女鹿の作品情報・感想・評価

『女鹿』に投稿された感想・評価

支配欲がすごい
自己投影、自分と相手の境界線が曖昧になって、ああ…ってなった お互いに
光が綺麗だったな
キスするシーンで男性が真っ黒の影なのが印象的でとても好きでした。
放
-
これも過剰な音楽で笑ってしまった。エンディングの蛇足ではありつつもその後を想像させる様にゾクゾクする
3.7


愛とお金を弄ぶブルジョア女と彼女に拾われ囲われたその日暮らしのホワイ。ふたりの蜜月はホワイが他所の男に心惹かれたことによって残酷な三角関係へと発展していく。エレガントだけど退廃的なひととき、不埒な…

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問いたい。
貧しい女が富を知ったら
もう元の自分に戻れないのか。
力づくで奪いたくなるものなのか。
貧しい女の子はよく
慎ましくて誠実なイメージがあるけど、
それをひっくり返してきたのか。
貧しい女…

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4.0

美貌。

ブルジョワの女フレデリックは絵描きの娘ホワイを家に招き入れ親しくなる。客室にいたポールに惚れるホワイだったが…

支配、被支配構造を上品で官能的に描いた本作。憧れと嫉妬が絡み合う関係が面白…

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4.5

鏡のメタファーの使用や光沢が過剰に強調された装飾的な画面の構成など、ダグラス・サーク的なメロドラマの影響を感じる。冒頭の地面に牝鹿の絵を描くホワイにフレドリックが紙幣を投げる場面からも、サーク的なブ…

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初シャブロル。

なんか、すんご〜くねっちょりして気持ち悪い話やったわ(褒め言葉)。女性ふたりのドロッとした感じもたまらんし、対象的に男の方(ポールと笑えないコメディリリーフ二人組)は清々しいまでの…

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クロードシャブロル監督作品。

監督作は「いとこ同志」「野獣死すべし」「肉屋」「主婦マリーがしたこと」「愛の地獄」「沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇」「刑事ベラミー」「一寸先は闇」(Wikipedi…

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ki
5.0
ORGASMのトランスフォーム特集号で紹介されていて、ずっと気になってた作品。終始不穏な空気の中、ホワイがどんどんフレデリックになっていくのが鳥肌もの。

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