線は、僕を描くのネタバレレビュー・内容・結末

『線は、僕を描く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

舞台挨拶付き上映で観たー!横浜流星かっこよかった。。。
こういう書道家とか、画家さんとか、芸術系の物語は、こだわりが強すぎたり、伝統や師匠が強すぎたりするけど
横浜流星もかやちゃんも自然体で、自分自…

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水墨画を知らない人でも、水墨画の世界に惹き込まれました。

先生に何度もダメだしされながら、それでも何度も挑戦する姿勢に、その道を極めている人しか分からない何かと、何かを探している生徒の対比が、同じ…

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──自分と向き合い、生きた線を描く。

「自身と向き合って生きること」と、テーマが非常に分かりやすい。そして、水墨画の線がしっかり「今の自分」のメタファーとして伝わる。

様々な団体からの協力もつい…

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いい映画!

青春映画の王道って感じ

水墨画をめちゃくちゃカッコよく表現できてる!
生きてる作品が伝わってくるのがすごい

主演級以外の演技が少し残念に思った
筆を走らせる描写がとても気に入った。
真似をするのではなく、自分の気持ちを表現することがいかに難しいことなのか感じられた。
悪い人がいない映画、変に恋愛要素がない映画は安心する。清原果耶ちゃん、やっぱり素敵。あんぱんのお二人も明るく優しい役で出演していてほっこりした。

芸術系の映画は、何を見ても面白い!

映像は綺麗だし、躍動感あるサントラも良かった!


"自分にしか描けない線を描くこと"
"作品に命を吹き込むこと"
こういう言葉って、芸術系映画で出てくる
あり…

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なにも知らないけど水墨画を始めたくなった。

埋もれた感性に才能を感じてその世界のマスターが声をかけるという天才発掘な展開。原作では色の無い墨絵の世界に色を見出すその感想に才能を見て、という流れらし…

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