べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~の23の情報・感想・評価

エピソード23
我こそは江戸一利者なり
拍手:63回
あらすじ
蔦重(横浜流星)が手掛けた狂歌の指南書などが売れ、耕書堂は大注目の本屋に。一方、誰袖(福原遥)は、直接オロシャと取り引きするよう廣年(ひょうろく)を口説くが…。
コメント52件
ぬくけけにき
おり

おり

さすがに日本橋に店出したいは恩知らずだなぁとも思ったけれども 階段落ちからの階段登りは名シーンだった
ロートレック好き

ロートレック好き

今週は蔦重が江戸一の利き者言われてあーここまできたのか凄いな蔦重と感慨深く思った。 親子関係の拗れはあー、これ世間でもあるあるだなと見てた。息子が出世し素直に喜ぶ母親と息子の出世は嬉しいけど、どこか自分の範囲に収めておきたい、江戸一なんて言われるくらい大物になった嫉妬。世間の親子でもこんな光景よくありそうだなと想像できる。  やはりハイライトは蔦重の階段登りのシーンですよね。横浜流星くんめちゃくちゃかっこよかったし、迫真の演技だったと思います。上り詰めたことで親父からの巣立ちを表したか。何度落とされても立ち上がる男の感じもある。このために今までの階段落としシーンありましたかね。 また忘八たちが差別で雨に濡れたシーン。その後の蔦重も雨にわざと濡れてその悔しさを染み込ませているようだった。それでこのドラマは書をもって世を耕すの他に差別にも真っ向から戦っていくが柱にあるのだと改めて思った。
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たんぽぽ

たんぽぽ

日本橋は一流って、ブランド感覚はこの時からあったのね。 若元春遠藤錦木けっこう演技上手いじゃないの(笑) 吉原出て商売するのも大変だったんだ。 それから田沼もどうなるかドキドキ。
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naomi

