かすとり体力さんの映画レビュー・感想・評価

かすとり体力

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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

『カモン カモン』一発で、「この監督、信頼できる・・・」となったマイク・ミルズ監督作品。

やはり本作を鑑賞して思ったのが、「人間を描けているなぁ」と。(アホみたいな言い方になったが・・・)

人間の
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28年後...(2025年製作の映画)

3.8

前作の『28週後』が全然微妙だったけど、第1作のダニー・ボイル監督×アレックス・ガーランド脚本タッグが復活ということでそれなりに期待して観賞。

当然ながら(?)、前作よりは遥かに面白かった。

スト
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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

3.9

本作、物語としては結構重大な瑕疵がある作品だと思う。

非常に重要な点において「投げっぱなし」となっており、これを「余白」と捉えろというのも無理がある。

しかし。

なんていうんだろう、本作が持つパ
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スーパーマン(2025年製作の映画)

4.1

ジェームズ・ガン最高。。
やっぱ、ヒーロー映画ってまだまだ全然面白く出来るじゃん。
(どうしても昨今のMCUと比較してしまう)

ジェームズ・ガン監督って、ほんと「弱さを持った存在としての人間」を描く
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ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.7

最近始めたジャッキー・チェン映画のおさらい活動。

やはり本作、カンフーアクション×その他映画的アクション×コメディー感というジャッキー・チェンの黄金掛け算パターンが非常にバランスよく成し遂げられてお
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ジュラシック・ワールド/復活の大地(2025年製作の映画)

3.5

(めちゃくちゃ酷評します。当作品のファンの方は今回スルーください。。)

あまり面白くなかった過去3部作の巻き返しを図るのかと思いきや、特段なんの反省もしていなかった。

作中の悪い企業が、本作の製作
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狂覗(2017年製作の映画)

3.5

久々こういう自主製作映画的な作品を観た。

あらすじから、女学生の性に踏み込んだ社会的テーマ性の強い作品かと想像していたら、どちらかというと教師陣にスポットを当てたサイコスリラーでした。

演出を含め
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コンパニオン(2025年製作の映画)

3.8

過去あまり観たことのない設定の映画で、90分のジャンル映画として相当面白かった。

映画ってこういうので良いんだよな案件。

あらすじの時点で壮大にネタバレしているが、あらすじから受ける印象とは全く異
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ファンタスティック4:ファースト・ステップ(2025年製作の映画)

3.9

今の時代にめっちゃちょうど良いヒーローもの。

まず皆が言及するこのレトロフューチャーな世界観、これは素晴らしい。みんな大好きなや~つ。Fall Out とか思い出すよね。

異能力4メンバーが協力し
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.9

さすがのイ・チャンドン監督。
何か大きなことが映像上起きているわけではないのに、とにかくずっと面白い。

明らかにある一点に収斂させようとするサスペンス演出も巧みというかなんというか、「うわーもうどう
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室町無頼(2024年製作の映画)

3.7

ハードボイルドな大泉洋が観れるのってレア。

まず、予算の少ない邦画界において、ここまで大規模な時代活劇エンタメ映画撮ってくれるの
めっちゃありがたい。こういうの大切にしたい。

登場人物がみんなキャ
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.6

知識が乏し過ぎて、ミュンヘンオリンピックの会場内をメインに話が進むものだとばかり思っていたら、世界中を飛び回る系映画だった。

あと、なんとな~く超もの静かな映画なのかと思っていたら、さすがスピルバー
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.9

『レスラー』『ブラックスワン』『ホエール』あたりを観て、

「ひえ~すんげえ人間の嫌なところ描く監督だな~」なんて思っていたら、

その後に観た『マザー』が言語を軽く超越してくるドえぐ作品で、いつの間
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M3GAN/ミーガン 2.0(2025年製作の映画)

3.8

大ヒットの前作から一転、成績不振からの配信スルーになったとのことで恐る恐る観賞したが、いやいや全く、全然楽しく観れました!

前作のホラーから、SFアクションに大胆に舵を切ったのが良くなかったのだろう
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悪い夏(2025年製作の映画)

3.7

ひと夏のカスどもの因果が炸裂し、その結果描き出される地獄絵図。

城定英雄監督作品につき、力量があるのでこの地獄を眺めているだけで結構面白い。

んだけど、さすがにちょっとリアリティを手放し過ぎなとこ
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ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

4.0

私、ファンタジー映画とミュージカル映画が苦手で(食わず嫌いではなく結構チャレンジしたけどダメだった)、そうなると本作なんか明らかに苦手な作品なんだけど、あまりの評判の良さから観賞。

あら。
あら。
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

多分20年ぶり以上で再鑑賞。

タランティーノの遊び心たっぷりで観ていてとにかく楽しい!

