舞台挨拶付き上映で観たー!横浜流星かっこよかった。。。
こういう書道家とか、画家さんとか、芸術系の物語は、こだわりが強すぎたり、伝統や師匠が強すぎたりするけど
横浜流星もかやちゃんも自然体で、自分自…
水墨画を知らない人でも、水墨画の世界に惹き込まれました。
先生に何度もダメだしされながら、それでも何度も挑戦する姿勢に、その道を極めている人しか分からない何かと、何かを探している生徒の対比が、同じ…
──自分と向き合い、生きた線を描く。
「自身と向き合って生きること」と、テーマが非常に分かりやすい。そして、水墨画の線がしっかり「今の自分」のメタファーとして伝わる。
様々な団体からの協力もつい…
芸術系の映画は、何を見ても面白い!
映像は綺麗だし、躍動感あるサントラも良かった!
"自分にしか描けない線を描くこと"
"作品に命を吹き込むこと"
こういう言葉って、芸術系映画で出てくる
あり…
なにも知らないけど水墨画を始めたくなった。
埋もれた感性に才能を感じてその世界のマスターが声をかけるという天才発掘な展開。原作では色の無い墨絵の世界に色を見出すその感想に才能を見て、という流れらし…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会