徴兵忌避者は戦後はヒーローだった、という一言があるのみで、そのヒーローの姿は映さず、高度経済成長で先の戦争が再び美化されているような状況において、森山未來の寡黙さはその社会に翻弄され続けた「疲れ」を…
>>続きを読む 徴兵忌避に興味を持って観ました。調べてみると結構数いたみたいです。徴兵忌避者は英雄か?裏切り者か?それが時代の雰囲気で決まるのだから、人間は厄介なものです。
少なくとも近年、このテーマが扱われる…
丸谷才一の原作を読んだのは高校生の頃のことだ。ふらふらと思いのままに揺れる丸谷の書きぶりに、これがジョイス流の意識の流れというものかと思ったことを思い出した。
小説では主人公(浜田庄吉)の内面は、…
そう
女性というのは寝ているときが一番愛おしい
その寝ている姿を眺めるとすべてを許してしまうものだ
割と好きなタイプのドラマ
理不尽でやるせないことの連続なのだけど
一歩引いて考えると
たいがいの…
丸谷才一の徴兵忌避者を描いた小説(未読)のドラマ化作品。
私立大学の庶務課課長補佐である 45歳の浜田庄吉(森山未來)のもとに「阿貴子」という女性の訃報が届き、その瞬間、浜田に過去の記憶が蘇る。
戦…
それなりに見応えはあったのだが評価は難しい。
演者としての森山未來、青木柚、敵役の駿河太郎はよかった。
なかでも徴兵忌避者としての道を選んで逃亡の旅を続ける青木柚はがいい演技だった。
だが主人公の…
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