独立の英雄、反日の象徴でもあるアン・ジュングン。
一貫して仲間を信じ続けた、その思想に焦点をあてるストーリー。
とはいえ、氷結した川の上の孤独な彷徨、局地戦での無惨な殺戮、列車内闘争、騎馬行脚、銃…
自然の撮影がとても美しい。冬の韓国、ロシアの森閑とした寒さが捉えられている。
非常に硬質なお話だが、戦争シーンの激しさはホラー並みだった。日本人として、過去に日韓併合を行おうとした罪悪感で、後ろめた…
自国の歴史を、どうしてこんなに面白く描くのが韓国という国はうまいのだろうか。伊藤博文って、お札の人、初の総理大臣、くらいの日本ではイメージだと思うので、こういった映画を見て違う側面を知るのは、日本人…
>>続きを読む英字幕鑑賞。のっけから凄い映像美に釘づけに。
正直、自分はこれまで、反日映画とうたわれるだけで気持ちが萎えるというか、出演している役者から気持ちが離れたりキライになったりするのが常だった。例えば、…
面白い
アン・ジュングンを筆頭した韓国独立軍が伊藤博文暗殺に向かうまでの一週間を描いた話
韓国の夜明けの為に”散らざるを得なかった”者たちの足跡を、ジョン・フォードや『暗殺の森』と言った、かつての西…
伊藤博文を暗殺した英雄(韓国での)のストーリー
とにかくファーストショットのインパクトがヤバ凄い!!
ド頭からやられた期待感MAX!
ヒョンビンの更なる覚醒!!
リリーフランキーのインパクト!…
Stand or fall I know there,
shall be peace in the valley.
My life with the heroes and villains.
…日…
韓国で視聴。凄い反日感情をだして、韓国らしさを表している。正当化しようとしているところは日本人として疑問に思うところがあるが、映画としては映像美や、迫力なども含めて非常に良かった。
(個人的意見…
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