※未観賞
【字幕版】
福井での公開無し
○′24 8/23~公開
配給: クロックワークス
ワイド(シネスコ 2.35:1)
DCP上映
LPCM5.1ch
※劇場では字幕版のみ。
□′24 1…
こんなことがたかだか40年かそこら前にほぼ現実のこととして起こったのだから恐ろしい。昔のことだとは全く思わないし、対岸の火事だとも思わない。
『対話は人とするものだ』という作中の台詞が印象的だった…
おもしろいけどほんっっっとに胸糞悪い!
けどこれぞ現実って感じ!くっそやろう。
魂が燃えたぎる至高のエンターテイメント。ってキャッチあるけど、ほんとそれではある👏🏼
ちょっと登場人物とか専門用語多い…
2025年71本目。
終わりが本当に胸糞悪い!!!
でもこれがは事実なんだよね。。。
指揮網が複雑すぎ。そしてほとんどの上官が無能過ぎてイライラする。きっと現場を知らず、上官に媚び売って出世した奴…
映画批評:権力と忠誠の構造に沈む国 ― 韓国映画にみる「集団の宿命」
韓国映画を観ていて、しばしば感じるのは「個」と「集団」の在り方に対する思想の違いである。日本映画では、しばしば主人公が自らの職…
監督 キム・ソンス。
1979年12月12日、韓国・ソウルで発生した粛軍クーデターを題材としており、反乱軍と鎮圧軍の9時間の攻防を一部フィクションを交えながら描いている。
題名の『ソウルの春』…
すごい、、、
ファンジョンミンも相変わらずの役者。
登場人物が多すぎて誰が誰かを見失うし、そこに裏切りも多くて訳がわからんくなる(警護室長(ハナ会)ってテロップが出た時は鳥肌立った)
『南山の部長…
実話ベース。凄まじかった。
とんでもない状況でクーデターを起こして、それが混乱に乗じてまかり通ってしまった。
この頃の韓国はまだまだ未成熟だったんだなって思うけれど、ものすごく短期間でここまで近代…
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