特にタランティーノの日本愛が炸裂する日本パートはトンデモ感が強すぎてもはや純コメディ。

頭の悪いキャラクタ
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.8

大変お恥ずかしい話、最初に本作を鑑賞した際、酒を飲んでかなり酩酊しながら観ていたせいか、「なんかだらだら長くてよー分からん話だなー」という感想で終わってしまっていた。

その後、いろんな方の本作絶賛レ
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.3

なんやこれ。
オールタイムベスト級のドキュメンタリーやないか。

「ランニングに行く前に30分くらいあるから、その前にちょっとだけ観よ」と思って観始めたら、時間が経つのを忘れて一気に観てしまった。
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アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年製作の映画)

3.9

女性による男性への復讐ものとして名高い本作。U-NEXTに来ていたので鑑賞。
(数作品前に完全に同ジャンルのコラリー・ファルジャ監督『リベンジ』を観たばかりだったがこのジャンル好きなので問題なし)
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スモーク(1995年製作の映画)

3.9

さして何が起こるというわけでは無いが、じわーっっと良い話だし、その良い話度合いは結構類まれなるレベル。

相当に良い感じの「人生映画」。

人生のやる瀬無さ、かつコントロールの出来なさ。

だからこそ
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ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2025年製作の映画)

4.1

とうとう来ましたミッション・イン・ポッシブルの最新作(かつ、おそらく最終作)。

もうね。前半はそれはもうヤバい。

前作時点で既に、アクションシーンに自信がありすぎたせいか物語性というものから手綱を
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

漫画原作の実写版映画において、地味に優良作品との噂を聞いて鑑賞。

うん、確かに良く出来ている。

こんなもん、下手したらただイケメン俳優を集めただけのおふざけコメディー映画になってしまうリスクもあっ
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REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.7

若干気になっていたけどなんとなくスルーしていたが、監督を同じくする『サブスタンス』が今年ベスト級に良かったので、ついに観賞。

タイトル通り、男どもに蹂躙された女性による復讐劇。

内容や面白さはその
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

私はたまに映画に対して「この作品は単なるタスク処理映画だ」という批判をすることがある。

「これをしなければならない」「それを解決したら、次はこれをしなければならない」と次々に
タスクが示され、それを
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プロジェクトA(1983年製作の映画)

3.7

ジャッキー・チェン主演映画を改めて観ていこうと思い立ち、まずは名作と名高い本作を鑑賞。

うん、普通におもしろい。
イメージ通りのジャッキー・チェン映画。

とにかくコミカルなカンフーアクションで、そ
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.8

奥浩哉原作漫画の映画化。隠れた名作という噂を聞き。

漫画原作らしい起承転結に富んだストーリーに、奥浩哉らしいナンセンス感がプラス。良いやん。

CGバリッバリの映画だけど、日本映画特有の安っぽさはほ
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THE KILLER/暗殺者(2022年製作の映画)

3.8

偶然目にした予告編がものすごカッコ良く、すぐさま鑑賞。

凄腕の暗殺者である主人公が、ひょんなことからとある娘を預かることとなるが、その娘が事件に巻き込まれてしまい・・・

という100回は観たことあ
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林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

3.7

ヨーロッパ映画っぽさ全開で、とにかく静か。

分かりやすいカタルシスはないが、語り口はうまい。

若干のどんでん返し系映画とも言えるのかなとも思うんだけれど、その伏線の貼り方もさりげなくて流麗。

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罪人たち(2025年製作の映画)

3.9

ライアン・クーグラー監督の期待の新作。

まず、画がバキッとしていてめちゃくちゃカッコよい。
舞台設定上、趣のある場所ばかり映るので、全編通してキメ画だけで構成されているみたい。

お話としては、前半
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東京物語(1953年製作の映画)

3.9

おお。ちゃんと面白かった。良かった。

明らかに地味な作品だろうしちゃんと楽しめるか若干の不安があったが、しっかり味わえた気がする。

この作品(というか他の小津監督作品もそうなのかもだけど)、ほんと
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

すまん全然分らんかった!!

「Eyes Wide Open」(目を大きく開く)のOpenをShutに変更したその逆説的なタイトルからも、夫婦関係の葛藤やあり方(そしてもっと言うとその中におけるセック
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.1

ひさっびさに観た。
もう、今更特になんのコメントもない大傑作。

最初から最後までずっとおもれぇ。
今考えたら、シュワちゃんってドラえもんだったのね。

あと、CGが今観ても全く古びれていないのは普通
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.1

「隠れたオールタイムベスト級の名作」と聴いて観賞。

究極のZAZZY映画!
すなわち、ずっと「なんそれ!」の連続。。

ドタバタコメディ、みたいな評を目にしていたが、そんな安易な括りをも余裕で逸脱す
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.9

すまん!
こんなこと初めて!

観る前から「なんかあんま興味持てないな~」と思っていて、まぁそういうことってママあり、観賞を始めると興が乗って来るものなんだが、本作においてはもう最初から最後まで全く興
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シンシン/SING SING(2023年製作の映画)

3.8

タイトルが印象的で気になっていた本作。

実在の刑務所「シンシン」で実際に行われていた、芸術(演劇)によるリハビリテーションプログラムに取り組む囚人たちの姿を描く。

タイトルの響きからか、もっとエン
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