短編映画の、短い時間の中に
孤独、恐怖、愛が詰まっていて
とても、見ごたえがありました
どことなく、ファンタジー要素のような感覚も感じ、不思議な気持ちにもなり
人が、表に出さない大切な感情とは
…
板谷由夏さん演じる心の相談窓口の女性がある一本の電話から自分の過去とも向き合うことになるストーリー。
電話口での会話がメインのため演技力がかかっているのだが、言葉に感情がしっかり乗っており素晴らし…
「どんな喜びも生きるのに値するのなら、どんな悲しみも死ぬのに値すると思いませんか」
キャッチャーミットのデカさ…
おちょこミットの自分には相談員なんて何回生き直しても無理そうと思った、、
2023…
声を聞くために生きてる
この言葉が刺さった
初めは、普通の日常が描かれていたのでそういった映画かと思ったが、そこから「死」という非現実的なことと接する場面に切り替わる
「なんでその仕事してるの?…
板谷さんの演技にグッと引き込まれた
心の相談センターの女性を演じている
電話相手は見えず
声だけでも臨場感のある
15分程度の短編映画
志尊淳のファンなので志尊淳の感覚に触れられて嬉しかった。
…