naomi

このコメントはネタバレを含みます

田沼意知の誘い、お断りする蔦重。 この話は他言無用で頼む、花魁のためにも。 誰袖に聞いても本当のことを言う訳も無い。 花魁も親父さまも、蔦重の言葉を聞く耳無し。 四方赤良編「万載狂歌集」百部、須原屋さんから受取る蔦重。 こいつは横流しだぞ、抜荷みたいなものだ、店先では捌くなよ。 蔦重は須原屋さんに、蝦夷地のことを聞いてみると、地図を見ながら説明してくれる。 何で此処に印が?え、何?気になる。 大田南畝こと四方赤良が大人気。 蔦重も人気。 熊野屋さんの招きで力士達との宴席にも呼ばれ、「壽塩商婚礼」評判良く、狂歌の指南書「濱乃きさこ」は飛ぶ様に売れ、錦絵も好評だし、青本は黄表紙と呼ばれ、どの本も売れて、江戸一の目利き、利者と呼ばれる蔦重。 店の手伝いも増えて、耕書堂は大繁盛。 蔦重は、引っ張りだこ、売れっ子の呼出並、風雲児みたいだ。 田沼意次、要職を田沼派で固めて無双。 土山邸の酔月楼での宴は、大変な賑わい。 蔦重に声を掛け、土山様との見知りを作って欲しいと頼む、長谷川様。 上手く世渡り出来ない人も居るのは仕方のないことかな。 土山様は蔦重に、夢雲助の誘いを断ったそうだな。儲け話が転がっているのに。 店を買ってやろうか、日本橋などに。 歌麿に話す蔦重、日本橋に店を出さないか、皆んなに言われるが、土山様は金を出してくれるらしい。 歌麿は、そんなの得するのは土山様だけ。 蔦重は吉原に居るからちょいと格好良しなんだよ。江戸一の利者が、江戸の端吉原に居る。それが粋に見える。 親父様から話があるらしいよ。 親父様に渡された紙には、沢山の要望が書かれていた。 気乗りしない蔦重に、親父様から言われたのは、近頃いい気になっていないか? 前なら間違いなく乗り気になったのに。 勘違いするな、吉原のお陰でここまでなれた。俺達が手を引いたらその日のうちに潰れる。 仕方無しに引き受ける蔦重。 江戸一の利者の本屋は土山の物。 気分が良い、蝦夷の話に引き込み易い。 金だけが頼りだと言う土山様。 「琥珀を沢山欲しい」 その声を聞き障子の隙間から覗く田沼意知と土山様。 大文字屋さん、花魁の美しい琥珀で簪などを作りたい。 「値が相当に張る」と答えたのは、松前の弟君。 誰袖花魁、琥珀は何故に高い値なのかと聞くと、 「商人が利を乗せるからなぁ」 ならばヲロシァから直接買付すれば安く手に入る。 「ならぬ、ならぬ、抜荷になってしまう」 親父さまに高値で買い取らせれば、相当なお金がお手元に残る。 「差し出口を聞くな、女郎如きが」 そのお金があれば、もっとお会い出来るかと思った、涙が流れる。 「泣くでない、考えてみる」 いつの日か身請けを。 誰袖花魁、眼差しの先は田沼様。 危ういなぁ大丈夫かな。 小泉忠五郎に仕事を依頼する蔦重。 まだこんな摺物屋の請負仕事をやっているのかと聞かれるが、吉原から頼まれると断れないと返す。 鶴屋の向かいの店が空くって噂、吉原を出て日本橋に打って出る小店が、面白いだろ。 買うなら千両位、吉原に頼めば出してくれるだろう。 蔦重、店を出してくれと、日本橋から言って来てくれないかな。 りつ、「日本橋のお偉いさん達が、あんたも一緒に話があるって」 もっと雛形若菜が売れるように力を貸せという話だった。 呉服屋仲間として、西村屋「雛形若菜」を第一に盛り上げて行こうとなった、「青楼名君」はそのうちに、絵が優れていてもさほど売れていない。江戸の外、諸国から大口の注文が来るのは、鶴屋さんや西村屋さん。 地方の本屋から小間物屋まで流れる。 蔦重、江戸の外まで売れたら考え直すのか、あっという間に売ってみせる。 暫く待ちましょうと帰る呉服屋仲間。 お前、何に勝手なこと言って! 声を荒げる駿河屋の親父様に、引かない蔦重。 其処へ、和泉屋の御隠居が亡くなった話。 御弔いに誘われたが、「出てる暇無いだろう、世話になった馴染より、自分の品流す方が大事だろう」と駿河屋の親父様。 須原屋さん、錦絵を諸国に流すのは無理。 日本橋に出る気は無いか? 一流だと認められている証が、日本橋に店があるという事。 日本橋から諸国へと勝手に流れる。 流れに乗れば、あっという間。 源内さんの想い、耕書堂の名前に込められた願い。 和泉屋さんの御弔いで、吉原者は座敷を降りて庭へ移って下さい。 雨も降り出し、悔しい扱いを受ける親父様達。 蔦重は、和泉屋様の荷物持ちをしたから田沼様に会えて、全てが始まった。 店の外で親父様の声、どうせ濡鼠だ、いつものことだと話す。 「行きなよ蔦重、何がどう転んだって俺だけは隣に居るからさ」歌麿〜。 親父様達、腹の虫が収まらない。 蔦重、入ります。 皆様にお願いがあります。 「日本橋に店を出させてください」 ブチ切れる駿河屋の親父様。 忘八にも程がある、べらぼうめ! 階段を突き落とされるが、蔦屋重三郎、孝行者だと思うと言って階段を登りながら、 「俺が成り上がればその証になる」 「拾い子の一等でかい恩返しになる」 勝ち目は?と聞かれ、 「俺には、仲間達や先生達が居る、俺のお抱えは日の本一。足りないのは、日本橋だけ」 覚悟を決めた蔦重、親父様達。 佐野の桜はいつ咲くのだ。 もう咲いておりますよ、父上。 丸屋が売りに出されるが、鶴屋さんに伝える丸屋の眼鏡をかけた女性。 「日本橋の為となる方にお譲り出来れば本望です。吉原、蔦屋、耕書堂だけは、一万両積まれてもお避け頂きたく」 お待ちどんぶり二人連れ〜 俺達の奥の手。
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えりこ

