Kaoruさんの映画レビュー・感想・評価

Kaoru

Kaoru

NO CINEMA NO LIFE
映画ってホントに素晴らしい♡

ハリウッドの映画も嫌いじゃないのょ。でもやはり欧州映画が好物です。最近は南米や中東などもいいなぁと思いつつまだまだ青二才。みなさんから勉強させていただいております。
日伊親善大使をしております。(自称)
最愛の監督はフェリーニ♡
好きな俳優さん女優さんはいっぱい!
モニカ姐さんを敬愛しております。

よろしくどうぞ♡

映画(216)
ドラマ(0)

ラ・チャナ(2016年製作の映画)

3.6

突然余談だけれど、映画が大好きなそこのアナタ!
もし渋谷に足を運ぶことがありましたら1度、たったの1度でいいからUP LINKへ行ってちょうだい。

駅からはうんと遠いし、分かりづらい場所にあるし、一
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.1

オトナのオンナがいかにカッコいいかというお話。

銃でドンパチとか爆破とか、カーチェイスとかの類いではない。その代わり聞こえるのはドレスの擦れる布の音や、きらめく宝石の音とか。そういうのが女性版らしく
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

トムはやっぱりトムだった♡

トムが来日した日の夜、アタシが足繁く通う渋谷某所のちっちゃくて汚い居酒屋さんにお忍びで連れていってあげたときのこと。トムは"日本酒飲み比べセット"をおいしそうに嗜んでおら
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.7

ブシェミだから面白いの。
今回のブシェミもすんごく気味悪くて良かったわ。

本来政治のストーリーはとっつきにくいものだけれど、コメディ要素の質量が絶妙で、笑いっぱなしだったわ。全て実話とはいかないのだ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

なんてすごい映画なの。
観たあとにずっと様々な登場人物へ想いを寄せてしまうほど、心が揺れる作品。で、実話に基づいたお話。

ネイティブアメリカンを知ることができる重要な作品なのに、なぜ日本国は儲からな
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.1

この映画を語れる人とものすごく仲良くなれる自信がある!

『大人は判ってくれない』と『ポネット』のちょうどまん中あたり。監督さんの長編デビュー作なのだけれど、ご自身の幼少期の体験を作品にしたのですって
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

4.0

ラテンやブラックミュージックが好きな方でしたら、マストな一作。
音楽の本質がたくさん詰まった素晴らしい映画だったわ。

前作は彼らが世界に名を知らしめたアムステルダム公演を追ったドキュメンタリー。
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

これ、絶対IMAX 3Dで観た方がいいわよっ。
迫ってくる恐竜にうぉぉぉぉってなるし、爆音やスクリーン美で臨場感ハンパない。

とか、そんなのを期待して観に行ったのだけれど、のっけからあの首の長い恐竜
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フランシスコの2人の息子(2005年製作の映画)

3.6

これが実話に基づいたストーリーというだけで説明はいらぬ作品。思いのほか良かったわ。

貧乏なのに、子供は量産する。
余計大変なるじゃんとか、だから貧乏なのではなくて?と思うアタシたちは本当の意味で豊か
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.1

万人から共感を集める映画がいい映画とは限らない。
賛否両論あって、好みが真っ二つに分かれる作品なんちゅうのは、ずっと語り継がれたりするものだわ。

巨匠ゴダールさんが変人で変態で薄気味悪くて、そしてと
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.2

もー!もー!もー!
どうしたらいいの!?!?
とんでもない、ホントにホントにとんでもない映画!

まずはこのドキュメンタリーを作ろうと思った監督さんの勇気に敬意だし、今でもなお苦しんでいる多くのシリア
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エヴァ(2018年製作の映画)

3.5

官能と誘惑と破滅。
もぅこれだけで十分。
好物すぎる。

人は不思議なものや解らないものにひどく惹かれるものだと思う。

『エヴァの匂い』も、すんごい映画だった。あのジャンヌモローはやばかった。で、勝
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.0

期待値低めで鑑賞に臨んだけれど、すんごくすんごく良かった!ずーーーっと目が離せなかったわ。

今でもあるLGBTQの問題だけれど、遅いながらもやっと、やっと、ここまでこれたのは、(もちろん今でもとって
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

あちゃ…やってしまった…

SWシリーズをひとつも観ずに臨んでしまった。。。
そして、ちんぷんかんぷん笑

パンフとあらすじ記事とほかの方のレヴューで察するに、この作品は、ハンが相棒のチューバッカとミ
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

4.5

今回2回目の鑑賞。

イタリア映画の真骨頂。
とーーーっても大好きなシリーズです。

3作品あるこのシリーズのうち、公開は2つ目からという異例のスタイル。1番キャッチーだったからなのでしょうか?いえい
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

4.3

なななななんて良い映画なの!?!?
ティーンから子を持つ親の世代まで、これからの時代に生きる人ならばぜーーったい観るべき映画のひとつ。

LGBTについての理解はとても幼い我が国日本。これから認知が広
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.8

パレスティナ?内戦??そんなのどっかの遠い国のお話し…
それが、チガウンダナー

美容室という狭い中で密集するオンナたち。
その中には妊婦もいて、離婚調停中に次の獲物を狙うオンナの姿あり、悪いオトコと
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

