
令嬢クッキーがキーキー喚きながら全力の変顔、全力疾走でカラフルでポップな毒を撒き散らす軽快な逆転劇でした。
「海賊のフィアンセ」と似たようなお話で、よりマイルドではあるけど棘はある、画面はずっと賑や…
30年ぐらい前に、プティ・バトーと言うブランドのTシャツ流行りましたよね。
私も持ってました。
肝心の本作品。
面白かったです。
ただし、悪人が死んでも、顔色一つ変えず、嘘泣きまでするクッキー嬢。…
全編ドタバタのゆる〜いクライムコメディ。出だしからいきなりなんじゃこれ?の世界が展開される。オープンカーに乗った富豪令嬢クッキーが身に付けているものを1枚1枚脱ぎ捨てて行く。バックにはパパ・プティ・…
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大富豪の令嬢クッキーは身代金目当ての4人組のギャングに誘拐され、山奥の屋敷に監禁される。しかし、賢く強かなクッキーは徐々に屋敷での主導権を握っていき......。
ネリー・カプラン監督の2作目…
なんでも、公開当初は本作のあからさまな外連味… オーバーアクションとも言えるドタバタ劇具合に、評価は芳しくなかったとのことで。
しかしながら今現在の目から観ると、「可愛い」「お洒落」「痛快なスラッ…
『海賊のフィアンセ』に続き、ネリー・カプランの2作目はクライムコメディー。
開始10分でこの映画がどういう映画なのかは予測がつく。とにかく主役のクッキーのキャラクターがとにかく強烈。ポスタービジュ…
うちのママンの時代(60年代後半から70年代)の服やインテリアがまぶしいくらいにかわいくって とんでもなくハチャメチャなコメディーでした。
パフレットに監督自身が
「叛逆を通じた自由の獲得」という…
打って変わって、こちらは超計算高いクッキー。画面越しではもったいないほどの大仰な演技のエネルギー。続けて観ると、カセットテープだったり、死体を埋めたり、最後は家を燃やしたりと同じような演出が見つかっ…
>>続きを読む誘拐劇という設定を、徹底して笑いに転換した破天荒なクライム・コメディ。身代金目当てで令嬢をさらったギャングたちは、賢く奔放なクッキーにあっさり振り回され、立場は次第に逆転していく。
重苦しさとは無縁…
©1971 Cythère films – Paris