工作の作品情報・感想・評価

「工作」に投稿された感想・評価

こーれーはーおもしろかった!
主人公は38度線を股にかける朝鮮工作員。実在の人物が元になっているらしく、おもしろくないわけがなかった。地味なのがいい。着実につくり込まれたサスペンスって感じで、満たされた。政治の知識をちゃんと持ち合わせていればもっと楽しめたかな。
なにが良いかって、あの緊張の隙間を縫うような、抜け目のない所作、表情!男たちの世界だったなあ。超絶かっこいい。
ひゴル

ひゴルの感想・評価

4.0
中だるみ無しのおすすめの韓国映画。
ファンジョンミン兄久々の主演映画。他実力派脇役が光る..
韓国版裏切りのサーカスと言ったら大げさでもアクションシーンが殆ど無いスパイ映画、政治ドラマ。黒禁城というコードネームで91~95年の間北朝鮮の2重スパイとして活動したとされる人物に焦点を当てた諜報サスペンス劇で本来なら北朝鮮の核施設の資料を手に入れるために韓国の安企部が仕込んだスパイとそれをコントロールする安企部と政権の思惑、そして北朝鮮エリート出身の上層部の思惑が複雑に絡み事態は思わぬ方向に進む。金大中大統領候補が共産主義者の疑惑がまだまかり通っていた頃の話なのでこれが本作のキーポイントかと。
ゆめ

ゆめの感想・評価

3.7
すげーーー面白かったです!!!
話は(英字幕と政治的無知により)そんなにちゃんと分かってなくてアクションもないのに面白いのすごいよね。
ユン・ジョンビンはやはり信頼できるな。意図のわからないシーンがないんだよね。どのカットも意味があってそれがちゃんと伝わる。
あと工作は役者陣がみんな上手いから寄りのシーンが多くて、表情戦て感じだった。とにかくスピーディな展開と練られたカット割と役者陣の安定した演技だけで満足度高い!
ラブストーリーに詳しくないからよくわかんないんだけど、確実に見たことあるんだよな、あのラスト。90年代のラブストーリーで……
ILLCAR

ILLCARの感想・評価

3.8

新世界百貨店センタムシティ内、CGVセンタムシティにて鑑賞。感想後述。
7

7の感想・評価

3.7
釜山国際映画祭にて。

ショルダーホルスターを付ける男前が出てくる映画は文句なしに100点。
男前が踊る映画も文句なしに100点

今作で両方をこなしたチュ・ジフンが優勝。

比較的最近の南北の実際にあった出来事をもとにしたスパイ映画。派手な演出ではなく淡々と描かれるのに対し、役者陣の見事な演技で退屈しない。

チュ・ジフンの株が右肩上がり…
じに

じにの感想・評価

3.0
ㆍ이해도1.5🌕🌗
ㆍ내용은 엄청 어려웠으니 만약에 일본에서 개봉한다면 다시 보러 가고 싶다
ㆍ실화를 영화로 만든거니까 어떤 내용이었는지 알아보고 싶다
ㆍ그리고 어떤 일이 있었는지도 알고 싶다
isawurfoot

isawurfootの感想・評価

4.0
Without the background knowledge of recent history, political issues between North & South Korea over the past 1990s , you might be difficult to understand the story

In my case, prior to watching it I saw the interview of its real person acted by ファンジョンミン in film for better understanding of the story. His interview was intriguing enough to joyfully force me to watch this film.
yunohana

yunohanaの感想・評価

3.3
さすが『悪いやつら』のユン・ジョンビン監督。おっさんたちの使い方が上手い。
豪華すぎる俳優陣。ファン・ジョンミン、イ・ソンミン、チョ・ジヌン、チュ・ジフンに加えて脇まで完璧。
実話ベースなせいか派手な演出はない。実際のスパイは007みたいにアクションだらけではないということか。
全体に地味だから、俳優の演技にも目が行くし、演技が素晴らしいので、豪華俳優陣でかためたことに納得する。
事実通りなんだけれど、イ・ヒョリの使い方も素晴らしい!
工作員が政治に振り回されていく展開は『シルミド』を思い出したり。こういう映画が実話ベースで作れるのが韓国って国なんだと改めて感慨深い。
Haru

Haruの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

韓国語に英語字幕で頭フル回転だったけど、リスニングとリーディングで補った(笑) 内容は緊張感あって難しかったけど思ったより理解できた!俳優陣の実力がすごかったのはそれぞれ別の作品を感じさせない役づくり!イ・ソンミンは「ミセン」のイメージが強くて、今回は全く違うけどなんとなく似たような性格の役だった気がした。ファン・ジョンミンは、「国際市場で逢いましょう」のイメージから一転、緊張感のある役だったけど映画的にもテーマは違えど時代的に繋がりを感じた。チュ・ジフンは結構無表情なイメージが強かったから違和感なく観れた。大統領選や南北関係など、韓国の歴史知ってたらなお面白い。イ・ヒョリの本人役は豪華。どことなく「鉄鋼の雨」に似ているとも思った。私がカナダに行った時に北朝鮮の科学者とクラスメイトになったことがあって、彼らは「北朝鮮は平等だ」と言っていたけど、日本でさえ平等でないのにそんなはずがない。貧困問題は北朝鮮が決して見せない秘密の部分であって、それを描くところは韓国映画界のグレーゾーンじゃないかな。北朝鮮のシーンで実在の建物が登場したのはCGじゃないかと思ったけどあまりにもリアルだった。韓国の大学で撮影されたとのことだけど、インサートに関しては直接北朝鮮まで行ったんだろうと思った。言語に関して、他の映画と比べて、北のイントネーションや語尾の変化が微妙で、韓国の地方の訛りと区別が難しかった。イ・ソンミンの役どころが、洗脳された極論的な人格というよりももっと柔軟に見えて、これは韓国の望む北朝鮮の姿勢なのではと思った。ロレックスとネクタイピンの下りは映画的だったけど、ズームの表情の演技が繊細でいい味出してた!前総書記役はすごく真面目に演じていたけどどうしてもコスプレに見えてしまった...実在のスパイを主人公にしていて、時代もそう昔でないことで一層リアリティが増して見えた。歴史的事実が映画のネタバレみたいなところもあったりで、結果を知っているからこそ、映画としてストレートに表現してくるか裏をかくか緊張しながら観れた。

@CGV LA
ネウ

ネウの感想・評価

3.6
ファンジョンミン、イソンミン、チョジヌン、チュジフン…主要キャストが神。スクリーンの安定感たるや。南北のことを描いた作品が好きなので鑑賞しました。イヒョリが出て来たあたりから現実の話だという実感が沸いてきて、最後はジーンと感動して終わります。
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