べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~の45の情報・感想・評価

エピソード45
その名は写楽
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あらすじ
定信(井上祐貴)らに呼び出された蔦重(横浜流星)は傀儡好きの大名への仇討ちに手を貸すよう言われる。歌麿(染谷将太)は自分の絵に何も言わない本屋に苛立っていた…。
コメント53件
Stella

Stella

写楽は誰か?というのは未だ明かされていないというのを上手にフィクションに落とし込んでてとても楽しめている。 源内さんが本当に生きていたら、実は田沼が生かしていたらおもしろ展開だけど…こんな風にみんなが団結する時が来るなんて… 一橋にずっとやられっぱなしだからなんとかギャフンと言わせたいけど!
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よっちゃん

よっちゃん

2週も遅れてしまった😰 源内先生生存説に期待を膨らませ出向いた先に越中守がいたらそりゃ蔦重もガッカリするよね😅 それにしても、謎の絵師と言われている東洲斎写楽=平賀源内と推測させる様に世に吹聴する計画なんて突飛な事考えるなーと思うし、ラスボスからしても平賀源内生存説ってのはそれだけ脅威なんだろうな🤔 でも、源内っぽさも出す絵を描く事に苦慮し北尾重政まてブチ切れる始末… そんな中でおていさんの存在って大きいよね!蔦重から離れた後に燻っていた歌麿を連れ戻して来るんだからさ! そして役者が揃いいよいよ東洲斎写楽の誕生を迎える✨ 片や一橋治済は、息子である将軍すら傀儡にし日の本の諸国を一橋の血脈で染め上げるとかもはや独裁者の所業だわ😰 残り話数も少ない中でどの様に終幕を迎えるのかとても楽しみです☺️
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俺は忙しいのだ
サンライズ

サンライズ

この写楽の誕生は説得力があると思います。
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なつめ

なつめ

おていさんの人間力 三浦さんは初めて声張ったな
sinimary

sinimary

2025/11/23放送 2025/11/23視聴
おちゃ

おちゃ

このコメントはネタバレを含みます

連休中だと リアルタイムで観れないのが…😟💦 ココロの片隅で 「あ、今、べらぼうの放送時間…」 …って モヤるほど 前回ラストからの高揚感は継続中👍🏻 …けど 想像してた始まりのシーンと違った👀 期待してただけに ガッカリ感も大きいかぁ…😑 源内先生に 会いたかったよねぇ オープニングのトメ 泰造さんだった👀 写楽…そーきたか!? 同じNHKで「写楽のスマホ」見たし ついつい人物像を膨らませてたけど 目からウロコ👀 すごいなぁ…脚本家さんの発想力 それにしても 治済さま毒親やん さすがに息子には甘々かと思ったら 人のココロ1ミリも無かったんだ〜 (煎餅屋に並んだのだけ好き) あ〜もうすぐ終わっちゃう ✨最終話に 瀬川ちゃん 出てくれないかな〜✨
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ポレポレ

ポレポレ

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平賀源内との再会ではなく、松平定信(井上祐貴)との対面となった蔦屋重三郎(横浜流星)。一橋治済(生田斗真)へ天誅を下す仲間に半ば騙される形で加入させされ、「源内は生きているのではないか」と世を大騒ぎさせる役目を担わされた😰。 “源内軒”の草稿を書いたのは黄表紙オタクの定信。治済との関わりが薄い柴野栗山(嶋田久作)の参加が前回不可解に映ったが、真剣に善と正義⚖️のためのようだ。リヴェンジャーズでありアヴェンジャーズでもある、といったところか。 「この際、蔦屋重三郎らしい、うんとふざけた騒ぎになさってはいかがでしょう? しみったれのふんどしの守様から掛かりをふんだくり、かつてないほど贅沢でふざけた騒ぎを起こすのです。そして、それをもって春町先生への供養となすのはいかがでしょう?」 事の次第を話し、乗り気でない蔦重に極々上々々々……吉な提案をする てい(橋本愛)。ありがた山👍!  源内が書いたとしか思えぬ浄瑠璃を芝居小屋にかけてもらおう!   ↓  ①定信の政策で江戸三座は経営困難となり、全てピンチヒッターである控櫓(ひかえやぐら)に。  ②同じく、地味な内容になってしまった役者絵。勝川春章亡き後はますます。   ↓  これを機に取って代わりたい控櫓が芝居町の通りで「曾我祭」開催を企画しているらしい。   ↓  ①役者の素顔を見られる「曾我祭」を、蘭画のごとく役者のありのままを描いた役者絵片手に楽しめたら?  ②作者は死んだはずの源内らしいと話題になったら? ……閃いた💡蔦重の脳内イメージ展開! 八五郎(阿部亮平)&熊吉(山根和馬)が久しぶりに登場! 芝居町の場面ではまたも頭巾の女が何人も。果たして彼女たちは……? 朋誠堂喜三二(尾美としのり)や大田南畝(桐谷健太)、北尾一派など蔦屋ファミリーが集合! 源内が言いそうな台詞「しゃらくせえ」から「シャラクサイ」、字は“この世の楽を写す”または“ありのままを写すことが楽しい”として「写楽」に決定🎉! ……なお、おしゃクソぎみな滝沢瑣吉(津田健次郎)は参加させないことに😅。 写楽プロジェクト、始動! 蔦重、“しみったれのふんどしの守様”相手に「くれなきゃ奉行所にチクるかもよ😏? (※意訳)」と伝え、無事に掛かり💴をゲット! しつこいくらいダメ出しをするが、肝心の「源内らしさ」をうまく伝えられない蔦重。あれも違う、これも違うと言われるばかりで、北尾重政(橋本淳)がついにキレた😡! 城中では、将軍 徳川家斉(城桧吏)が「子が早くに亡くなるのは家基様の祟り」という大奥の噂を不安視していた。一方で、「日の本の諸国を一橋の血脈で染め上げる」つもりの父 治済との間に溝が生じ始めていた。 先頃市中を脅かした盗賊 葵小僧一味。彼らに衣装屋から装束一式を与えるなど裏で糸を引いていた大崎(映美くらら)は、事件以降は尼になって潜伏していた。庇護を求めて訪ねてきた彼女に治済は——。 「恐ろしいことじゃ。そやつらから身を守らねばのう」 本屋からダメ出し一つされず、苛立ちが止まらない喜多川歌麿(染谷将太)。そこに ていが訪問、「蔦屋重三郎からの恋文、正しくは恋文への返事」として『歌撰恋之部』5図を納める。なんとしてでも『蔦屋』に戻ってほしい ていは、 「私の本音を申せば……見たい。二人の男の業と情、因果の果てに生み出される絵というものを見てみたく存じます」 おていさん、ありがた山すぎです👍!!
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Clary

