自国の歴史を、どうしてこんなに面白く描くのが韓国という国はうまいのだろうか。伊藤博文って、お札の人、初の総理大臣、くらいの日本ではイメージだと思うので、こういった映画を見て違う側面を知るのは、日本人…
>>続きを読む英字幕鑑賞。のっけから凄い映像美に釘づけに。
正直、自分はこれまで、反日映画とうたわれるだけで気持ちが萎えるというか、出演している役者から気持ちが離れたりキライになったりするのが常だった。例えば、…
面白い
アン・ジュングンを筆頭した韓国独立軍が伊藤博文暗殺に向かうまでの一週間を描いた話
韓国の夜明けの為に”散らざるを得なかった”者たちの足跡を、ジョン・フォードや『暗殺の森』と言った、かつての西…
伊藤博文を暗殺した英雄(韓国での)のストーリー
とにかくファーストショットのインパクトがヤバ凄い!!
ド頭からやられた期待感MAX!
ヒョンビンの更なる覚醒!!
リリーフランキーのインパクト!…
Stand or fall I know there,
shall be peace in the valley.
My life with the heroes and villains.
…日…
韓国で視聴。凄い反日感情をだして、韓国らしさを表している。正当化しようとしているところは日本人として疑問に思うところがあるが、映画としては映像美や、迫力なども含めて非常に良かった。
(個人的意見…
「われわれに歴史は無い
我々の歴史は、今ここからはじまる」
ヒョンビンがリリーフランキー(伊藤博文)を暗殺する映画。
抑制の効いた歴史大作の重厚さを漂わせる本作は、圧倒的な映像美と圧巻の演技に…
キャストが豪華すぎる
最後のどんでん返し?が
韓国人の人情そのものを語ってる
そんな義理堅さが
今はだいぶ薄れてる気がするけど…
たくさんの犠牲があっての
今の韓国なんやね。
反省すべきとこ…
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