個人的にはルームメイトの盲人アルおばあちゃんにファンクネスを感じてとても好き。

毎度marvel作品はスタンリーおじぃちゃんがどこに出てくるか楽しみにしているのだけれど、今回はお分かりになったかしら
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.8

こんりゃたまげた。
映画だもの。あり得ない話なんていくらでも自由に描けるけれど、なにがヤバいって、あのおじぃ、実在の人物っていうじゃない。
世界一お金があるのに、心はエンプティ。たまげる話の数々でホン
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

どんな作品でも、監督が新しいことを試みようとしていることには手放してリスペクトしなくちゃぁならないと思っているわ。

今から20年後の日本、ウニ県メガ崎市では…って、初めからグッと心を掴まれるしかない
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ダリダ~あまい囁き~(2016年製作の映画)

4.1

オンナは弱し、されど母は強しってゆうけれど、ありゃ嘘だな。

人による。そして見方による。

そう思わざるをえないし、そもそも弱い強いってなんなんだね?笑。そう感じさせる作品。ダリダは強かった。常にブ
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

4.0

クリヘム最高♡
ハンマーがなくたって、クリヘムはカッコえぇんだぞ。

9.11同時多発テロの後、最初にアフガンで戦った12人の兵士のお話。極秘任務だったそうで、それをこんな素晴らしい作品にしたためた監
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

大前提に実話ということ。
これだけでとんでもなくすごい人なのです、モリーさん。

彼女の身に起こった出来事が、自分に降りかかってきたとしたら、たった1つの出来事でも人生再起はむつかしいような気がしてし
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.8

陰っていうのは人に色気をもたらせる。これ間違いない。

お涙頂戴は苦手なアタシですが、分かってても泣かされる。歳のせいか涙腺崩壊しまくってた。登場人物全ての人々に。

アタシ難病、だから何?

みたい
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.7

クレイジー!!
とてつもなくクレイジー!

ボーンシリーズのマット君はどこにもいない笑。丸々と素晴らしく美味しそうに肥えてて、まず笑える笑。でも、役柄なのだそうで、きっとアクションの役が来たらまたキレ
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.5

愛のない人なんてどこを探しても絶対に絶対にいないと思う。

アタシのロシア映画のイメージは暗く寂しい作品が多いといったところ。とかくズビャギンツェフ監督の作品においてはその極みだと思ってるわ。

言っ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

ダンケルクとセットで観るのがオススメ。

でもね、ダンケルクを観た時にちょっと感じたのが英国賛美っていうのかな。どこかで英国万歳みたいな偏りをすこーしだけ感じた。(でも好きな作品よ)
だから、この作品
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

ヒーローの幕の内弁当召し上がれ♡

関東人のアタシにとって、吉本新喜劇の古典的な笑いがいまいち分からなかった。大阪名物のパチパチパンチやでぇ〜と言われてもやることもオチも何もかもわかって、でも観に行く
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

4.6

イタリア映画祭にて鑑賞。

本国イタリアでは事件的なレベルで大ヒットした映画なの。
今回の映画祭で1番たのしみにしていた作品。観る前は楽しみで楽しみで仕方がなかったけれど、観終わった今はただただ寂しい
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

ちょっとぉ何これ!?
こんなにすごい映画は久々!

若者の青春映画と思ってナメてかかったらとんでもない目にあう。
特に特に特に!最後の3分半の長回し!!あのエリオくんの感情に共感ができない人なんていな
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ラジオフレッチャ(1998年製作の映画)

4.0

イタリア映画祭にて鑑賞。

70年代を描く作品。その時代に生きていなくも、キュンキュンきてしまう。"青春"ってやつは形が違えども質量自体は今も昔もひとつも変わらないからなんだと思う。

アタシの大好き
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メイド・イン・イタリー(2018年製作の映画)

4.0

イタリア映画祭にて鑑賞。

オトコにとっての仕事とは、たんに生活の手段なのではなく、時に存在意義だったり価値や居場所になったりするのだとつくづく感じたわ。

イタリアでは知らない人はいない偉大なるスー
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Emma 彼女の見た風景(仮題)(2017年製作の映画)

3.2

イタリア映画祭にて鑑賞。

恋は盲目よねぇ〜とは言うけれど、盲人のほうがよっぽどいい恋愛ができるんじゃないかしら、という作品。

原題は「物事に隠された色」という意味。
同監督のやはり同じ視覚障害者た
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多様な目(2013年製作の映画)

3.6

イタリア映画祭にて鑑賞。

実体験の中から自分と深く向き合い何度も何度も考え抜いてひねり出された言葉はどうしてこんなにも聞き手の胸を打つのでしょうかしら。

10人の視覚障害者がただただひたすら自分の
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.1

オーーーランド!いつからこんなにワイルドになったのだ!?

元軍人の役というのもあって、身体を作りこんできたのでしょう。貴公子すら似合うオーランドでしたが、今回のはアクションも話し方も粗野な感じでそれ
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愛のために戦地へ(2016年製作の映画)

4.4

イタリア映画祭にて鑑賞

イタリアでは大人気のピフ(ピエルフランチェスコだからピフ)は、バラエティ番組出身の優れたコメディアン。彼が監督、そして主演を務める第2作目が、これ。

余談だけれど、ピフはホ
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