えりこ

俺に賭けて下せぇ…! 日本橋進出を目指すつたじゅうたが、吉原モンと蔑まれ相手にされない。 山路さんかっけー。
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サンライズ

サンライズ

日本橋のブランド力は、すごかっんだなと思いました。
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なつめ

なつめ

大文字屋は先代にそっくり
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うさぎ

うさぎ

いつも吉原は蔑まれて、悔しい思いをしている親父様たち。それを見聞きして、雨に濡れながら決意する蔦重の背中、カッコいいじゃないか。 蔦重、日本橋へ旅立て!馬鹿にした奴らを見返してやれ!
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yayou

yayou

きなくせー話を初っ端に断ってくれてありがとう。それを見ているお稲荷さん。 🎃親父の怒鳴り声を「おやじさまー」の蔦重の一言だけで表情で伝えてくるのが良いねー 在原業平にちなんで、有り金は無き平で✨さすがのネーミングセンス。平蔵さん最高!モテ男 と、特に面白かったのは、この辺りまでで、あとは淡々と話が流れていくが、これが意外と重要で、この回が蔦重にとっての前半が終わり後半に突入前の回だったのかな。 親父さんの喝がかわらず大事。それにはむかうようになった蔦重。今頃反抗期?でも吉原の為の想いは変わらないんだね。 みんなが日本橋日本橋ってねー 私も里見浩太朗さんに諭されたい
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もちょん

もちょん

蔦重の決意!吉原を捨てるんじゃなく、吉原もんだって言うやつら見返してやるんだって、おやじさんの仕打ちに怒りながらも育ててくれた恩を表明するのかっこよかった。
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ふみさん

ふみさん

日本橋にある店は一流 蔦重が日本橋に店を持てば 吉原への恩返しになる
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てぃらみす

てぃらみす

色気はあったけどカラッと男前な部分もあった瀬川花魁と、日々戦場さながらの吉原でさらなる刺激を求め、あどけない色気で男を誘う誰袖花魁。 一口に「花魁」といっても色々なタイプがいたんだろうなぁ(なんて悠長なこと言ってられなさそうなきな臭さでした)
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ぶんちゃん

ぶんちゃん

なんだか色々と怪しくなってきたなぁ
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

耕書堂が日本橋に進出するとき、どんな面持ちなんだろう、と思ってた。 吉原と決別?飛び出すように? そうか、吉原をも背負っていくのか。 何度も落とされた階段を一歩ずつ登りながら、その想いを語るそ姿に なんだか感じ入ってしまう。 とはいえ、吉原の者が店を買うのは大変そう.. 先代の大文字屋が屋敷を買おうとしたときに受けた屈辱を思い出す。 しかし、誰袖は危ない橋を渡っていきますなぁ。
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つやつや

つやつや

3.5/起伏の少ない回が続くなあ。
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spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

力士御三方✨ 土山の思惑。蔦重を蝦夷の話に引き込む為に 須原屋のアドバイス👍耕書堂の原点を思い起こさせる。 忘八ズがスッと障子開けて階段落ち助けるのスムーズ😆 雨の中でずぶ濡れの吉原メンバー。罪人並みの卑下扱い💦 蔦重には売るなと、てい(橋本愛)が鶴屋に。👓何か恨みか偏見? 奥の手誰なん〜👆✨
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ぺぷたか

ぺぷたか

おろろ。 時の人になってちょっと調子に乗ってるカンジは確かにあるな。親父様じゃなくても鼻につく。蔦重が階段から突き落とされたあと、一歩一歩階段を上がりながら啖呵を切ってる場面は蔦重から手が出るんじゃないかとヒヤヒヤした。流石にそれはなかったけど。 歌麿はいつも蔦重の隣にいるよとは言いつつも、少し冷めた視線が後の関係性を暗示してるような。 誰袖は役者すぎて怖いな。松前のぼんぼんに抱きつきながら視線は明らかに意知に向けられてるもんな。
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ポレポレ

