イ・ソンギュンの遺作。
原題『행복의 나라(幸せの国)』
終盤、主人公がゴルフ場で「王になりたいなら、王になれ。金持ちになりたいなら、国中の金を持ってこい。ただし、人を殺すな」と迫る台詞が印象に残っ…
実話をサスペンスとしてエンタメに昇華する韓国映画。
政争をしっかり描きながら重たくなりすぎず、フィクション部分も入れる塩梅を観る度に、日本じゃ作れないよなぁといつも思う。
全斗煥氏のクーデター辺り…
真冬映画「ソウルの春」を観た夏からもう1年か!つまりはもうすぐ秋だ。
今回は、「KCIA」のクライマックスから物語が始まるぞ!「KCIA」の事件の裁判が主軸だ。なんとも良作だなあ…と観ていると…。…
傑作。
韓国現代史に親しみがないわたしのような人は「KCIA 南山の部長たち」「ソウルの春」の二作は必見となるが、ぜひ予習して劇場に駆けつけてほしい。地味目に見えるが、劇場鑑賞が圧倒的におすすめの極…
「裁判は善悪を決める場所ではなく、勝ち負けを決める場所だ」と弁護士インフのセリフどおりのパワーゲーム。
インフが次第に軍人パク・テジュの、職業への矜持を守り抜こうとする姿勢に感化されていく姿が熱かっ…
1979年10月26日に起きたパク・チョンヒ大統領暗殺事件と12月12日の軍事クーデター、大統領暗殺事件の裁判を描いた作品。
アクションではなく、正しい裁判を行うために奮闘する弁護士の闘いがメイン。…
大好きな『KCIA 南山の部長たち』と『ソウルの春』の「空白」を埋めてくれる作品。激アツでした。冒頭には「実話を基にしたフィクション」との字幕が入りますが、描かれるのは極限状況で「命令に従った軍人の…
>>続きを読むいやー面白かった。
骨太でもあり、笑いもあり。
史実を元にしてるこういうのは韓国はお手のものですね。映画「KCIA南山の部長たち」と「ソウルの春」の間の話。軍法会議の勉強にもなりました。
賢い医師…
「ソウルの春」のファン・ジョンミンが良すぎて最初はユ・ジェミョンの演技が物足りないなと感じていたけど、物語が進むにつれて顔が凶悪になって行く様がすごかった。全斗煥ユニバースが韓国映画界で形成されつつ…
>>続きを読む韓国民主化の少し前の史実を基にした、イソンギュンの遺作。
軍法に則り単審裁判で、つまり一度の木槌で刑が決まる。世論を頼りながら進められる三審制ではないわけだが、皮肉にも世論に追い詰められたであろう現…
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