光州5・18の作品情報・感想・評価

「光州5・18」に投稿された感想・評価

suuuuuu

suuuuuuの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

タクシー運転手・1987 ある戦いの真実
2本立てを見た後で。
タクシー〜は光州外の人の視点だったから、内側の視点の今作を見たくなった。

こうなっていたかも…の写真撮影の中、1人生き残ったヒロインだけが全く笑ってないとゆうラストが苦しい。でも、すごく刺さる残る素晴らしいまとめだなと思う。

軍人側の人間味も見られる場面もあって少し安心した。
と同時にペパーミントキャンディを思い出して、この時期徴兵された人のことを知りたくなる。
uyuyu

uyuyuの感想・評価

3.7
こういうことが、ついこないだ、たった40年前に起きてたってことがおそろしい。
国民を殺す国家。
権力を信じてはいけないと痛感する。
おはる

おはるの感想・評価

3.3
クーデターに抗議するデモ隊への凄惨な暴力の中における主人公たち光州市民のそれぞれを描いたお話。

退屈なやっすいドラマ風味の導入部分から映画館を出ると世界は一変、凄まじい国家による暴力の嵐という落差には驚いた。ただそこからはありがちなメロドラマ的な展開なので残念ながら映画としては面白くなかったけれども、韓国の歴史の暗部である光州事件の概要について知るにはよい作品だと思われる。それにしても脚色されているとはいえ大した武器を持たない市民を撲殺したり射殺したり、救助にきた医療従事者でさえも躊躇なくぶち殺す韓国軍はマジで恐ろしいなと思った次第。
ラストシーンが秀逸で、茫然としました。めちゃくちゃに好きな締めくくり。

『1987、ある闘いの真実』を観たので、光州事件を学ぼうと今作と『タクシー運転手』をセットで借りました。

号泣。きっと1987の後だからですね、最初から悲しくて、苦しくて、軍が無関係な市民を殺し始めると、言い表すのが難しい感情に支配されました。
夢中でした。あまりに感情的で、スコアがつけられません。

国が何故国民を殺すのか。理解できず、でも、そういう国は今もあるし、日本もそういう時代があったし、むしろ今もそういう部分は消えてはいないかもしれない。
平和ボケ、という言葉をここまで痛烈に感じたことはなかった。あぁ辛かった。

タクシー運転手も相当泣けるとの噂なので、連続では観ないことにします。気力も体力も保たないよ。

ちなみに、やっぱり笑いを挟む韓国映画はすごいと思います。
🔶

光州事件
1980年5月18日~27日

もし自分がこの状況に出くわしたらと思うと恐怖でしかない
何も悪いことしてないのにある日急に命をねらわれるんですから
光州事件を日付や場所も表示されていて詳しい所もありました
どのような事が行われたかも知れましたが、登場人物のストーリーもすすめられていたので、そんなに重たい気持ちになれずに観やすかったです
実話でもよく脚色されていることが多いので、映画だけで知ろうとせず色々な所から情報を得る必要がありそう

軍部のお偉いさん達は北側に対してや他にも心配事あるのは理解しますが、武器を持たない市民にする行為がヤバイ
頭の思考がどうなってるだろ
知らなかっただけでやはりそれぞれの国に何かしらあるんですね


【ナ・ムニ】
「怪しい彼女」に出演
____________________

キム・サンギョン♠カン・ミヌ
イ・ジュンギ♠カン・ジヌ(ミヌの弟)
イ・ヨウォン🔴シネ(看護婦)
アン・ソンギ♠シネの父親?

