知っていたのは伊藤博文がハルビンで殺された史実のみ。朝鮮半島における功罪は勉強不足で韓国統監として狙われた事だけしか知らない。外からやって来た特権階級を打倒しようする事や生きている者が亡くなった者の…
>>続きを読む史実をほんと知らない自分に呆れと反省がある。イ・グミ『そこに私が行ってもいいですか?」を思い出した。自分たちが「良くしている」と思いながら侵略する日本人と、「日本のおかげで今の(文明、文化が)ある」…
>>続きを読む日本の歴史教育はテストでいい点を取るためのものだと感じていたから過去の日韓の対立について特別なにか感じたことは無いけど、韓国に住んでる友人が言うには歴史教育を受ける中で過去の対立を出来事としてただ受…
>>続きを読む避けていては進めない史実。台詞には製作者の主観があるにせよ、史実は変わらない。
非難し合うことより前を向く為にも歴史を知る事は大切だなあ。
映画としては緊張感があって解り易く作られていた。
余談だが…
日本人として単純に善悪で語れる物語ではないと感じさせられます。
物語の中で登場人物たちは、それぞれの立場で、自国と自国民の未来のために戦っています。
その姿からは、単なる「敵/味方」では捉えきれ…
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