アン・ジュングンを主人公にしてエンタメ要素たっぷりな映画が撮れるとは思いもしなかった。しかしなかなか良かった。
朝鮮独立への思いは全編にみなぎっているし、日本人は悪いは悪いが鬼畜ではなく人として描…
ちゃんと知らなかった事実、驚いた。
どちか側からみるかで思いが変わるなぁ。。
日本人役の日本語のたどたどしさが気になった。
なんで日本語普通に話せる人をキャスティングしなかったんだろう。
リリーフラ…
日本公開初日に鑑賞。どこまで事実が描かれていたかはわからないけど、アン・ジュングンの独立への信念、人間的な葛藤が描かれていた。特に冒頭とラストでアン・ジュングンが氷の上を歩くシーンが印象的で、ラスト…
>>続きを読む画面が暗くて眠くなってしまった…終始淡々とした感じで進んでいく。
リリーフランキーよかったな。こういう映画にもっと日本人も出て欲しいなーRRRのエドワードみたいに。英国がやってきたことを知るためにも…
韓国を植民地支配した伊藤博文は間違いなく歴史の悪役でしょ……という視点が日本の中では全然共通認識になってなくて毎回新鮮に驚く。
安重根が伊藤博文を暗殺するまでの7日間を思ったより丁寧に描いていて、…
初っ端の戦闘シーンで、ちょっと観にきたこと後悔してしまった…
抗日戦士の苦悩を描いた映画。
やっぱり日本人は悪者なのね。仕方ないけれど…
リリー・フランキーさんよかったけれど、他の日本人役が韓国人俳…
2025年劇場鑑賞110本目
日本人としてはなんだか複雑な気持ちでの鑑賞になるのはしょうがないのかなと思いつつ、厳然たる事実や歴史と向き合うことが出来たのは良かった。
ヒトラー暗殺ものの映画を見る…
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