Kaoruさんの映画レビュー・感想・評価

Kaoru

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ヒュー様もザックも歌が上手くて、相反するジェントルメーン。さてあなたはどちらがお好み?という映画。(多分違うけどw)

何回か鑑賞していたけれど、レヴュー書いてなかったみたい。
今回は家族で鑑賞。改め
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

4.2

ちとお恥ずかしい話、アタシこう見えてサッカーがめちゃめちゃ好きなの。セリエA専門です。もちろん日伊親善大使として知っておかねばならないってのもあるけれど、今ではこの国の地味でマニアックなサッカーがとて>>続きを読む

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.0

貧乏な人間が一生懸命頑張るのは正直そこまですごいことではないのでは、と思うの。もちのろんですごい人もいる。でも貧乏っていう環境が頑張らせている場合もあって、その人がうんとリッチな家柄に生まれていたらば>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.4

女子のビタミンムービー。
とにかくマーゴット嬢がキレキレに悪かわいい♡

これまでに女子と付き合ったことがありません。そんな自分でも21才にしてはじめて彼女ができました。(しかし春からは大学4年で就活
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.7

もうひとりのジョン。
ジョン・スノウもかっこよかったけれども、ドノヴァンだって引けを取らないわ。それにしてもイケメンってなんであんなに苦悩する姿が似合うのかしら。そしてなんて美しいの。

アタシはこの
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ザ・ルースレス ~とあるマフィアの転落人生~(2019年製作の映画)

3.0

かおちゃんのひとりごと
(誰かさんのまね笑)

この映画とは全く関係ないのだけれどね、つくづくアタシは映画バカだなぁと思う。
ついにぞ8時間20分の映画の予約をしてしまったわ。午前中11:30からスタ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

ネタバレしたらおもんない映画だし、タネも仕掛けもありありの映画だし、こりゃここに書けないわなぁ

自分で言うのもなんだけど
アタシ、意外と乙女なのよ♡

ホラー系映画ってとってもとっても苦手で、宇宙人
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.3

これ、観たほうがいいわよ。
アタシたちの知らない世界の話だから。

これはね、アラブの春のあとのシリアの大都市アレッポの惨劇ドキュメンタリー映画。
同じくシリアの映画で『ラッカは静かに虐殺される』って
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.3

あれ?犬と冒険って話じゃなかったのか?
予備知識もなく観たものだから、ハリソンと犬が冒険しまくって絆すげーだろーって映画だと勝手に思い込んでたものだから。

最初、犬ぞりの話で、こりゃタローとジローの
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

ねぇねぇ。
誰か知ってたら教えて。

最近ね、封切られた日の初回の上映で映画を観ると、結構な割合でどこの映画館でも入口のドアから壁に2〜8人くらいの人々が一列に立ってて、でね、上映が始まるといなくなっ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

スパイク・リー監督、そんなに嫌いじゃなかったけれど、社会派すぎてアタシにゃちと重いよぅと思うこともあったし、タラちゃんを全否定していたときは、あぁ〜分からないやっちゃなぁ堅物めって思ってたけれど、なん>>続きを読む

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.5

もうね、途中からアンソニーホプキンスがヴェネディクトにしか見えなくて、それだけでもマルな作品です。

この作品の1番すごいところは、ヴァチカンのシーンは、別荘のシーンもシスティーナ礼拝堂にしても、ぜー
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

第三者がとうてい分からない、夫婦同士の間柄ってのがあると思う。周りが見たらくんだらねってことや、ちっちゃいことなんかでも、イライラや口喧嘩や嫌味や、そしてたまには仲直りやキスやハグや、そうやって右に左>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.5

続編まで観てしまったアタシ、やはりお疲れなのかしら。

チャーリーズ・エンジェル・シリーズで1番の収穫は、アジア人がこんなにも美しいということを世にたらしめたことじゃないかしら。もちろんそれまでにも十
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.5

身体や心が弱ってる時に観たい映画ってあるじゃない?
アタシにとってはこの作品がそう。

本当に申し訳ないことに女性が主人公のアクションものはリアル感を出そうとすればするほど嘘くさい感じになってしまって
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ソン・ランの響き(2018年製作の映画)

4.0

最近ヴェトナム映画がキュンキュンしちゃう。

ヴェトナムの民族楽器にソン・ランってのがあるの。
形はバンジョーのようで2弦かな、3弦かな、音色はシタールにも似た感じの楽器。
当然その楽器を通じて、人と
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.6

この作品に娯楽を求めるとしたらそんな愚かな話ってないわ。
面白いか面白くないかの映画ではないの。

出世できたのになんで訴えるのとか、自分だって自ら好んで選んだんでしょとか、あとはアタシたち一般人だっ
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名もなき生涯(2019年製作の映画)

3.2

本当に本当に本当に信念を貫くと腹に決めた人って「何の意味があるの?」なんて考えないし問わないものなんだな。

貫いた人と、それを支えた人の崇高な物語。

白状すると、テレンス・マリック監督は『ツリー・
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ふたりの J・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏(2018年製作の映画)

