Toruさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.6

まさかのボクシングとの対決。

どうせならイップもグローブはめてツイスターとの打ち合いが見たかった。
一応蹴りは禁止ということだけどもはやルール完全無視。ここまでめちゃくちゃだと逆に清々しい。

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

4.1

記者の質問を聞かないことは国民の声を聞かないということ。

菅さんは手強い相手を敵に回したな。

影裏(2020年製作の映画)

3.0

影のある演技が巧い綾野剛。

じめじめした映画。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.3

アメリカでは死刑囚10人の内9人が執行。
残り1人は冤罪。

恐ろしすぎる数字。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.1

無邪気なザックに心を掴まれた。

同じスタッフってことでリトル・ミス・サンシャインと確かに似てる。
チョコレートドーナツを足して2で割った感じ。

私生活が何かと話題だけど俳優としてのシャイア・ラブー
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ゴンドラ(1987年製作の映画)

3.0

音楽が印象的。
初期の北野武作品的な雰囲気を持つ映画。

主人公の女の子、かがりって素敵な名前だな。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.7

意外にも胸熱系。
三浦春馬演じる伊東の最期とかヤバイね。

前作より断然面白かった。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.7

今回は奥さん出てないんだ‥

YOUNG DAISの演技が結構好き。
ラッパーとしては全然名前聞かないけど。

銀魂(2017年製作の映画)

3.1

良くも悪くも福田監督らしい作品。前半はなんだかよく分からず理解できなかったけど後半はちゃんとアクション映画だった。

山田孝之はどこにいた??

Red(2020年製作の映画)

3.4

男は千年経っても男か。

確かに。
妙に納得してしまった。

クリミナル(2004年製作の映画)

2.6

TSUTAYAの発掘良品コーナーで発見。

騙されたというか、身も蓋もないどんでん返し。

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.5

架空のバンド、スパイナルタップを追ったモキュメンタリー。 

ずっと観たかった作品。TSUTAYAの発掘良品コーナーで偶然発見。

実在したバンドのように見せるリアルっぽい流れの中にちょいちょいマジか
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

4.2

大切なものを守る為には悪に手を染めていいのか?
それが正義なのか?

とても見応えある作品。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.6

レビューが難しい。
なんか半分も理解できてない気がする。

面白かったことには間違いないけど。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.4

こんなにも日本と関わりが深い映画だったとは知らなかった。

拳を交えた時の音が独特で好き。

スヌープ・ドッグ ロード・トゥ・ライオン(2012年製作の映画)

3.0

ただハッパ吸いたいが為だけのレゲエじゃないの?と思ってしまう。

カッコイイからいいか。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.3

これが現実だということ。
生きていく上で仕方のないことなのか。
環境がそうさせるのか。
ゼインの家族とヨナスの母親との子供に対する接し方が対照的なのが心に響く。

映画であることを忘れるくらい作品に引
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.7

ウエディングドレスにコンバースオールスター。

なんかキングスマン思い出した。
短い尺でサクッと見るにはちょうど良い映画。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.5

ジェニファー・ロペスの美しさ際立つ。

ストリップって恐いんだな。。

初恋(2020年製作の映画)

3.7

最近、あまり見られなかった三池監督らしい作品。

ベッキーの新境地。
タイトルで損してる気がするのは気のせい?

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

子供を育てるにはこうでなきゃいけないという暗黙のルールみたいのがある。特に日本には。

どんな教育が子供の為なのか。
この映画のベンの子供たちはみんな頭が良い。
なんかそれって完全に学校を否定している
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hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」(2015年製作の映画)

3.7

今聴いてもまったく古さを感じさせないhideの曲。
今でも大好きな曲ばかり。

2014年発売のボーカロイドで制作した「子ギャル」の技術はスゴイ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

アジア映画として初のアカデミー作品賞。

韓国は映画産業では確実に日本より一歩先をいってるな。

ポン・ジュノはラストの終わり方が特に好き。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.6

ライダーキック炸裂。

ジャケはあの集合写真にしてほしかったな。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.5

黒人がrapする意味。

hiphopの根底にある大きなものを感じた。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.5

良い映画だった。

自分が世之介のことをまるで昔から知ってるような他の皆と一緒に笑いながら昔話してるような不思議な感覚。

最後までみんな笑ってる。誰も泣かないとこがいい。
 

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

ロビイストって職業に馴染みがないので話についていくのに時間がかかった。
確かに大人しい日本人には向いてなさそうな職業。

他の出演作ではそれほど印象には残らなかった俳優だけどこの映画のジェシカ・チャス
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.2

前半ちょっとトレスポぽい雰囲気。


平均点は高いけど個人的にイマイチ、ハマらなかった。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.3

馬に乗った兵士の石像は前にTVで見たことあったけど911テロの裏でまさかこんな事実があったとは知らなかった。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.8

ドラマ版から引き続きコメディ要素多めでありなから今作はアクションシーンがとても良かった。

個人的に軟高の先生達がツボだった。
磯村勇斗演じる相良がやっぱ好き。

インサイダー(1999年製作の映画)

3.1

これも実話か。
タバコ産業の不正を暴いたお話。
今尚、まだまだ黒い話題がありそうな業界。タバコは百害あって一利無し。