Clary

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写楽の名がここで登場。 けれども、思い通りには進まず.. ここにきて、蔦重と歌麿のタッグが思い起こされる。 それは歌麿にとっても同じ。 こだわり強い歌麿が、イエスマンで固まっている現状に満足はしておらず.. そこに訪れたおていさん。 おていさんの功績、ほんと大きい! 歌麿を連れ戻すの、おていさんじゃなければ無理だったのでは。 -- ・曽我祭自体が曽我兄弟の「仇討ち」が題材よね、きっと。そんな祭あったんだ。「仇討ち」、どう絡んでいくか。 ・蔦重、参加しないという選択肢はないものの、定信へこれまで受けた仕打ちをチクリとは物申す。 ・大崎、出家してたのか。治済へ身の安全のため助けを求めるも、治済に消されないか?  と思うほどには、治済を信用してない.. ・べらぼうも残り3回。最終回パブリックビューイング申込したけど、倍率高そうだな..
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AMY

AMY

アベンジャーズ仲間入りへの拒否権は無しか これを逆手にとって壮大なおふざけ計画 写楽誕生 一橋治済… やっぱり思考がやばい 一橋の血脈で日の本を染め上げる… 絶対そんなお告げじゃないと思うよ 大崎もなかなか勘が鋭くて困るなぁ おていさんって本当に素敵な奥さんだよね よく人のこと見てるし、気持ちの機微に気がつくし ちょうど、なんか違うと鬱憤を溜めていた歌には響いたよう
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パン吉

パン吉

「これは蔦屋重三郎からの恋文にございます。正しくは恋文への返事にございます」おていさんの歌さん説得シーン、ぐっと来た。歌の願う形ではないかもしれないけれど、おていさんから見ても相思相愛だもんね。 ケチふんどしからしっかり予算を取り付けて(蔦重天晴!)、これから打ち上げる花火が楽しみ。
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hikarouch

hikarouch

このドラマ、ここへ来てクリフハンガーが強みを増してないか? 写楽をそう使うか!おもしろすぎる。昔、源内=写楽説もあったみたいだけど、そこをこう逆手に取ってるところが見事なのでは?生田斗真=一橋のラスボス感も凄みを増してきた。残り5回?楽しみだわ。
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すなお

すなお

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確かに〜会ったことないやん〜 確かに〜春町先生の仇やん〜 久しぶりの熊さん! みの吉やり手〜 しゃらくせえ 写楽 良いオタクやん〜 味方になったら楽しいやん〜 やっぱり注文つける蔦重の方がいいんじゃん〜 出家まじ!?!! 嘘か 業と情によって生まれる絵 歌が戻ってきました〜
仮面の大使

仮面の大使

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 「平賀源内が生きていると思わせろ」と定信に言われ、蔦重が思いついたのが役者絵。その雅号を「写楽」と名付けるシーンは、遊び心にあふれていてとても楽しかった。  ただ、源内風の絵には先生方も大苦戦。頼みの綱はやはり・・・。おていさんの説得で歌麿が戻ってきてくれたのは素直に嬉しかったなぁ。  
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スノーウルフ

