光州5・18の作品情報・感想・評価

「光州5・18」に投稿された感想・評価

ルービックキューブが流行っていた頃の平和な日本のすぐお隣の韓国は、朴槿恵の父が暗殺され、頭の上は全て禿げの反日寄りの大統領になった後に、こんな軍事弾圧が起こってました。。。
くぅー

くぅーの感想・評価

4.0
my映画館2008#69> 1980年5月18日、封印されていた“光州事件”の映画化で、ある兄弟とその周囲の人々にスポットを当てて、悲劇のレクイエムなドラマを展開。
メロドラマっぽい感動的な演出も散見するが、それでもあの『シルミド』を彷彿させる実話を骨太に見せ切ってしまう韓国映画の熱さは、最後はやはり涙腺に来てしまう。
キム・サンギョンやイ・ジュンギの熱演もいいが、やはりアン・ソンギは作品を引き締める。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

3.5
10年前に嫁さんと。
胸が苦しくなりました。
韓国・光州でおきた実話。

30,40年前の出来事で、私は全く知らずにこの作品で全容を知った。

言葉で表現するのが、難しい。
超ショック😨、超ひどすぎる。

日常のささやかな幸せを壊してしまうなんで、人間のすることではない❗
悪魔の所業だ。

だだ、市民に銃をむける兵士の気持ちも辛かったと思いたい。

暴力はなにも解決しない、間違えたら謝る🙇&撤退できる勇気を持たなければ。

過去の歴史を真摯に学んで、未来に生かさないと、犠牲になった方々に申し訳がないと感じた。
馮美梅

馮美梅の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

韓国のタイトルは「華麗なる休暇」

これはこのデモ鎮圧に向かう軍の作戦コード名が「華麗なる休暇作戦」と言われていたらしい。(どうしてこんな名前になったのかはわかりませんが…)

「50年後に会おう…」そう言ってミヌはシネと別れた…

とてもとても遠い昔の話のようなのに本当はまだ28年前の話。
私が初めて韓国(ソウル)に行くたった6年前の出来事…
ついつい1980年の頃の自分とシンクロして見てしまう。

銃撃に倒れたイジュンギが演じるシヌは私と数歳しか違わないし、衣装にしても日本でもああいうジーンズとかああいうファッションをしていたなぁとか。

初めて韓国に行ったころ、今みたいに街も人も開放的ではなくまだまだ全体的に緊張していた。それは私が外国人だったからかもしれないが日本とは違うことが沢山あった。

そんな事を思いつつ韓国内でも正しく報道されなかったこの事件。

シルミド事件にしてもこの光州事件にしても「どうして?」と思う。どうしてこんなことが起こるんだろう?

でも、こうして映画として私たちもこのような事が少し前にあったという事を知ることも大切だと私は思うし、だからと言って当時犠牲になった人たちや残された市民の傷が癒えるわけではないだろう。

忘れてはならないこと…
かの国は…
まだ本当の意味での平和な国ではないということ。
いつ何が起こるのかわからない国であること。
単に楽しいだけではない国だという事を忘れてはいけないということ。

「50年後に会おう」…シネは今どうしてるだろう(映画のなかの人物だとしても同じような人たちがきっといたはず)まだあと22年…。

残念だったのは映画の中でどうして軍があのように市民を巻き込んで銃撃戦をしなければならなかったのかということが見ていて解り難かったこと。元々民主化運動をした大学生などを鎮静させるために軍が入ったらしいがそういう部分がイマイチぼやけた感じで突然市民を巻き込んだようなイメージになってしまっていたような気がする。

だから映画では軍が悪で市民は犠牲者(被害者)というイメージになってしまっているが多分それぞれの側ではそれぞれの理由と正義があるのではないかと思う。

誰が悪くいというふうには一概に言えないのかもしれない。
あえて悪いというならば周囲の無関係の多くの人達が巻き込まれたこと。
そしてそれを暴力を利用したこと。
そして正しい情報を伝えられなかったこと。
Fieldpan

Fieldpanの感想・評価

3.0
・08/05/10:109シネマズ川崎【初鑑賞】
ちひろ

ちひろの感想・評価

4.3
今、韓国でスーパーヒットしてるタクシー運転手が気になってしょうがないので、背景となってる光州事件の映画を見た。
いやー、ヒドすぎる…
当時、韓国内では報道されなくて、海外メディアにより明るみに出たという。
この事件は忘れてはいけないし、当時の市民軍が英雄視されてるのも当然だ。
最後のシーンで、シネだけ暗い顔だったのも、哀しい。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
2009/12/30鑑賞(鑑賞メーターより転載)
1980年の光州事件を題材にしたドラマ。事件の大枠は知識としてあったが、改めて映像として観ると自分の小学校時代に何百キロも離れていない場所でこれだけの事が起こっていたというのに驚くばかり。後半は内面のドラマになってややペースダウンした感はあるものの、序盤の平和な空気から一転した軍隊の流入(いや一方的な虐殺というべきだろうか)、そして当局の恣意的な発表と市民の実情との間で過度に高まる緊張感は、民主化運動を題材とした各国の秀逸な映画に比肩するほど克明かつ冷徹である。歴史勉強としても一見の価値あり。
Hisako

Hisakoの感想・評価

3.7
たった30年40年前に、韓国の光州で本当に起きてたこと。事実であることにただただショックを受けるしかない。ただの泣ける映画あってはいけない。どんな歴史も、学び、教訓としなければ意味がないと思えた映画。
政権に対するデモから始まった光州民主化抗争。
先日就任した文在寅大統領は、9年ぶりに「イムのための行進曲」を記念式典の記念曲として「斉唱」したと報道があった。

イ・ジュンギ演じる弟の残した手紙と「明日迎えに来てください」の場面で、心臓鷲掴みされた気分になった。
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