このレビューはネタバレを含みます
斬新な設定や話ではないが、本格的なサスペンスで非常に感情移入できる。
特に序盤は暴力的だったりグロテスクだったりで、目を背けたくなる描写もある。
指名手配できない、逮捕しても重い刑にならないなど…
想像を絶する理不尽や悪意が実際、この世にはある。そして法律という枠組みのなかで、到底受け入れ難いような帰結を迎えてしまうこともしばしばある。
正義とは、正しいこととはなんなのか。答えはひとつではな…
このレビューはネタバレを含みます
このテーマはあまりにも難しく、答えのない永遠のテーマだと思う。
「少年法」によって救われる子がいることはわかる。が、しかし、「少年法」が逆に更生の機会を奪っていることも考えられる。
人生は一度きり…
イマイチな映像化だったら原作読みたくなるけれど、1話目から最高でした
撮り方、キャスト、監督、演技、劇中音
すべて素晴らしかった
最後の「人を殺して、許される人と許されない人がいていいのでしょうか…
長峰に犯人のことを教えてたのは、織部なのかと思ってた。でも、長峰が新宿公園に現れたときに久塚が見つけたのはヒントだったんだね。
あと、もしかしたらカイジを殺すのは長峰じゃなく、鮎村さんなのかもしれ…
石田ゆり子と國村班長それぞれの最後の問いは、こういうテーマを取り扱ったドラマとしては深々と抉ってきたなぁと思った。終始やりきれない話のなかで、あの問いのおかげで個人的にはかなり救われた気分になったな…
>>続きを読むこれを見て何も感じない人は親になってはいけないような、そんな気がする。
法とか倫理観とか、そういう次元じゃなくなることが確実にあるんだと知る。その時点で人は「人間」ではなくただの「哺乳綱霊長目ヒト…