3.2

コートニー目当てで観たけれど、とてもとても考えさせられたわ。

ホントさ、なんだか世の中が偽善者であふれてる。たしかに世の中を欺いた人の実話の物語だけれども、じゃぁ彼女たちはどうして自分を偽るようにな
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

そりゃ戦争モノなのだから、それなりに残酷に決まってる。

でも、なんだろ。
ちょっと不謹慎な言い方かもしれないけれど、時として使命ってのは、人の命より重くなることがあるんだなぁと。
決して命を軽んじて
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グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

3.3

アタシはめっちゃめちゃ面白かったわよ。とっても好き。

もうね、シャーリーズ・セロン姐さんのビッチな悪女役が最高なのですよ。その良さが分からなければこの作品は半分も楽しめない。
相変わらず妖艶でお綺麗
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

何が1番いいって、ライアン・ジョンソン監督の素晴らしい配役だと思う!!!

だってだってだってね。
ダニエル・クレイグってボンドよ?寡黙でクールな役どころの多い役者。
そしてクリス・エヴァンスなんてキ
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ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

3.6

だから言ったじゃない。
若くてピチピチなだけがいいオンナじゃないって。

Wレイチェルの暗さと憂いがたまらなくステキなこの作品。
ユダヤ教への信仰心VS禁断の同性愛ってテーマなだけで興味をくすぐられる
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BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

4.3

ひっさびさのオランダ映画。
まずひとつ言いたい!!

この映画を選んだ配給会社のセンスが好きすぎる。
地味に昨年11月に公開する予定だったことをアタシは知っている。しかし、どんな理由からか今月になって
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

4.2

1950年代。このころのアメリカの未熟なところや途上なところ、また勢いがあってエネルギッシュなところ全部が好き。
そんなアタシのような古臭いモノ好きにはたまんない映画ではなかろうか。

エドワード・ノ
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ティーンスピリット(2018年製作の映画)

3.5

いろいろ意見はあるだろうけれど、兎にも角にも女優さんのエルちゃんがここまでの歌唱力があったのか!ってことにすんごく驚く。何も知らずに鑑賞したものだからついアテレコだと思い込んでいた。

邦画ファンの方
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

ひとことで言うと、マットくんもチャンベも大好きで、どっちがいいかなんてアタシには決められな〜い!という映画。

フォードvsフェラーリというタイトルだけれども、内容は打倒フェラーリを掲げるフォードの話
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象は静かに座っている(2018年製作の映画)

3.7

4時間の映画!!
が、しかし!!4時間には感じなかったなぁ。なんか、もうね、全体的に悲しくて悲しくてただただ見守りたい、そんな気持ちで目が離せないでいたらあっという間の4時間だった。

中国ではバブル
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アダムズ・アップル(2005年製作の映画)

3.6

母国語で演じるマッツが素敵♡
カッコよくて、そしてかわいくて、知的でバカバカしい。
そんなマッツをご覧になりたい方にとってもオススメ。

暴力的なシーンはあるけれど、暴力的な映画なのではないの。そして
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ロボット2.0(2018年製作の映画)

2.6

まず自分に問いたい。
何故お前はこれを観たのだ?と。

びびったわ、いろいろと笑笑。
ものすんごく悪い言い方だけれど、映画という芸術をどこまでくだらないものにできるのかを実験しているかのような作品。
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.6

これね、想像以上にいい映画だった!!そしてとっても見所の多い作品。

人によって感動の場所は違うだろうけれど、必ずどこかしらで感動できるポイントがある。

とってもびっくりしたのは、ヒンディーラップ。
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.8

敬愛するノエ監督、ホント好きすぎるどうしよう。

鑑賞後はサングリア飲みたくなってすでに2杯飲みながらのレビューにて失礼。

うんうん、わかるわかる。
好き嫌いあるよねぇ。ノエ監督。

でもさー、でも
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.4

女教師と生徒の恋愛と聞いてエロいことを想像してしまったアタシはきっとAVの見過ぎ。

でもそんな連想をしてしまうような独身オンナこそ共感できるところばかりの作品。

設定は29歳の独身女教師だけれど、
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.3

こんなに醜くて、こんなにピュアなセックスシーンを観たことがない。

ボーダーっていうけれどその境目っていったい誰が決めるのだろう。

善悪、美醜、正誤、人と獣、男女まで、この映画にはさまざまなボーダー
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今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

3.0

激しく迫力のある映画や観客を感動に引きずり込む物語がたくさんある中で、たまにはいいわよね、こういう箸休め的な映画。

5際のラウル坊やがめっちゃ可愛くてさらってしまいたくなる。景色も綺麗。音楽も素敵。
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エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

3.2

サンダーボルト作戦ってね、たくさん映画化されているんだけれど、実際派遣されたイスラエル特殊部隊で指揮官を務めたヨナタン中佐(映画の中でアレのあの人ね)の弟の手記を基として描かれている作品が多く、ほとん>>続きを読む

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