攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGの2の情報・感想・評価

ふと秋葉原無差別殺傷事件を思い出した。

個別の11人(実行者)とギノ(妄想者)の対比になってた。これを知ったときは、興奮したが、ストーリーはやや退屈だった。ギノの過去を知らないので感情移入の仕様もなく、長く感じた。 また、自分は本作品等を通して政治とかを知った気になる。しかし、少佐の「哀れなほど真実を知らないプロレタリア」という発言で、自分はプロレタリアなのではないかと逆ギノの気分になった。 少佐のいた娼館の名前はNEIGEはフランス語の雪だと思う。オシャレ。

プロレタリアからの脱却、権力や現実的な力を得なければ、現実的な自由は得られないらしい。 その他大勢の群衆として生きる数多のピエロ。

タクシードライバーにならなかった

人工臓器→電脳化は＋義体化　 にはサイボーグ食品を食べる ギノの妄想は進む 2話は妄想で終わった!

タクシードライバー的な話。

2期とはいえ2話でこんな話つっこんでくるの凄いな。不特定多数のうちの1人って……。思わず2回見ちゃった。 タクシードライバーみるかぁ。

時系列掴むの難しくて自分が当人になったみたいだ 押井守ストーリー構成に入ったのは今季からなのかな？

現実にわずかな希望といらだちを抱く不特定多数の内の一人 哀れなほど真実を知らないプロレタリア

めっちゃタクシードライバー

未来世紀ブラジルも思い出した

タクシードライバー？

タクシードライバーよりもストレートなラストがなんとも悲しい

あのシーンでタクシードライバーを思い出した

『タクシードライバー』という映画？のオマージュらしい。 未見なので、観てから再見します_φ(･_･理解も深まるだろう。。

タクシードライバーオマージュ！！

現実にわずかな希望と苛立ちを抱く 不特定多数の内の1人…

忘れない内に紛れもないタクシードライバーだ。決して実現しない内面の苛立ちと願望を平田さんは良くぞ表現した

いや〜めちゃくちゃ『タクシードライバー』っすね〜！ ある種、究極の中二病かもしれない。

「憐れなほど真実を知らないプロレタリア」 タクシードライバーのオマージュか🚖 こっちは妄想するだけだけど。 電脳化すると頭の中が見られちゃうの恥ずかしいな🧠 分かるけどよく分からない。ただ世知辛い話でした。

こういうセルフアンソロジーみたいな話好きだわ

真実と妄想が入り乱れる物語？ 自分だけが真の正義を理解しているという妄言？ 真実を知らないまま生きていくプロレタリア(労働者、無産者)。 何だかパンチョすらいない哀れなドン・キホーテみたい…

招慰難民？ギノ？三澤？よく分からない回だったけど、取り敢えず招慰難民を狙った爆破とか、個別主義者とかがメインになってくるのかな？ ギノに関してはどうでも良さそう。 有象無象の1人って感じか？ 個別主義者は招慰難民を解放したいらしい 見てないからわからんけどタクシードライバーのパロディらしい