俺的鬱ランク A-
1人鬱映画祭 第6弾
これは学生の方はズッシリくる映画
とても分かる。
"言えない"
悩みを抱えても言えない。言ったらどう自分に及ぶのかが怖い。それに、理解されないかもと考えて>>続きを読む
お前の罪を数えろ
ってね
変身ベルト買えなかったけど、いっつも楽しんでた。
エターナルに惚れてた
カービィの64みたいに、いろんな種類と種類を選んで変身できるというのが最高だった。オーズよりも>>続きを読む
当時は映画館でイナズマイレブン見るだけで満足してた。
今となっては残酷映画ばかり見るようになった。純粋な昔と比べ、不純物の塊のようになってしまった。
明るくユニークなSF!
楽しい
コメディ混じりだったのはリドリースコットというわけではなく、これは脚本のドリューゴダードの恩恵だと思う。
ドリューゴダードの脚本の「キャビン」と作風が似てて、本来シリ>>続きを読む
1人鬱映画祭 第5弾
鬱ランクB
畜生ランク S
不快しかない。
卵4つ拝借したいです。
落とした
すいません卵もう4つください
電話落とした
すいません
また卵落としました。
もうここでイラ>>続きを読む
1人鬱映画祭 第4弾 番外編 鬱ランクD
ギャスパーノエに嵌ったので鑑賞。
カルネの続編で、前作の内容が序盤に説明される。なんとなく見るんだったら本作だけで十分。しっかり見たいならカルネは鑑賞推奨。>>続きを読む
一人鬱映画祭 第3弾 番外編 鬱ランクD
ギャスパーノエに嵌ったのでカルネ鑑賞
もうこの人の脳内はどうなっているのだろうか。いきなり馬が食用に解体され血が…
そして、ドゥン!というSEに奇妙なカメラ>>続きを読む
テレビドラマと総括してレビュー
大好物なタイムスリップ物で、ストーリーは最高とも言える出来でした。
「ロッキー」や「スターウォーズ」などの普段冴えない人がある出来事でスターへと駆け上っていく”希望>>続きを読む
変な時間帯に見たせいか、眠気で頭に入りませんでした。
自分の過失です。またいつか再レビューします。
FBIとの共謀により、やりたい放題だった男の人生を描く。
ジョニーデップの役作りがいいね。演技が>>続きを読む
今年入って最初の衝撃作。
アスペクト比が4:3で、主人公にしかほとんどピントが合わない。
BGMはほとんどなく、主人公の"目"に映るものしかシーンでは流れない。
用語
・ゾンダーコマンド…収容者で>>続きを読む
鬱ランクA
時は全てを破壊する
1人鬱映画祭第二弾はアレックス
ギャスパーノエ監督初見
個人的には好みな監督でした。
開始5秒ほどで「あっこれ鬼才だな」って思いました。
エンドロールから始まる本>>続きを読む
授業にて
見たような感覚に陥ってただけで、実際は本作全く見てない。
キンハーがきっかけで、ある程度のストーリーは知ってる
本当に良い話
凄かった。
宣伝は「狂った世界を楽しめ」だとかで煽っておきながら最近では感動の物語だとかどっちを勧めたいんだよと、宣伝の一貫性のなさに疑問を持ちながら鑑賞。
単なるアトラクション映画としてという捉>>続きを読む
まあまあ面白かったけど、何か物足りない。
CG使いまくりだったけど、クオリティ高くてアクションも素晴らしい。
物などをフォーカスさせながらのアングルなどの撮影手法が好みだった。
しっかりとした安心の>>続きを読む
ダメなんです
こういうの本当にダメなんですよ私
あぁ切ない切ない…淡い青春…あぁ…
ダメだこれ
恋愛ファンタジーで、学園恋愛もの。
もうどストライクな映画。
前半で伏線を巡らせ、後半で回収する。>>続きを読む
鬱ランクB
生かすことは殺すことでもある
はぁ…
俺氏主催1人鬱映画祭を開始したわけですが、俺好みな映画だったけど、いきなりこれはマズかった…
ダンサーインザダークとか乗り切れんのかな…
本当に>>続きを読む
胸熱、暑い!熱い!アツすぎる映画
消防士ってかっこいいよね。
海外ではFire Fighter (以前はFire manだったかな)と呼ばれている理由が分かった。
火は生きている。まるで生き物と戦っ>>続きを読む
マーティンスコセッシが実際にマフィア界で生きた男の半生を描く!
