【歴史のまだ浅い、韓国の民主化になる前の軍事政権の話】924
《感想》
まだ記憶の新しい韓国大統領「朴槿恵(パククネ)」のお父さん「朴 正煕(パク・チョンヒ)」が暗殺された所から話は始まる。
★…
1回目、日本語字幕のみ
2回目、日本語字幕+日本語吹替で視聴
韓国のこと、歴史的背景や政治、軍隊のこと、なんにも知らないので、映画作品としての感想になりますが…
すべての役柄のキャラ設定が笑っち…
『KCIA』後に支持されたソウルの春こと民主化ムードがいかに終わったかというお話だが、ドゥグァンとイ・テシンの攻防戦に終始している為かなりシンプル。ラストの勝者敗者を明確に区別するカットバック、フィ…
>>続きを読む凄まじい映画。
なんとなく知っていた負の歴史の一部がこのような映画で生々しく描かれたことに最大限の敬意を表したい。
日本でも過去には「日本のいちばん長い日」などの負の歴史を描いた映画もあったが、最近…
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