ナ・ムニ🔴目が見えない(チャンスの名を呼んでいた)

1回目
Rosso

Rossoの感想・評価

4.0
タクシー運転手で嘘だろおい...と度肝を抜かれたので今作も鑑賞。ソン・ガンホ大先生の爽やかポスターで光州事件が何なのかも予習せずに観たタクシー運転手と違って、どんな胸糞案件か知り申して視聴開始した分ね、
開始早々のあほパートでもう何かこの後彼らはどうなっちゃうんだろうとすでに悲しい気持ちになるんだなあ。

今作の1番の評価ポイントは冒頭にあると思う。
市民殴って撃ちまくる軍人は一体何なのか というタクシー運転手や1987ある闘いの真実 にて沸き起こるモヤモヤへの解ですよ。
行き先も知らされずアカ狩りや〜 北行くで〜 のノリだった彼らが日が昇る向きで悟ったあのシーンでやっぱりな と。

要所要所で軍人サイドを描いてくれたのも良かったよ、やっぱりそういうことだよな。知ってたけどここを描くと描かないじゃ大きく違うと思う。
(タクシー運転手ではオム・テグから悟れるのでポイント高いっすけどね)

終盤にかけては何だかとっ散らかってしもうた印象も拭えないが、極限状態の市民らの行動選択としてはまあそうなるか、史実系に完成度や体裁は求めてはならんと考えれば惨さを押し出すスタイルは悪くなかったと思う、うむ。

まあ〜しかし許せねえよ。
権力って何なんだろうな、服従で守られる尊厳って何なんだろうな。
Yumi

Yumiの感想・評価

3.8
実話を再現しようと描かれている。どれだけ悲惨であったかや、民衆の視点を主観として観るにはいいと思った。少し偏りがあるけど題材が題材なので仕方ない。韓国社会でもタブーとされてることを、ここまで民衆寄りに描くのはすごい覚悟だと思った。
もみ

もみの感想・評価

-
「タクシー運転手」「1987」観た今これを見れてよかった、っていうかこれを観てからタクシー運転手を観たらさらに理解も感傷も深まっただろうと思う。
この愛すべき人々がどんな目に遭うのかを目撃するのが恐ろしくて、何度も映像を止めた。合間合間でタクシー運転手のパンフレットを読んで復習しながら、覚悟を決めて続きを観たけど、つらくてつらくて、前半のドラマパートでのキムサンギョンの顔芸やパンイチキックの面白さやうんこタクシー事件など、全て吹っ飛んでしまった。。。
国歌が流れる中の一斉射撃、、、
町の武器庫を乗っ取って市民が武装したことも事実なら、軍部の中の心ある人のことも事実だったらいいなと願わずにはいられない。

この映画は空挺部隊が全羅道に向け出発するところから始まります。
空挺部隊、いわゆる降下猟兵ですよね、陸軍一の精鋭部隊です。
そんな彼ら、赤狩りとだけ聞かされて自分達の行く先を知りません。
隊員たちが輸送機の中差し込む朝日を見て、南に向かっていることを悟るシーン、、、胸が締め付けられます。
その後の制圧シーンでの軍人たちの言動が、冒頭のそれとはあまりにもかけ離れているのはどうしてなんだろう???
軍人も軍人でつらい思いをした人々がいたに違いないと思うのだけど、彼らはずっと口を閉ざしたままなんだろうか??

まだまだ解明されていないこともあるのだろうけど、もっと勉強しなければと思わされました。
チョンインギ〜〜〜っ;;
MTAK815

MTAK815の感想・評価

3.7
民主化

80年に韓国で起きた内乱
知らなかった、、、無知だわ、、、

市民vs軍隊

市民を守るための軍人が、
暴徒鎮圧の名の下に市民を殺す

エグい

勉強になった

このレビューはネタバレを含みます

本編とはまったく関係ない感想。この映画だけでなくて韓国映画見ていつも思うことだけど、ちゃんとしてるのにおもしろい映画を作っている国とその国民に対し、十把一絡げに悪し様なヘイトを繰り広げる輩には私は決して与しない。日本と日本映画も、世界からそういうふうに見られる存在になってほしい。お気楽漫画のリメイクばっかりやってないで(お気楽リメイクも好きだけど)。
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