自分が見た中でもかなりのとんでもねぇマフィア感が出てました。
それくらいに率直にマフィアの描写をしていたし、綺麗に描いてない所が響いた>>続きを読む
追記
鬱ランクD
1人のベトナム戦争の帰還兵の行く末を描いたアメリカンニューシネマの傑作
やはりアメリカンニューシネマは良いものだ。当時の時代の陰鬱な雰囲気を色濃く残し、映画の展開にさえその影響>>続きを読む
真面目なスピルバーグの戦争ドラマ映画
スピルバーグとコーエン兄弟のタッグとは、これは観るしかない!期待するしかない!とかなり膨らませて鑑賞。
想像以上に真面目で、所々にユーモアな場面もチラホラある>>続きを読む
激動のアメリカ大陸に映る2組の愛
モヒカンっていうから、なんだか世紀末のヒャッハーな映画か?と勘違いしていました。
この映画は、1700年代におけるイギリス占領下のアメリカとフランスの資源争いから>>続きを読む
再レビュー
一切説明してくれません。
彼とセックスしたら、何かが移った。
誰かが追いかけてくる。
という本当に恐ろしいホラーで、いままで聴いたことないようなBGMで、ホラーとは思えないような映像美の>>続きを読む
60年の仲の4人達は結婚式にラスベガスへ向かう。
60年経っても親友であり続けるそして、その友情がいつまでも絶えないことに感動。
下ネタ沢山でお恥ずかしい。けど、笑いあり涙ありで、4人それぞれがラ>>続きを読む
男気ある賞金稼ぎとヤクザから横領した会計士が織りなすロードムービー
当時にしたら凄く面白かったと思う。今見ても十分に面白かった。
テンポが良く、小気味良く笑いを取ってくるので良かったです。
最後に>>続きを読む
追記
鬱ランクB++
ここまで重かったのはアメリカンスナイパー以来かも。
鑑賞後、心の中はお葬式状態。もうどんより心が曇りました。
あの日、元気ではちゃめちゃだった若者が、戦争によって何もかもが>>続きを読む
1月1日はオスカーグラントの命日
それに合わせて再び鑑賞
個人的な白人警官への偏見をレビューにしてあるので、暴言忠告しておきます。
家族がいて、娘がいて、友人がいて、優しかった。
元旦、男は黒人だっ>>続きを読む
今年初映画!
本作の主人公のエリオットネスのアルカポネ逮捕の実話を基にした実録映画。
これが実話!?と思ったが、娯楽作品にする上でかなりの脚色をしているらしい。(実際には銃を撃たなかったなど)
だ>>続きを読む
今年の映画納めはこの作品。ヒート!
それに応えるような良い映画だった。
2015年は225本。劇場その他は68本
2時間51分という驚異の長さだが、作品自体のクオリティが高かったため、飽きずに見れた>>続きを読む
うわあああ哀しい…
スターウォーズエピソード3を観ているかのように、後半から堕ちていくのが分かるのが辛い。
"借りは必ず返す"
元麻薬王のカリートは、5年で釈放された後に昔とは何もかも違った世界>>続きを読む
タイム系映画久しぶり
てっきり親子の愛を描くようなハートフルウォーミングな映画かと思ってたが、それに加えてサスペンス要素も盛り込まれていてびっくり。
だからといって肩透かしを食らったわけではなく、か>>続きを読む
インデペンデンスデイ リサージェンス公開に控えて前作鑑賞
宇宙人が攻めてきた!対抗するぜ!といういたってシンプルなストーリー。
ハリウッド大作あるあるな展開を詰め込みまくりの映画だった。
当時のC>>続きを読む
よくあるコメディ映画
小気味よく笑えた感じで、爆笑まではしなかった。
ライドアロングのほうが面白かった。(おそらくアイスキューブとケヴィンハートのおかげ)
普通のコメディ映画で、ふざけてたら結果ハ>>続きを読む
かわいいは正義
是枝監督作品初鑑賞
カンヌでも海外の批評家からも好評な作品なので、ちょうど某番組で広瀬すずを観て、「やっぱりこの子だ…」と再燃してから只今鑑賞。
舞台は我が地元県神奈川にある鎌倉が>>続きを読む
記録用
公開前に兄と借りてみた。
序章という位置付けで、ドラマ部分しか描かれないものなので、残虐描写あまりなかった。
だが、映画を面白くさせるには十分だった、
凄く面白かった。クーデター始まってから、終わるまで緊迫感マックス。
言っちゃえばゾンビが人間に置き換わったような感じ。
無差別に外国人を殺す鬼と化した国民たちから逃げる。
ゾンビではなく人間という>>続きを読む