スノーウルフ

お昼に45話視聴しました〜!! 結構大変な事に!!
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LADYKAMAA

LADYKAMAA

この大河、冩楽についてどんな風に対応するのか最初の頃から楽しみにしていたけど、こういうことにしちゃうのね! 残すところあと3回ですよ。本当に長い旅をしてきたなぁ、
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ぞね

ぞね

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今回も神回。これから最終回までずっと神回続く感じですね!? 「実は一番やべえのは、おてえさん」のところ、鳥肌止まらなかった。
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sat

sat

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写楽はこうやって誕生したかもしれないよね( ¨̮ ) 蔦重のようにみんなコメントくれなくてモヤモヤする歌、歌のように根気強く何度も何度も書き直してくれずモヤモヤする蔦重… おていさんの説得もあって戻ってきてくれた歌😭😭😭😭(ドラマだからすごくあっさり戻ってきた気がした) みの吉がいつもいい仕事してるのが最高 呪いの手袋、どうなっていくんでしょうか
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眼精疲労

眼精疲労

このドラマを見て何度目かの「おていさんと結婚して本当に良かった……!」
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ふみさん

ふみさん

しゃらくさい 写楽
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やちえもん

やちえもん

仇討ちしつつ、江戸中を揺るがすような仕掛けを考える会話が楽しい。 洒落臭い、写楽斎!こんな風に生まれてたら最高だなって思える物語。 こんな仕掛けならみんなでやらないと。
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ささみ

ささみ

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歌さん、結局切ないじゃないか。 と思ってたところへ、おていさんがやって来た。橋本愛さんの声がとても良かった。 さきちの振り返り方が面白かったり、蔦重が京伝先生に「腕、落ちてないか?」と言っちゃったりしてて笑った。 定信、相変わらずだねえ。 でももう楽しいばっかりじゃないんだよね。
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yayou

yayou

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重政先生が、怒っちゃった😳と思ったけど、すぐ仲直り!良かった大人✨ 源内さんに会いに行った蔦重、そこに居た人たちは。。長谷川さまがいてくれたことが救いだよ。YESしか用意されてない武士の特権を使ってきおった🗡️ しゃらくせー写楽、みんな勢揃いでワクワクしたのは久しぶり。書を以て世を耕すんだから。そのうえ春町先生の弔いだ。 おていさんは素敵な人だね。 来たよ、歌が
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cocomilk8o8

cocomilk8o8

本当に面白い! 史実と想像を上手にわざとくなく織り交ぜる秀逸さに感嘆。 写楽、そう来たか! あっぱれ!
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noritakam

noritakam

井上裕貴
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seona

seona

勝つのは、天になれなかった男の血脈か、江戸一の切れ者が築き上げた文化か。二人の男の業と情 因果の果てに生み出される絵は、恩なのか恨みなのか...
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てぃらみす

てぃらみす

「写楽の正体がはっきりとはわからない」ことを上手く使った脚本👏 源内先生をここまで絡ませるとはちょっと予想外でしたが、古今東西、英雄と呼ばれた人が実は生きてるんじゃないか…みたいな都市伝説はあるので、写楽の正体がこういった成り立ちというのもまた一興かと。 ミュージカルヲタクとしては、黄泉の帝王2人が机を挟んで一生懸命絵を描いてる図に爆笑でした😂
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

写楽誕生!おかえり、歌🥹
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あき

あき

ここにきて、“べらぼう“の写楽の設定が「史実と異なる」とメディアが批判的に報道し始めてるけど、これまで研究によってどれだけ自分たちが学んで信じてきた史実が覆されてきたかを思えば、 個人的には“べらぼう“が描く写楽には夢と楽しみが溢れてて、こちらを信じたいと思う。 ただ、 史実の中でも時系列は守っておきたいところで、 写楽は蔦重が歌麿と決別したあと突然世に現れ、蔦重の本屋でのみ絵を次々と世に送り出し、たった10ヶ月で忽然と姿をくらます。 そのあと、北斎が蔦重から去ったあと、歌麿との関係修復に注力していく中で病に倒れ命を落としていることから、 あの段階で歌麿が戻ってくるのは、あれ?とは思った。 でもあと3回、どのように大団円を描いていくのか、 もはや興味しかない。
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spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

日の本中を一橋の血脈で染め上げる事こそ、天のご意志だと⁉️恐ろしや〜上様への圧も凄い〜 うんざりするくらいダメ出しの連続だった蔦重とのあの頃を懐かしむ歌と、脳内に描いたものを手に取るように形にしてくれた歌を懐かしむ蔦重。 恋文への返事💌上下関係なく共に同じ想いで作り上げた逸品を片手に、旦那と歌のBL作品見たいおていさんの覚悟&熱烈ラブコールに歌も⤴︎⤴︎ 次回予告だけで楽しさが伝わってくる💗写楽
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