幸せがなくなってしまう…
>>続きを読むストーリー自体はありがちというか。自分は現実では出会ってないけど映画としてのシチュエーション的には似たようなの何個かあ…
>>続きを読むポケットに拳銃をしまう手元をうつしたショットに「カーク・ダグラス」の名前をかぶせるクレジットのかっこよさにしびれた。ダ…
>>続きを読む舞台はアメリカのとある田舎町、ある夜この町の上空に突如としてUFOが出現し二つのカプセルを町の郊外に落としていった。 …
>>続きを読むそれは近未来、人類は月面に四面的理想郷「スクウェア・パラダイス」を建設。「四面主義機器-スクエアリズム・マシン」と呼ばれるプレス機、矯正器具、美容整形手術によって、身体を立方体のように成形…
>>続きを読む1982年の冬、南極基地にいる12人の隊員が10万年以上も氷の中に埋まっていたエイリアンを発見する。氷が溶け出てきたエイリアンは、次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる。
俗に言う、SF映画の金字塔の一本。 当時リアルタイムで観た(はず)ではあるけど、そこまでの(映画の出来としての)印象は…
>>続きを読む古いお屋敷をオークションで購入し、引っ越してきた家族4人。早速、娘がすぐ異変に気付きceller(地下の貯蔵室)で何か…
>>続きを読む1920年に設立された黒人のプロフェッショナル野球リーグ、ニグロリーグの創立から盛衰を描いたドキュメンタリー。サチェル・ペイジやバック・オニールといった伝説的な選手たち。(彼らは初期のキャ…
>>続きを読む2022/7/10 PLANET+1での上映タイトルは「ピッパが通る」で、安田つぐみさんのヴァイオリン生演奏付きで鑑賞…
>>続きを読む映画を撮影すべく、その日の朝、スタッフとキャストがロケ地に集まってきた。だがいつまでたっても監督が姿を見せない。いら立つ空気のなか、出演女優がトイレに行きたいと言い出す。マネージャーが助監…
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