ポレポレ

このコメントはネタバレを含みます

天明3年、大田南畝/四方赤良(桐谷健太)が大ブレイク! また蔦重(横浜流星)も「江戸一の利者」として大ブレイク! やや調子に乗っている義理の息子が苦々しくてならない駿河屋(高橋克実)。声を荒げて殴ってしまうのは、心配で心配でたまらない親心ゆえ——やり過ぎだけど。 蔦重が熊野屋(峰竜太)の紹介で会った関取たちを演じるは、現役大相撲力士の遠藤・若本春・錦木。各々たった一言だけだったが若本春と錦木は棒演技、《永谷園》のCM出演のおかげか遠藤はうまかった。 チーム田沼による蝦夷地上知計画、意知(宮沢氷魚)に誘われるも結局断った蔦重。一方で誰袖(福原遥)は松前廣年(ひょうろく)にハニートラップを仕掛ける! 廣年が抜荷を唆す誰袖を叱責する場面での ひょうろくさんは台詞棒読み。ただ「怒り慣れていないほど優しい人」という配役にぴったり。 「ぬクけケにキ」成功の暁には誰袖の身請け話、大儲けのチャンス! だから邪魔すんじゃねえ!! ——先代と比べて物腰柔らかで、他の忘八ズと比べても控えめな二代目 大文字屋市兵衛(伊藤淳史)も、やっぱり忘八だった😅。 “風雲爺様”意次(渡辺謙)に取り立ててもらっている土山宗次郎(栁俊太郎)は、350俵の勘定組頭には分不相応なほど大豪遊! 小身ゆえに金が頼みは解るけど、あまりに「金、金、金」過ぎる。“白眉毛”こと松平武元が生きていたらブチ切れられそう😅。 誰もが冗談半分で蔦重に日本橋出店を勧めるなか、大真面目に勧めてきた須原屋(里見浩太朗)。亡き源内が命名してくれた《耕書堂》のに込められた願い——書をもって世を耕し、日の本をもっと豊かにする——を実践するには、販売・流通の拠点としてもブランドとしても極上々吉な日本橋でなければならない。天狗ぎみだった蔦重を目覚めさせてくれる大先輩🥹! ……ところで、蝦夷地の地図上の印について須原屋が蔦重に耳打ちした内容とは? 吉原の馴染みで、蔦重が出版の道に進むきっかけを(意図せず)作ってくれた和泉屋(田山涼成)が亡くなった。何度も確認したにも関わらず、参列した扇屋(山路和弘)たちは「吉原者」として差別される……。 日本橋進出を決意した蔦重を「恩知らずの忘八、べらぼう!」と罵る駿河屋。お約束の階段落ち——だが蔦重は立ち上がり、再び上がってきた! 吉原に育ててもらった親無し子が日本橋のまん真ん中で商いして成功すれば、市中の吉原への見方が変わるはず……いや、変えてやる! 「一等でけえ恩返し」をしたい蔦重に忘八ズも心を動かされた! ……鶴屋のときにはスカッとはしたが、痛ましいことこの上ない「階段落ち」。まさか、感動する日が来るなんて🥹! 《鶴屋》向かいの《丸屋》が売りに出されるも、関係者と思しき眼鏡👓の女性 てい(橋本愛)は「吉原の蔦屋耕書堂だけは、1万両積まれてもごめん被りたく」。なんでも一人娘の元婿が《扇屋》の女郎に入れ揚げたせいで経営が傾き、《耕書堂》の往来物がとどめを刺したとか。加えて「吉原者は市中の家屋敷を買ってはならぬ」とのお定めが。 扇屋が「お待ちどんぶり二人連れ」と連れてきた“奥の手”とは……誰だ? 出世レースに後れをとり、流行にも鈍感で有力者に取り入ることができない佐野政言(矢本悠馬)。忘八だが器用で仲間・機会・運に恵まれている蔦重と比べて、なんと報われていない孝行息子だろう。……面会した田沼ジュニア(意知)は気にかけていたから、無下に扱っているのは田沼パパ(意次)のほうだから、ね?
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AMY

