「なんでピンク映画なんて見るの?面白い?」とパートナーに尋ねられた。
ピンク映画だからこそ描ける、なさけなかったり、どうしようもなかったりする、決して高級ではない(むしろ安っぽいくらいの)人間の抱え…
日本映画専門チャンネルにて鑑賞
「わいせつステージ 何度もつっこんで」というタイトルで公開されたR-18指定作品のR-15版との事で元々ピンク映画ですが、この「ブラインド・ラブ ~言い出しかねて~…
【言い出しかね過ぎだろ!!】
よくこんな設定、思いつくよな〜〜
腹話術師の話なのに全編アテレコだからガチで音と口が合ってなくて訳分かんなくなる𐤔 𐤔
『乃梨子の場合』であんなに頼もしかった川瀬陽太…
盲目の女性と売れない腹話術師、2人の人生が思いもよらない形で交差する落涙不可避のピンク映画。
目が見えない相手に訳あって弟子を腹話術の人形みたくして、肉体関係結ぶって発想が秀逸すぎる。
結末の付け方…
天才後藤大介の監督作品である。後藤は熊本県出身で早稲田大学英文科卒である。学生時代から映画を撮り始め、在学中に短編「休暇の前提」を発表している。卒業後、にっかつ(現在の日活)に入社してロマンポルノの…
>>続きを読む〖ピンク映画〗
原題が『猥褻ステージ 何度もつっこんで』で、GyaO!では『ブラインドラブ』
腹話術師が盲目のファンに体は弟子と間違えられたことから起こるエロスドラマ…な作品でした。
2022年8…