新文芸坐シネマテークのリナ・ウェルトミューラー監督特集は本作がラスト。今回の特集の3作では最も古く、この映画がきっかけで監督の知名度が広がっていったらしい。イタリアの北部に出稼ぎに行った若者がマフィ…
>>続きを読む「新文芸坐シネマテークvol.53/リナ•ウェルトミューラー:愛と風刺とグロテスク」で鑑賞。
シチリアの炭鉱夫ミミは、選挙でマフィアの候補者に投票しなかったことで職を失い、妻を残してトリノに働きに行…
衣装がかわいい。
ジャンニーニもメラートも名優だ…… お芝居ができる人かっこいい。
ミミは搾取されながらも搾取している。
一言に善悪を言い切れないのがいい。
終わり方もいい。
巨大お尻ショットの…
《シネマテーク/
リナ・ウェルトミューラー特集》③
*上映終了後、映画批評家・大寺眞輔氏の講義あり
"名誉とは愚か者の称号"🤭
面倒臭いけど、それは...
"復讐"になるのか?🤔笑
楽し…
名誉のために負傷した金属工ミミ
文芸坐シネマテークのリナウェルトミューラー特集の上映これが最後だったのは、時系列順で上映してもエレナフィオーレのベッドシーンをいきなり見させられて笑える胆力のある…