AMY

誰袖… 性悪女って感じだな笑 演技派 ひょうろく頑張れ! 演技がちょっと辿々しいぞ笑 大文字屋二代目の中にも初代?のような気質の影が笑 いよいよ日本橋進出かー 日本橋に店があるというだけで一気に流れが変わるのなら、今の蔦重は早く進出した方が良いよなー 駿河屋の親父さんも半分はきっとわかってるんだよね?
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よっちゃん

よっちゃん

このコメントはネタバレを含みます

やはり日本橋に店を構えるってだけで箔が付くんですね🤔 日本橋に店があるからこそ全国から買い付けに来る西村屋の『雛形若菜』の知名度は相当で蔦重が『青楼名君』を売り込んでも相手にされない… 更に、田沼意次に会うキッカケを作ってくれ蔦重に懇意にしていた和泉屋さんの死… 親父さん達がお葬式に参列するも吉原もんと蔑まれ末席に追い込まれる… そんな状況に蔦重は吹っ切れ日本橋に店を構える決意をした様に思いますね🤔 源内さんに見出され期待を掛けられた蔦重だし、朋誠堂喜三二、恋川春町、北尾重政、北尾政演(山東京伝)、大田南畝など錚々たる戯作者、狂歌師の作品を出版する希代の人たらしですし、更にまだ世に出ていない喜多川歌麿が控えているので日の本中に蔦重の本が広まる予感しかしません😊 来週が楽しみです☺️
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やちえもん

やちえもん

日本橋っていうのは格別なのね。 現代も場所とか冠だけで売れ方が違うものね。 誰袖花魁、心配になっちゃうなぁ。 大丈夫かなー
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ボロロボ

ボロロボ

目利きとして認められつつあるものの、あっさり栄転とはいかないよなあ😅 決意へのプロセスは、序盤は蔦重の成り上がり(鼻高?😁)のように見せながら、周囲からの根拠ある推薦と過去の人間関係の蓄積によるもの、というステキな流れ。さらには、それだけではない《背負うもの》《覚悟》の描写も素晴らしい。 そして決意後に湧き出てくる障壁のアレコレ。クエストクリア目指してガンバレ、蔦重。 でもさ、どうやってあちらさんを口説き落とすんだろ?? 楽しみ。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

蔦重大人気!孫のために書けば…w 誰袖ますます無理💦 日本橋についに店をだすことを決意! 行きなよ、どうなっても隣にいる。 歌麿〜😭しかしさっそく蔦重にだけは 店を売りたくないと言う方が…
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スノーウルフ

スノーウルフ

このコメントはネタバレを含みます

23話視聴しました〜!! ええ!?吉原の人ってそこまでの扱いになるんだ… おお!!いよいよ!! あれ!?予告にベッキーいるじゃん!!久しぶり〜!!
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walnutspaste

walnutspaste

ドキドキ
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月並みな感想

月並みな感想

横には相棒の歌麿がいて、強力な仲間たちもできた。みんなで日本橋、そして日ノ本一の本屋を目指すって、蔦重はジャンプの主人公かな?
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灑絵子

灑絵子

蔦重は歌麿のこと、最後まで責任とってよね。ほんまに最後まで大事にしたってや。
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sat

sat

誰袖ちゃん怖すぎ山 佐野くん、そんなモジモジしないで挨拶しろ山 父の日放送だから親父に殴られて階段落ちて、階段登ってくるシーンあったんか?母の日放送の方が刺さったけどな山 吉原もんがって差別される姿を見て日本橋行きを決意ですか…ここからまた長そうだ
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Kanon

Kanon

このコメントはネタバレを含みます

日本橋に進出なるか?!
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