愛の喜びはの作品情報・感想・評価

『愛の喜びは』に投稿された感想・評価

ヨラ
3.3
女性主体というのはいいんだけど、架空の13歳の少女に夢中になって土地をのっとろうとするドンファンきもすぎて無理になった
ひとりの男が三人の女を弄んだのではなく、三人の女が一人の男を共有していたという主体性の絶対的な違い。女たちが暇つぶしのように男を翻弄して遊んでいる話。
sonozy
4.0

フランスの女性監督ネリー・カプラン(1931-2020)最後の作品。

かのドン・ファンの末裔という好色男・文学者のビューラドールが、とあるきっかけで南国の孤島で優雅に暮らす三世代の女性一家の13歳…

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3.6

13歳の少女の家庭教師に雇われた男が南の島に出向き、年齢様々な美女3人に誘惑される。これぞ極楽、と思いきや主人公のメンタルは段々と崩壊していき、やがてまだ見ぬ13歳のFloに恋焦がれるように、という…

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